🛩️ 自衛隊・軍事全国

>>0普天間返さなくていいよ(^-^)

米軍と自衛隊で好きに使ってください！

よければ、核の配備に使ってくれてもいいですよ(^-^)

できれば、全国都道府県に一つずつ基地をつくりましょう！

稲田！全国都道府県に基地建造宣言しろ！

だめじゃん

アメリカの国家機密を下痢しちゃった糞ばばあ

>>0普天間も辺野子も基地でいいがな！

安倍と中国を追い出すために！

>>0
はい、稲田さん、大正解！

辺野古新基地予定地の下に活断層？　大地震が起こるとV字滑走路が崩壊〈週刊朝日〉
11/24(金) 7:00配信 AERA dot.
辺野古新基地予定地の下に活断層？　大地震が起こるとV字滑走路が崩壊〈週刊朝日〉
黒い部分が琉球層群。地層が５０メートル以上、落ち込んでいる（週刊朝日　２０１７年１２月１日号より）
　辺野古新基地はたとえ完成しても、大地震で破壊される可能性がある──。

　沖縄県名護市辺野古の新基地建設計画の足元を揺るがしかねない問題が発覚した。

　基地建設に反対する土木技術者の奥間政則氏が、辺野古で防衛省のボーリング調査などを行う大型調査船ポセイドンの動向を追うと、その調査が辺野古の大浦湾の一部に集中していたことがわかったという。

「ポセイドンは今年2〜4月にかけて、約120カ所で音波探査などによる地質調査を実施していたようです。それが建設予定のV字滑走路先端部分に集中していました。そもそも工事海域は軟弱な地盤で、空洞のある琉球石灰岩が多い。スカスカな状態の岩で人間の骨に喩えると骨粗しょう症のようなものです。軍事施設のような巨大構造物の基礎地盤として不適なのは、土木業界の常識です」（奥間氏）

　そればかりではない。2007年8月に当時の那覇防衛施設局（現・沖縄防衛局）が作成した「推定地層断面図」（左の図）を見ると、琉球層群という地層が大きくずれ、50メートル以上落ち込んでいるのがわかる。専門家によると「活断層の可能性が高い」という。問題を指摘した琉球大学名誉教授の加藤祐三氏（理学博士）に聞いた。

「琉球層群は数十万年前にできた地層で、それがずれているということは活断層の可能性があるということです。しかも、1回の地震で50メートルもの落差が生じるとは考えにくい。くり返し大きな地震が起き、トータルで50メートルになるようなずれが生じたと思われます。現地周辺の地上には辺野古断層と楚久断層があり、活断層の疑いがあるとされている」

しょうじきすぐる

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