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アムラームとミーティア

ミーティア改良で９９式を超えられるのかね？９９式輸出したほうがよくね？

ミーティアはAIM-120とほぼ同サイズ。射程は約１００ｋｍでAIM-120より長い。但し、命中精度に難があるとされている。
AAM-4はAIM-7とほぼ同サイズでAIM-120より大きい。射程は約１００ｋｍでAIM-120より長い。命中精度は高いとされている。
AAM-4は大きさに問題が出てくる。AAM-4はF-35のウェポンベイには入らないし、ユーロファイターの胴体下に半埋め込み式で搭載できない。
AIM-120Dが実用化されると、サイズ・射程・命中精度で最強のものができてしまうので、自国企業を保護するために日英が手を結んだってとこかね。

あれはアムラーム売りたいレイセオン社のネガキャンでしょ？あんなおおきな無誘導爆弾が積めるのに、少しの直径違いの９９式が積めないとはとても思えんのだが。

ユーロファイターに負けたくないから、ロッキードが適当なヨタを吹いたとも言えるがな。

ユーロファイターも、空力パーツのスペーサー作って、９９式積んだが無難だったりしてね

自国企業保護の為に日英協力、が妥当でしょうねミーティア改に期待しましょう

種のミーティア配備しなさい

お台場のガンダム追加装備！

だな

ミーティア

ミンティア

今から開発して間に合うんかい？

無理

ミーティアの本体にAAM-４のセンサー載せるだけなら大して時間はかからないんじゃないか？

ステルス性の向上も必要だね

アムラームより射程長いよね

AIM120C-7は射程約100ｋｍに達しているし、AIM120D（射程150ｋｍ以上）ももう去年IOC（オリンピックじゃないぞ）を獲得しているが？

ミーティアはより高速で射程も長い

ミーティアの本体にAAM-4（B）のシーカーを付けるとなると、タイフーンは機体の方にJ/ARG-1に相当する機器を取り付けなきゃならないな。場合によってはセントラルコンピュータまで交換しなきゃならないかも知れない。

機内搭載型ミーティアだろうな
それじゃなきゃ意味がない

AIM120Dでいい気がするけどな

>>0Ｆ35用の手の平サイズの弾は、アメリカから購入しないの？

専用で米軍がノルウェーと開発した弾。

小さいが、破片効果も凄いし焼夷弾のように発火もするので他のミサイルを搭載する必要がないと言っていましたよ。

一発で戦闘機くらい落とせるようです。

日本、英国とミサイル共同開発　防衛装備政策に転機
戦闘機用、18年度　技術移転の線引きで議論も

政治
2017/11/24 1:30日本経済新聞　電子版
保存 共有 その他
　日本、英国両政府は2018年度、戦闘機に搭載する新型の空対空ミサイル（ＡＡＭ）の共同開発に乗りだす。これまでの共同研究から格上げするもので、航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機Ｆ35などへの搭載を見込む。同盟国、米国以外との攻撃型兵器の共同開発は初めて。準同盟国に位置付ける英国とのＡＡＭ開発は日本の防衛装備政策の大きな転換点になる。

　日英両政府は12月14日に英ロンドンで開く外務・防衛担当閣僚級協議…

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AIM120Dでいいだろう！？

いやアムラームより長射程でより高速やジャミングに強いものを開発するんだろ制式採用になればミーティアを導入している、導入予定の国からの採用もあるだろうし

Japan – AIM-120C-7 Advanced Medium-Range Air-to-Air Missiles (AMRAAMs)

PDF Version:
PDF icon japan_17-42.pdf
Media/Public Contact:
pm-cpa@state.gov
Transmittal No:
17-42
WASHINGTON, Oct. 4, 2017 - The State Department has made a determination approving a possible Foreign Military Sale to Japan for AIM-120C-7 Advanced Medium-Range Air-to-Air Missiles (AMRAAMs). The estimated cost is $113 million. The Defense Security Cooperation Agency delivered the required certification notifying Congress of this possible sale today.

The Government of Japan has requested a possible sale of fifty-six (56) AIM 120C-7 Advanced Medium Range Air-to-Air Missiles (AMRAAMs). Also included are containers, weapon support and support equipment, spare and repair parts, U.S. Government and contractor engineering, technical and logistical support services, and other related elements of logistical and program support. The total estimated program cost is $113 million.

This sale will support the foreign policy and national security of the United States by meeting the security and defense needs of a major ally and partner nation. Japan continues to be an important force for peace, political stability, and economic progress in the Asia-Pacific region.

The proposed sale will provide Japan a critical air defense capability to assist in defending the Japanese homeland and U.S. personnel stationed there. Japan will have no difficulty absorbing these additional munitions into the Japan Air Self-Defense Force.

The proposed sale of this equipment and support will not alter the basic military balance in the region.

The principal contractor will be Raytheon Missile Systems, Tucson, Arizona. There are no offset arrangements proposed in connection with this potential sale.

Implementation of this proposed sale will not require the assignment of U.S. Government or contractor representatives to Japan.

There will be no adverse impact on U.S. defense readiness as a result of this proposed sale.

This notice of a potential sale is required by law and does not mean the sale has been concluded.

All questions regarding this proposed Foreign Military Sale should be directed to the State Department's Bureau of Political Military Affairs, Office of Congressional and Public Affairs, pm-cpa@state.gov.

AIM-120D[編集]
最新型で2015年4月にアメリカ海軍において初期作戦能力を獲得した[7]。初の海外顧客はオーストラリアで2016年4月に輸出が承認された[8]。主な改良点は電子防護機能強化、射程と精度向上のためのGPS/IMU（衛星航法システム/慣性航法ユニット）の装備、双方向データリンクの装備、目標の回避ゾーンをなくすための運動エネルギーの強化である。射程は従来の型と比較して1.5倍に向上し、マッハ4の速度で飛翔して100nm程度とも言われている[5][9]。その他キネマティック性能と兵器の有効性を向上させる新しい誘導ソフトウェアを導入しており、高角度でのオフボアサイト射撃に最適化されている[10]。

これを見ると、射程約１００ｎｍ（約１８０ｋｍ）だからミーティアよりも射程は長そう。

ただセンサーは日本製を使うだろうから命中精度は高いものができる可能性はあるけどね・・・

推進方式が違うしね
アムラームは過去ロケットモーターでトラブった
２種類のミサイルを導入する意味はある
アムラームは当然導入すると思うが、より高性能なミーティア改を追加装備することでより長射程と高速高機動な能力に巡航ミサイル(長射程対鑑ミサイル等も)など迎撃能力などを得るのは大きい

ＡＡＭ４の優れた点をミーティアに導入するわけね
敵の対レーダー・ミサイル警戒装置に捕まらずにミーティアを誘導できる
あと対巡航ミサイル迎撃能力

ただミーティアの本体にAAM-4（B）のシーカーを付けるとなると、ミーティアを運用してる機体、例えばタイフーンやグリペンは機体にJ/ARG-1に相当する機器を取り付けなきゃならないな。場合によってはセントラルコンピュータまで交換しなきゃならなくなるかも知れない。

だからその改修をいかにシンプルにコスパよくできる新型ミーティアと誘導システムが開発できるかだね
英国との共同開発の話になったのは開発されてるミーティアでは命中精度やそれに伴うECCM能力がまだまだ能力不足だからでしょ

その通りだけど、タイフーンやグリペンの機体にJ/ARG-1に相当する機器を取り付けなきゃならないってところをｃｌｅａｒできるかが重要。

セントラルコンピュータまで交換しなきゃならないようだと、コスト的にAIM-120Dの方が良いってことになりかねないから。

AIM120Dだったらすぐにでも発注できるんだから、可及的早期に注文すべき！

ミーティアの改造は安くて良いものができたら発注すりゃあいい。

アムラームは巡航ミサイルや対艦ミサイルは迎撃できないから
やはり将来的にミーティア改良型だね
射程もアムラームよりはるかに長いらしいし

>>37
>射程もアムラームよりはるかに長いらしいし
ソースプリーズ

ネーミングはスカイラークで

開発に成功すればかなりの需要があるな

成功すれば、な・・・

うまくいくことを祈る