アハハハハハハハハハ。まだあったのこの高校(爆笑)。
[匿名さん]
あの悪夢が・・最後は死球で出塁できたが・・
太田幸司の三沢高校以来、青森勢自体が勝ち星がなくてなぁ。
80年の弘前工、81年の東奥義塾、それにこの
木造と3年連続完封負けだったのではないか。
83年に八戸工大一が中津工
(大分)にようやく得点を挙げた。
[匿名さん]
この学校のOB・佐々木健(富士大−NTT東日本)
投手が今年のドラフト注目候補。
しかし、82年夏はあんなことになるなんてなぁ。
外崎監督(当時)は転任した弘前実(青森)でも
同じ佐賀勢の唐津商に0−9の大敗をした。
91年夏に左腕エースの好投で川之江(愛媛)に勝利。
同監督にとっても甲子園初勝利。悲願を果たした。
[匿名さん]
佐々木健投手は甲子園出場はできなかったけど富士大、
NTT東日本で徐々に力を付け、晴れてプロ指名となった。
最速152キロの直球で西武球場を沸かせてほしい。
[匿名さん]
佐々木先輩はプロ入団の前にまず都市対抗野球で勝ち星を挙げたいねぇ。
実は都市対抗では勝利を挙げた経験がまだない。
ここで勝利して会社に恩返しをする。
プロでも三振の取れる貴重な左腕として期待が大きい!
[匿名さん]
例の82年夏あと一人で完全試合なるかという場面で外崎監督(当時)は「後輩たちに発奮材料にしてもらいたい」
という意図で、わざと1年生・世永選手を起用した。皆さんご存じの通り死球で出塁となった。
ただ、当時の佐賀商のエース新谷博(元・西武、現・尚美学園大学女子硬式野球部監督)は、「金属バットの今の時代では仕上げてくる夏の大会での
完全試合というのは難しいと思います。あの時も9回2死まで完全試合が出来たというのは守備陣が信じられないぐらいよく守ってくれたからなんです」と仰っていた。
[匿名さん]
久々に甲子園出場を果たしたいけど、何せあの私学2強が・・弘前市のあのチームも加わり3強となったのですか?
卒業生で今年入団した西武ライオンズ・佐々木健投手とともに大きく飛躍するといいねぇ。
[匿名さん]
子作り(木造)高校って言ったら、『そうじつ』じゃね?( ´,_ゝ`)プッ
[匿名さん]
確か98年に東奥に0-122でギネス的大敗した深浦と統合した高校?
[匿名さん]