👤 オリジナルなりきり

雨じゃ…。濡れるの嫌じやしのう。(妖魔の姿で季節外れにも一風変わった白装束を纏い、シャッターの降りた店の入り口で空を眺め)
お、おお！そこの兄ちゃん。ちょいと助けてくれんかのー。(ふと視線を降ろすと同時に眼前を通りかかった青年が目に映ると、見た目と口調のギャップに動揺するのを余所にその青年の差す傘の下まで駆け寄り)
なに、儂に雨が掛からない場所まで付いていくだけじゃよ。なんなら寝床も提供してくれれば嫌いな奴を一人消してやろうぞ？(身勝手かつ物騒な発言を口にしながら、更に困惑する青年の隣を歩き何処までか付いていく)

[繁華街]

※ﾌﾞﾗﾝｸ大きそう…。何
また近い内に改めて待機しまーす+

(こじんまりとした喫茶店にての似非誘拐現場/何)
涼しいのー。お主の奢りじゃから食べ放題じゃのう。(テーブルの向かいに座る使徒らしき男性に半ば呆れた視線を向けられるも、構わず頬へ子供のようにケーキのクリームを付けていたりし)
ん？もうゆくのか。相変わらずせっかちな奴じゃ、もうちょい協調性をじゃなー。(席から立ち上がると同時に人の事を言えるのかと極めて口にしたげつつ、それでも現在の会計だけを済ませると少女を残して姿を消して)

[喫茶店]

※微妙な時間帯に登場+
てな訳で２日ほど置きレス待機させていただきます

(寝込んでしまっていたのか気が付けばテーブルの上は綺麗に片付いており、ソファーから身体を起こすとタイミングよくオーナーが紅茶を差し出してき)
う…？すまんのう…。(寝惚け眼を人差し指で擦りながら素直に口ずさんで)
…………。(グラスに差してあるレモンを絞って何故かそれを無言で眺めている内に再びうたた寝を始める)

[喫茶店]

ふーんふんふん。さーむいな寒いーな。あったかいご飯とおふとーっくしゅん。(公園のベンチにて、やや本音じみた言葉を交えた小さな歌を子供のように口ずさむも半ばでくしゃみにより遮られ)
…よし。思ったよりかっこいい感じだし夜のお仕事で使おーっと。(手仕上げにかかり今しがた完成した紺色のマントをばさりと広げては立ち上がって身に付け、足元へ纏めた荷物の内の薙刀袋を手にとり簡単に回ってスカートと共に翻し満足げに)

[公園]

※置きレス希望で少し待機です。

(人気がないことを良いことにベンチへ片足を乗せたり、あれこれポーズをとって遊んでいたがふと強い風が吹いたことにより身を震わせ)
風邪ひいちゃう…っ！民宿かどこか眠れる場所探さないと。(薙刀を手にしたまま身体を抱え、言うが早いがそそくさと荷物を背負いその場から去っていき)

[公園→民宿(予定)]

ここは何する所？

>>6さん
※このスレ独自の世界観の中で、自分の作ったオリキャラにﾞなりきってﾞ他の参加者のキャラと会話したり戦闘(バトロル)をしたりするスレです。

世界観はタイトル下に書いてあるan.to〜の補足サイトに詳しく書かれておりますが、簡単に説明すると現代社会を舞台に、異世界の悪しき妖魔という生物が現代社会を様々な理由で侵略しようとするのを、清き妖魔を味方につけた人間が防ぐといったものです。
説明が下手なのはご了承ください。

あと、オリキャラと本体との区別をつけるため、本体として喋る時は「※」のマークを文章の始めに付けるとまわりの人達にも分かりやすくなります。

では、これにて失礼。

>>7さんありがとう

(恐らくは先程まで立ち位置が逆であったであろう、薄暗い影となる建物の壁にはスーツ姿の男性が貼り付けられ胸には一本の槍が深々と突き刺さり、その前方にて妖魔の姿で背を向け着崩れた衣類を直しながら)
阿呆が。こんな真夜中に小さな娘が歩いておれば怪しむじゃろ。お前さんの普通は誘いをかける事かえ？まあ…スリルはあったやもしれんがな。(小首を傾げ袖を揺らしながら肩を数回軽く叩いては振り返り、槍の柄を握るや躊躇なく引き抜き地面に崩れ落ちる亡骸には目もくれず近くの壁へ背を預けて)
……しかし身体が鈍って敵わん。

[路地裏]

※置きレス希望で待機します。

ふん。ちょいと前に戦った以来じゃからな。とは言え今回はただの酔っ払い、歴然な差がある。……前回のは夢か？いやはや、しかと覚えとるし……ーぎゃああああっ！！？(ようやく付近にある亡骸へ視線を向けつつ口ずさみ抱えた槍の柄頭を地面に着けようと力を抜き、しかし勘違いからか柄頭とは反対にあたる矛先が地面へ、それも地面ではなく自身の片足の甲へ突き刺されば先程までの冷静さは消え去って飛び上がり)
ひ、ひぃ…！これじゃから薄暗いと面倒なんじゃ…！こんな湿ってカビ臭いところにもう用はないわい…っ！(槍を放っぽり屈み込んではタイツの破れた箇所を両手で押さえ付け震えた涙声で、それもすぐに得物を掴めばそそくさと走り去り)

[路地裏]

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

(閑静を通り越して完全に人気の失われた街の広場、どこかの制服らしき姿で片手に茶色い紙袋を抱え、息を切らせながらも走り続けて)
…ッ。逃げ切れないっぽいカモ。やるっきゃないーネっ！(ちらっと背後に視線を向け安堵するも、すぐに何者かの助言が頭の中に響いて空いた片手を掲げ、手のひらを中心に黒いオーラが伸びて次第に鈍い輝きを放つ鉄棒が生まれると高跳びよろしく、助走としなる鉄の棒を利用して一つの店の屋根まで跳び)
うっわ……。エネミーキラーってこんなコトも簡単に出来ちゃうんだネ。(危うげにも着々すると先ほどまで走っていた地面を見下ろし、半ば歓声じみた声を挙げて頬を緩めるが、すぐ目先をナイフが通過していき)げ…………。

[広場]

※このキャラではお初です。
ロルのリハビリ中。

(ナイフが飛来してきた方角へ目を遣った先、同じく別の屋根に佇む影が月明かりに照らされており)
え、ちょ…、冗談でしょ。ガチでアレと初ソロしろって言うの？
確かさ。エネミーキラーと使徒のパワーバランスおかしいで御座るとか言ってたよネ？(異様な威圧感を放つ敵対する影、黒いローブで身体をすっぽりと覆って顔には怪盗のような仮面を着用しており、それを人差し指でちょんちょんと指差しては引き釣り笑みを浮かべ、何者かに問い)

[広場]

ここはいつも通りチェンジしてサクッと…ーわあっ！？ちょっと待って！！(会話の最中、敵がゆるやかながらも重力を無視した動きで距離を詰めて来、制止の呼び掛けも届かずに翻したローブからナイフが放たれ)
きゃっ！わ、私おいしくないヨ！確かに彼氏もいないしそこそこ規則正しい生活してて健康だし！
でも食べられるのはイヤぁああ！(狙われているのは身体ではなく命なのだが気が動転したまま泣き混じりに叫び、しかし不安定な足場にも関わらず何気にステップを踏んでナイフは回避して)

[広場]

ホラ。君には私よりもっとイイ人が見つかる筈だから。君は君の幸せを掴んで…ーひゃぁっ！？(説得かどうかわからない言葉を喋り、黒いオーラから薄手の盾を生成して無数のナイフをしのいでいたが、後退のし過ぎでズルッと足を踏み外して落下し)
バトンタッチっ！！(冷や汗をかきつつも高らかに謎の一言を口にした途端、盾を手離し空中で回転して態勢を整えては膝のクッションを利用してすとんと着地し)

[広場]

(敵が頭上から追撃してくるも大きく後方へ飛ぶことでナイフを回避、動きのキレや雰囲気の変化を認識したらしい敵を細めた目で見据え)
…今宵はちいとばかり主(マイスター)を虐めすぎた様で御座るな。これ以上の余興は無為。("私の身体で御座るは禁止！"等と頭の中で響くや小さな笑みを漏らすも束の間、どこからともなく溢れる黒いオーラを全身に纏って)
ここからは拙者……常勝の鋼王がお相手致す。(少女の声に変わりはないが、先ほどまでの凛としたものとは少し違えた、厳かで落ち着き払った声音で宣言し)

[広場]

先ず問うておきたい。貴様の目的は如何なるものか。(がらりと変わった雰囲気に、何が起こったか理解したらしい使徒が本格的に戦闘態勢に移り)
答えられぬならばそれもまたよいだろう。…いくぞ。(端から返答には期待していないかのようなあっさりとした引き下がり、翻したローブからは先ほどまでとは比べ物にならない量のナイフが射出されるも、敢えて特攻し落下してきた盾を掴みとると間髪入れずに放り投げ、ナイフの大半をいなす間に空かさず生成した全鋼のハルバートを大きくスイングして盾ごと打ち付けて)

[広場]

(強打した盾ごと押し飛ばされた使徒がほとんど浮遊に近い感覚で着地するが、こちらが腰を落として居合いのような構えに移り様子を伺っていると、くるりと背を向けて反対方向へ移動しはじめ)
…離脱か。まあ今日のところは深追いせずとも良いだろう。(本気で遠退いていく気配を確認し、呟き終えると黒いオーラや武器が四散して威圧感も消え失せ)
…あーあ。しょうがないって言えばしょうがないけどさ。空中で離すコトはないんじゃないかな。まあ、中身は無事だろうケド。(一度瞼を閉じて開くところっと戻った口調で、いつの間にか手離して地面に落下していた紙袋をそっと持ち上げ大切そうに抱え)
今頃あったかいお布団で寝てるはずなのに。エネミーキラーって大変だネ。ふぅ…帰ってカモミールのお風呂にでも入ろっかな。(目立つ怪我をしていないことに安堵、片手を胸元に当ててひとつ深呼吸をしてはせわしなく口に手を当てて小さな欠伸も漏らし、ようやく自宅へ向かい)

[広場→？]

※やっと流しおわた…ｗ
何かご指摘が御座いましたら、ご遠慮なくお願い申し上げます。

こ、ここかと思ったんだが…居なさそうだな。いや、もしかしたら罠かもしれない。けど相手は深手を負っているからそんなに走れないはず……。(人を追って裏路地へと駆け込むが、その場に人の気配はなく。電柱や無造作に積まれた荷箱等の陰等を注意深く調べるが、やはり誰かがいる感じはせず)………！奴は表通りか。チッ、すばしっこい奴め。(ふと弱っている人間独特の気を感じ視線をたまたま表通りへと向けると弱々しく通りすがる人物の姿が。すかさずポケットの中に忍ばせてある暗器に手をかけながら表通りへと駆け出す)↓

あちゃー。気分良くフラペ飲みたいのにエネミーキラーさんと仲間がわんさかいるや。こっちでは木を隠すには森の中って言葉があるみたいだから普通に人混みに紛れてれば見つからないと思うけど…。(手持ちのプラカップに入った中身を飲みながら街を闊歩していると独特の気配を複数感じとって耳がピクピク動き)

いや、あの、別に戦いたいわけじゃないし時期が時期だから皆大人しくして欲しい…留置所で年越しなんて嫌だよ？(然り気無く辺りを伺ってドンパチが起こらない事を切に願うとそそくさと現場から退避し)


※女性のエネミーキラーばかり増えて使徒が寂しい状況だからもっと頑張れよと。てなわけで捨てキャラシリーズ。やられ役なのでエネミーキラーの皆さん見かけたら遠慮なくボコボコにしてください。

ルールをまとめてあるサイトのレンタル先が昨年閉鎖してしまったので転載させてもらいます。(原文ﾏﾏ)

〜序章〜


ー歴史は遥か昔、100年も過去にさかのぼる…。

突如として甦った「妖魔」と呼ばれる異界の住人。「悪しき妖魔」は自らを「使徒」と名乗る。

その「悪しき妖魔」は現代社会に狙いを定めると個々の目的のために異界の門を潜り現代社会へ現れ、人間の姿に化けては現代社会に紛れ込み様々な方法で人々を侵略し始めた。

しかし、それを同じ異界で監視していた「清き妖魔」は「悪しき妖魔」の行いを阻止するべく、現代社会で生きる特定の人間達の前へと姿を現し、自分達と共に「悪しき妖魔」と戦ってくれる人間を探しだす。

選ばれて尚、「清き妖魔」と共に戦う使命を受け入れた人間の事を「ｴﾈﾐｰｷﾗｰ」と名付け、それと同時に「清き妖魔」が異界で使っていた名前…「異名」をも授かる。

そして、まだ何も知らぬまま動いていく現代社会を舞台に「ｴﾈﾐｰｷﾗｰ」対「使徒」の戦いが始まった。


【身分】

ｷｬﾗは…

･ｴﾈﾐｰｷﾗｰ(清き妖魔憑きの人間)
･使徒(悪しき妖魔)
･一般市民(人間)

の三種類に分けられます。


【ｷｬﾗの名前】

「ｴﾈﾐｰｷﾗｰ」と「一般市民」は日本人ｷｬﾗならば普通の名前をお願いします。
もしも外来者の人間で「ｴﾈﾐｰｷﾗｰ」や「一般市民」と言う場合、外人風な名前でもOK。

「使徒」はｶﾀｶﾅの外人風な名前にして下さい。

【姿】

「使徒」は人の姿に化けることが出来ます。現代社会で普段は姿を隠すために人間へと化けている者が多いです。

「ｴﾈﾐｰｷﾗｰ」と「一般市民」は普通に人の姿をしていますね。

【"倒す"専門用語】

「ｴﾈﾐｰｷﾗｰ」が「使徒」を倒す行いを「討伐(とうばつ)」と言います。

逆に、「使徒」が「ｴﾈﾐｰｷﾗｰ」や「一般市民」を倒す行いは「侵略(しんりゃく)」と呼ばれています。


【名前欄】

「ｴﾈﾐｰｷﾗｰ」や「使徒」、「一般市民」問わず一緒の表示にしたいと思います。

[名前(現在地)]
[名前/現在地]

ちなみに、現代社会なので県名や地方などの記入がややこしいですが、県名や地方の名前を省いて適当な表示をして下さい。

[名前(ｲﾄｰﾖｰｶ堂)]
[名前/公園)]
[名前/市街大通り)]

などなどです。


【能力】

あくまでﾍﾞｰｽは現代社会ですが、ｴﾈﾐｰｷﾗｰにも清き妖魔が憑いているので一応は属性による能力を扱えます。
が、やはり人間の体に異界の力は適応しない為、どんなｴﾈﾐｰｷﾗｰであったとしても能力を数回使うだけで莫大な体力や精神力を消耗します。

その一方、「使徒」の場合は属性による能力をｴﾈﾐｰｷﾗｰに比べると自由自在に操る事が出来ます。

ちなみに属性は一人一つ。
「水」「炎」
「雷」「地」
「氷」「風」
「音」「光」
「影」「鋼」
が例になります。
もちろん上記以外の属性も有りです。ただし、属性の独り占めはご遠慮願います。


【ﾏﾅｰ】

とりあえず最低限のﾏﾅｰ必須。

ｻﾌﾞｷｬﾗも作成有りです。
ただし、作りすぎたりすると色々と問題が起きる為、ｻﾌﾞｷｬﾗは一人の本体さんにつきﾒｲﾝｷｬﾗ含めて2体までとさせていただきます。
ｻﾌﾞｷｬﾗを作った際には、ﾌﾟﾛﾌの下に誰のｻﾌﾞｷｬﾗであるかをご記入下さい。

ﾌﾟﾛﾌの例集
【ｴﾈﾐｰｷﾗｰ】

>>名前
轟 竜二(ﾄﾄﾞﾛｷ ﾘｭｳｼﾞ)

>>異名
雷鳴(ﾗｲﾒｲ)
注:異名は名前関係なく自由です

>>年齢
20

>>性別
男

>>身長
175cm

>>体重
63kg

>>所有武器
ﾅｲﾌ×2

>>属性
雷

>>性格
無駄に正義感が強く、曲がった事が嫌いな性格。

>>容姿
GﾊﾟﾝにTｼｬﾂ、上着は赤と黒のｼﾞｬｹｯﾄなどの軽い服装を好む。ﾅｲﾌ二本はｼﾞｬｹｯﾄの裏ﾎﾟｹｯﾄへ隠している。
髪は短髪で茶色に染めている。もちろん瞳の色は黒。

>>備考
普段は至って普通に生活をしている青年。夜間のｱﾙﾊﾞｲﾄが唯一の食いつなぎ方法。

今の生活につまらないと感じ始めた頃に夜の神社で、人前では言えない本音を口にしてｽﾘﾙのある人生を送りたいという祈りを捧げる。

そして神社を去ろうとした時、その意思を受け取った清き妖魔が目の前に現れて今に至る。

ﾌﾟﾛﾌの例集
【使徒】

>>名前
ｻｲﾌｫｽ

>>異名
(同文)

>>性別
男

>>体格
大柄で身長190cm程度。

人間の姿を装っている時は182cm。98kgで同じく大柄。

>>所有武器
大鎌

>>属性
地

>>性格
かなりの自信家で好戦的な性格。目的の障害となるならば仲間である「使徒」でさえも殺そうとする時も。

>>容姿
本来の姿はｸﾞﾘｽﾞﾘｰ風の熊のような姿。全身を紅色の毛に覆われている。手には太い五本の爪、足には同じく太い三本の爪を持つ。

人間時は紅色に染めた感じのｽﾎﾟｰﾂﾍｱｰ(短髪よりも短めな感じ)。30歳程度の顔つきで服装に好みはなく適当に服を着揃えている程度。

>>備考
武器として扱う大鎌は地の能力により作り出す物。地面の砂の性質によって大鎌の強度が決まるため、ごくたまに最弱の大鎌が出来上がるときも。

※他には、どんな目的で現代社会へと姿を現したのか。能力の詳細。などなどです。

誰かいないかなぁ