奥様方は、旦那様の稼ぎでパチンコ三昧ですよぉ〜✌️
でも、大丈夫ですイチパチですからね💧
[匿名さん]
いるいる 不倫の末
寝とったババア やりまくれば良かった
偉そうに
[匿名さん]
鹿児島○○公安は、ヤクザです。偽計業務妨害罪してます。企業乗っ取りしてます。クビにしてください。お願いします。安心して生活出来る場所を提供してください。
[匿名さん]
今、日米仏の共同訓練してるけど、何か飛行機来てる?
[匿名さん]
いざ戦争になったらほとんどが逃げ出すだろ(笑)以前、安全区域イラク派遣時も逃げて行かなかったやつも居るみたいだしな。実戦経験がまるでない。頼りにならん。
[匿名さん]
メシ作るのヘタだから腹一杯味見しないとわからないんです。
[匿名さん]
今日は小麦の奴隷がカレーパンセットを販売に来てたけどすぐ売り切れでした。
[匿名さん]
サクッと抜いてもらいたい、気持ちよくなりたい、
自衛隊の方連絡待ってます。
ウケ 20代普通体型
[匿名さん]
全長248メートル、海自最大の護衛艦「いずも」が鹿児島湾に停泊
鹿児島湾に停泊する護衛艦いずも=4日、鹿児島市祇園之洲町
海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が鹿児島湾で停泊している。鹿児島県庁(高さ93メートル)の2.6倍にあたる全長248メートル。巨大な姿が通行人の目を引いている。
自衛隊鹿児島地方協力本部によると、1日に艦艇の音などを測る海自鹿児島音響測定所(霧島市福山)に入った。任務の一環で湾内にとどまる。期間は非公表で、一般公開の予定はない。
いずもは、最新鋭ステルス戦闘機F35Bが離着陸できるように甲板を改修し、事実上の空母化を進めている。西之表市馬毛島の自衛隊基地には甲板を模した訓練場と、いずも級が入港できる港湾施設も造る。鹿児島とのゆかりは深まりつつある。
3/4(月) 21:45配信
南日本新聞
[匿名さん]
おい職員よぉ、課業時間内に基地内出店の屋台に並ぶとはなんだ?時間休取って並べよ!
[匿名さん]
職員は残業手当申告できる立場だから課業時間中は時間休取らないとダメだよー。やっぱり鹿屋だよー。
[匿名さん]
岸田首相、“戦争可能な正常国家”公式化…「歴史的転換点に直面」
岸田文雄首相が日本の安全保障政策(defense policy)の大転換を公式化した。岸田首相は日本の首相として9年ぶりの米国国賓訪問を控えて7日(現地時間)に公開された米国CNN放送とのインタビューでこれを「歴史的な転換点(historic turning point)」と命名した。1947年戦後米国主導で平和憲法が作られた後、77年ぶりに日本が国家安全保障のために戦争することができる「一流国家」になったという宣言を米国でするものとみられる
4/9(火) 7:24配信
中央日報日本語版
岸田文雄首相
[匿名さん]
朝から飛行機飛びまくってるけど
何かあったのかな??
[匿名さん]
台湾有事想定 鹿児島県が国に回答 沖縄からの避難「50万人受け入れ可」
台湾有事を念頭にした沖縄の住民避難について、県は最大で50万人程度の避難者を受け入れられるとする試算を、国に伝えていたことが分かりました。
政府は外国から攻撃を受けた場合などに、沖縄県・先島諸島の住民らを避難させる計画の策定を進めています。
去年10月には、松野前官房長官が塩田知事と会談し、避難住民の移動手段や一時的な滞在施設の確保を求めていました。
県によりますと、去年12月に避難者の受け入れ可能数の調査依頼を国から受け、県が指定する避難所などで、最大で50万人程度を受け入れられるとする試算を今年2月、国に伝えたということです。
国は先島諸島の住民や観光客あわせて12万人を九州などに避難させる想定で、今年度中に初期計画をまとめる考えです。
4/12(金) 20:09配信
KKB鹿児島放送
[匿名さん]
鹿屋の自衛隊さんお願いしますよ
県民はお任せなんです
[匿名さん]
「お家芸」の対潜訓練、同じ高度になる瞬間も 海自ヘリ墜落事故
海上自衛隊のヘリコプター2機が、深夜の訓練中に墜落した。「海自の任務の核心」とされる対潜水艦戦の訓練中に起きた衝撃的な事故。防衛省関係者は情報収集に追われ、専門家にも驚きが広がった。
金沢工業大学虎ノ門大学院教授で海上自衛隊元海将の伊藤俊幸さんは今回の事故について、「貴重な隊員を失ったことは非常に悔やまれる」と話した。「対潜訓練は海自の『お家芸』とも言えるもの。OBとしてとてもショックだ」と話す。
伊藤さんは、中国との間で尖閣諸島問題への対応や、北朝鮮のミサイル発射に備える必要もあるなど、海自隊員の多くが実際の任務にあたっており、「訓練を十分にこなせていない可能性がある」。根本的な問題として「任務と訓練に十分な人数を同時に割けないという隊員不足」を挙げた。
元海自哨戒ヘリ操縦士の小原凡司・笹川平和財団上席フェローによると、対潜訓練では、ソナーをつり下げるためのホバリング(停止飛行)の際、ホバリング高度と飛行高度の差が生じ、複数機が同高度になるタイミングが生じるという。
小原さんは「互いの機体が見えない夜間は特にリスクがある」と指摘する。ただ、衝突防止灯などをもとに常に互いの機体の位置を確認するはずで、接触するほど近づくことは通常、考えにくいという。
特に機長は厳しい訓練や検定を受けており経験は豊富という。小原さんは「不測の事態があった可能性もあり、現段階では原因の推測が困難だ。両機のフライトレコーダーのデータが究明に向けたポイントになるだろう」と話した。
4/21(日) 20:30配信
朝日新聞デジタル
(中野浩至、高浜行人)
[匿名さん]
複数機が同高度になるタイミングが生じるという→自動車みたいに機体間距離センサーをつければいい。
[匿名さん]
センサー
吊下式ソナーは開傘展張機構を導入して低周波化したHQS-104となり、また機上でソノブイの音響信号を解析する機能も強化された。ただし開傘展張状態では、送受波器は揚収方向にゆっくり動かすことしかできないため、従来のように送受波器を上下に動かしつつ探知に最適な深度を探るという運用は困難になっている。
ウイキペディアより
[匿名さん]