身体つきや素質からして、プロ向きなのは金成麗生だと思う。
因みに金成という姓は東北人に多い。
かなり とか かんなり とか読む。
[匿名さん]
侍清宮、3打数無安打に「さすが大学生だ」と脱帽
[2017年8月27日16時36分]
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9回裏U18・1死無塁、空振りし厳しい表情の早実・清宮(撮影・滝沢徹郎)
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<練習試合:城西国際大5−2高校日本代表>◇27日◇千葉県内
第28回U18(18歳以下)W杯(9月1日開幕、カナダ)に出場する高校日本代表が国内合宿最後の練習試合を行い、「4番DH」で先発した早実(西東京)清宮幸太郎内野手(3年)は3打数無安打だった。
第3打席は、2ストライクからフォークを空振りし、3球三振に倒れた。
「コースというよりいい球でした。さすが大学生だと思いました」と脱帽した。
3番の広陵(広島)中村奨成捕手(3年)、5番の履正社(大阪)安田尚憲内野手(3年)と初の「218発クリーンアップ」を組み、安田が2安打1打点と活躍。
清宮は「頼もしいです。自分は打てなかったけど安田が打ってくれる」と話していた。
[匿名さん]
木製バットで高校最多108号 早実清宮にスカウトの本音は
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2017年8月27日 10時26分
日刊ゲンダイDIGITAL
「早実の清宮幸太郎も履正社の安田尚憲も、金属から木製バットに変わっても違和感はなかった。自分のポイントできちんととらえた打球は、それなりに飛距離も出ていましたからね」
こう言うのは在京球団のスカウトだ。
25日、U18日本代表が千葉工大と練習試合。高校歴代最多を更新する通算108号を放った清宮と、2本塁打の安田に関して「木のバットへの対応は問題ない。ともにドラフト1位クラスの実力の持ち主」と言うのだ。
「ただ、打撃技術は清宮がはるかに上。右前打と本塁打はバットを体の内側から出し、腕をうまくたたんでボールをとらえていた。腕を体に巻き付けるようなスイングを身に付けています。そこへいくと安田はセンバツ時に比べてタイミングの取り方などは良くなっていますが、軸回転で打っていたわけではない。特に外角球に対して、体の軸が崩れてしまうことがあるのです。しっかりとしたスイングを身に付けるまで、少し時間がかかる気がしますけどね」(前出のスカウト)
[匿名さん]
■相手投手のレベルが低すぎ
もっとも、この日の清宮や安田の本塁打を、額面通りに評価するわけにはいかないようだ。
対戦した千葉工大は千葉県大学野球連盟の2部。「1部の上位チームはともかく、リーグ全体のレベルは低い。まして2部の学校でしょ?」とはアマチュア野球担当記者。前出のスカウトもこう言った。
「大学生にしては、相手投手のレベルが低過ぎますよ。今春の関東大会や今夏の甲子園に出ていた高校生の方が、よほどいい球を投げていましたからね。我々、スカウトの間でも『いまのはストレート? それともスライダー? ちっとも分からないね』なんて会話が飛び交っていたくらい。ボールのキレや制球はヒドい。清宮や安田の本塁打にしても、打って当然という球でしたからね。あのクラスの投手を打っても、ほとんど参考にはなりませんよ」
清宮も安田も、このレベルの投手からボカスカ打っても、割引が必要と言うのだ。
[匿名さん]
練習試合がプロ相手でないことを割引いても、何だかんだ打力はやっぱり断トツな気がする。
身体も力も出来上がってる清宮に関しては大学行くとか4年の無駄遣いP&勿体ないOQプロ一択で行けGA
[匿名さん]