🛩️ 自衛隊・軍事全国

上空に向けてドラレコ使いましょう

基地反対派と周辺住民撮影の複数動画・写真で確認済み

沖永良部島にヘリ部品落下　けが人なし、約３１キロのドア
03/06 22:56 更新
大型輸送ヘリコプターＣＨ４７Ｊ（航空自衛隊ホームページより）
大型輸送ヘリコプターＣＨ４７Ｊ（航空自衛隊ホームページより）
　６日午後６時５０分ごろ、鹿児島県の航空自衛隊沖永良部島分屯基地近くの上空で、空自那覇基地所属の大型輸送ヘリコプターＣＨ４７Ｊから機体後部のカーゴドアが落下した。空自によると、落下地点は森林とみられ、けが人はなかった。

　カーゴドアは厚さ約４センチ、縦約１・６メートル、横約２・４メートルの強化プラスチック製で重さ約３１キロ。乗員は４人で、離着陸訓練で沖永良部島分屯基地に着陸しようとしていた。同分屯基地の隊員が部品を捜索している。

流石メリケンのポチ

>>3
警告１

最近、本当にこういう事故多いね。
昔からあったのに報道してこなかっただけってこともないかな。
特に沖縄は米軍反対派が騒がないわけがない。

かといって、整備不良となると米軍と自衛隊の両方で事故が集中的に起こるのは不自然。

ってことは、スパイの仕業ってことになると思うんだが。

>>6
俺もそう感じてる。在日だろうと外人だろうと一度帰化(外国籍の間に軍歴保有徴兵制を受けた人は除く)したら自衛隊に入れる。
それに弱みを握られたり金に釣られてやむなく大事にはならない程度の破壊活動をやってるのかもしれない。

網走の雪を沖縄へプレゼント

03月20日　14時14分

ふだん雪に触れる機会が少ない沖縄の子どもたちに北海道の雪をプレゼントしようと、網走市の小学生がグラウンドに積もった雪を集めました。
これは、北海道と沖縄の子どもたちの交流を深めようと、網走市と沖縄県宜野湾市の青年会議所が初めて行います。
雪をプレゼントするのは、去年１２月にアメリカ軍のヘリコプターから窓がグラウンドに落下する事故が起きた宜野湾市の普天間第二小学校です。
１９日は、網走小学校の１年生と２年生の子どもたちおよそ５０人がスコップや手でグラウンドに積もった雪を集め、発泡スチロールの箱に詰めていきました。
子どもたちは、１箱の重さが１０キロ以上になるまで雪をかき集め、友達といっしょに重そうに運んでいました。
普天間第二小学校には、グラウンドで事故があった子どもたちを元気づけたいという思いを込めて、今月２５日にあわせて２トンの雪が届けられるということです。
２年生の女の子は、「雪を集めるのは大変だったけど、沖縄の人たちに喜んでもらえたらうれしい。
雪を上に投げて、雪が降っているようにして遊んでほしい」と話していました。

流石米利犬

,,,,,,,...............