まぁ百歩譲って空母にしたいなら信濃で想定してたような使い方なら可能かもね
自艦の搭載機を少なくして大和譲りの持久力と装甲甲板を生かして前線に出て洋上基地として使用するという想定の信濃
いずもの場合搭載機0になるだろうが…
ミサイル撃ちきった機体を収用して反復攻撃させることはできるな
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
軽空母でF35Bを10機程度搭載可能みたい。
ステルスで情報収集に特化しているので、最新情報を共有できる。
いずも、かがで20機になれば、色んな揺動作戦が可能。
これも抑止力のために必要。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
空母自体がステルスじゃないから陽動作戦なんてできっこないだろう?
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
以上毎度おなじみ自衛隊アンチ君の情弱で
ポンコツ厨な意見でしたw
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
よかったやないか
わざわざ空母を造らんですんだから
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
どうしても空母にしたいなら居住区を燃料タンクと弾薬庫にすれば海上中継基地としてなら使えるんじゃないかな?
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
米軍、強襲揚陸艦をF-35Bを搭載した「ライトニング空母」に転用、護衛艦「いずも」の先例か
4/17(水) 12:11配信 BUSINESS INSIDER JAPAN
米軍、強襲揚陸艦をF-35Bを搭載した「ライトニング空母」に転用、護衛艦「いずも」の先例か
強襲揚陸艦USSワスプ。
アメリカ海軍はワスプ級強襲揚陸艦USSワスプ(Wasp)を2019年4月はじめ、南シナ海に派遣。異例とも言える数の海兵隊のF-35Bを搭載していた。
【全写真を見る】米軍、強襲揚陸艦をF-35Bを搭載した「ライトニング空母」に転用、護衛艦「いずも」の先例か
「今まさに実験が行われている」と元アメリカ海軍大尉で海事問題の専門家ジェリー・ヘンドリックス(Jerry Hendrix)氏はBusiness Insiderに語った。同氏によると、海軍と海兵隊は「ライトニング空母(Lightning Carrier)」の実験を行っている。
短距離離着陸が可能なF-35Bを搭載したライトニング空母は、理論的にローエンドな脅威に対応できる。それにより、「大型空母」をロシアや中国のようなハイエンドな脅威に注力させることが可能になる。つまり、アメリカ海軍の空母戦力を大きく向上させることができると同氏は語った。
強襲揚陸艦ワスプは少なくとも10機のF-35Bを搭載し、南シナ海で訓練を行った。
強襲揚陸艦ワスプ(Wasp)はフィリピンで行われたバリカタン(Balikatan)演習に参加した。ワスプは少なくとも10機以上のF-35Bを搭載、通常ワスプが搭載する機数よりも多い数だ。
「演習を行うごとに、我々は最新鋭機としてのF-35Bの能力、F-35Bの最大の活用方法、他のプラットフォームと統合する方法について、より多くのことを学んでいる」とアメリカ海兵隊の広報担当官はBusiness Insiderに語った。
ワスプは領有権が争われている南シナ海のスカボロー礁近くで訓練を実施した。
アメリカ海軍とアメリカ海兵隊は数年前から「ライトニング空母」の実験を進めている。
アメリカ海兵隊は2016年11月、「ライトニング空母」のコンセプトを実証するデモンストレーションを実施。最新鋭のアメリカ級強襲揚陸艦USSアメリカ(America)に12機のF-35Bを搭載した。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
空母化の海自「いずも」、東南アジアはどう見ている? シンガポールで一般公開の意義
5/27(月) 6:02配信 乗りものニュース
空母化の海自「いずも」、東南アジアはどう見ている? シンガポールで一般公開の意義
シンガポールのチャンギ海軍基地に停泊する「いずも」(竹内 修撮影)。
シンガポールの防衛装備展示会に海自「いずも」参加
2019年5月14日(火)から16日(木)までの3日間、シンガポールのチャンギ・エキシビションセンターで、海洋防衛装備展示会「IMDEX ASIA 2019」が開催されました。
【写真】「いずも」艦内、多目的室の様子
奇数年に開催される「IMDEX ASIA」はアジア最大級の海洋防衛装備展示会で、前回(2017年)には69か国から1万人以上が来場しており、今回もロッキード・マーチンやサーブ、地元シンガポールのSTエンジニアリングといった、大手防衛企業が出展しました。
「IMDEX ASIA」は単なる展示会ではなく、各国の海軍や沿岸警備隊の幹部による講演会なども行なわれるほか、近隣のチャンギ海軍基地ではシンガポール海軍と、シンガポールを訪問した外国艦艇も展示をしています。
今回の「IMDEX ASIA」においては、東南アジア諸国の海軍が派遣した小型の水上戦闘艦のほか、オーストラリア海軍の強襲揚陸艦「キャンベラ」や、インド海軍のミサイル駆逐艦「コルカタ」、アメリカ海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ウィリアム・P・ローレンス」、中国海軍の054A型ミサイル・フリゲート「湘潭(しょうたん)」といった、大型の水上戦闘艦も展示されましたが、そのなかで来場者や地元メディアなどの注目度が最も高かったと筆者(竹内 修:軍事ジャーナリスト)が感じたのは、前回に続いて2回目の参加となった、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」です。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
だいたい空母なんてものは海外に戦力投射する(地上軍を派遣する)戦略がなければ意味をなさないからね。
シーレーン防衛だけで空母を保有・運用する政策やっている国ないだろ?
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
「いずも」を空母化してもF35Bはせいぜい10機しか積めません。10機のF35Bではものの数にはなりませんよ。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
しかもAEWも無しではにアラート体制取れやしないし、もしAEWも整備するんだったら搭載機数も更に減ってしまいますよ。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
105機のうち42機はF35B、「かが」も空母に改修へ
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad