カメは、コツコツ一生懸命だから、ウサギの手抜きを見付けてしまう。手抜きが公になる前に、カメを殺してしまえと、ウサギは、思った。たとえ、カメを殺せなかったとしても、無理やりカメの責任に押し付けちゃえば良いと考える。ウサギは、意見を共感してくれる人を好む。ウサギは、内容より、見た目、仕上がりを重視。ウサギは、ちょこちょこミスをしているが、その事をすぐに、忘れてしまう。カメは、頑固。ウサギの思う様にならないカメ。実力で勝てないから、卑怯な手段で蹴落とすしか方法がない。ウサギは、カメを絶対に認めたくない。
[匿名さん]
ウサギの様なタイプの人間の大半は、A型ですよ。メンタル弱いから、証拠集めて、弁護士使って裁判とか、徹底的にやれば、鬱になるんじゃないかな?
[匿名さん]
サボリ世代って、今の何歳くらい?そのサボリ世代をやっつける方法ってありますか?
[匿名さん]
ないです。彼等は、図々しいのと、自分の間違えに気が付かないから。
[匿名さん]
ゴールの前で寝ていたウサギは実はすでに3往復目だった
トロイ奴はどうあがいても素早い奴には敵わないという悲しい話
[匿名さん]
ウサギと亀、実は油断大敵というウサギの話だったりして。
[匿名さん]
夏場 働きずぎのアリさんは疲労がたたり冬を乗り切れずに巣の中で死亡
その巣でノンストレスで夏を楽しんだキリギリスはアリさんが蓄えた食料を
たらふく食って快適な冬を過ごしたとさ
[匿名さん]
幸田露伴の「五重塔」は亀が主人公のような話だった気がする。昔、学校の夏休みの課題図書だったので読んだのだった。
民衆のヒーローだったウサギの大工と、真面目一辺倒で人間的につまらない亀の大工が五重塔建造の仕事を任されるために予選的な大工コンテストのようなのでいろいろ競争する。結果、お上の評価は亀の大工が実力を買われて任される。そして彼が棟梁となって一世一代の大仕事をし、見事、五重塔を完成する。しかし、ウサギの大工のファンだった民衆はやっぱり亀の大工を認めることはなく、不遇のまま生涯を閉じた。小屋で孤独死するとき、走馬灯のように五重塔の仕事を振り返る。誰もほめてくれないけれども、後世に名を残した。千年もつ五重塔を作った…。
つくづく人間ていやだなあ、と思った。
[匿名さん]
アウェーの試合で空気を読まずに勝ってしまうヒールが亀
ウサギに賭けていた観衆は大ブーイング
[匿名さん]
ウサギには、華があるが、亀には、華が無い。キャッチフレーズとかも、短く完結な方がウケるけど、事実を長々と説明されても聞かないでしょ?
ウサギも亀も間違ってない。それぞれに役割あるから。
[匿名さん]
ウサギは、周りの人に協力して貰ったり、甘え上手な感じかな。
カメは、協力の求め方が下手。責任感が強すぎて、多くの人から、一人でやってろって思われがち
[匿名さん]