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2018/08/10 13:25
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NO.4890454

ロジャーズ・カップ
ロジャーズ・カップ
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#12016/07/26 12:33
杉田祐一 マスターズ初の本戦入り、錦織と同じブロック<男子テニス>
tennis365.net 7月25日(月)14時9分配信

杉田祐一 マスターズ初の本戦入り、錦織と同じブロック<男子テニス>
ロジャーズ・カップ対戦表 ボトムハーフ[画像:tennis365.net]
ロジャーズ・カップ
男子テニスツアーのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は24日、予選勝者を含めたシングルスの対戦表が発表され、A・ラモス=ヴィノラス(スペイン)が足の負傷により棄権したため、予選に第1シードで出場予定だった世界ランク107位の杉田祐一(日本)がマスターズ初の本戦入りとなった。

ロジャーズ・カップ 全体ドロー表

ボトムハーフに位置に入った杉田は、1回戦で世界ランク40位のG・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。両者は今回が初の顔合わせ。

[匿名さん]

#22016/07/27 10:16
錦織、初戦は世界131位

土居は1回戦敗退


2016/7/27 09:17



 【トロント共同】テニスのロジャーズ・カップは26日、トロントなどで行われ、男子シングルスで第3シードの錦織圭(日清食品)の初戦となる2回戦の相手が、世界ランキング131位のデニス・ノビコフ(米国)に決まった。27日午前11時(日本時間28日午前0時)開始の第1試合で行われる予定。

 モントリオールが会場の女子は、シングルス1回戦で土居美咲(ミキハウス)がダリア・カサキナ(ロシア)に6—3、3—6、1—6で敗れた。

[匿名さん]

#32016/07/28 10:02
錦織 復帰戦はストレート勝ち2016/7/28(木) 1:47掲載

全仏オープン時の錦織圭[写真/tennis365.net](tennis365.net)
錦織 復帰戦は白星、世界131位にストレート勝ちで3回戦進出<男子テニス>
ロジャーズ・カップ
男子テニスツアーのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は27日、シングルス2回戦が行われ、第3シードの錦織圭(日本)が予選勝者で世界ランク131位のD・ノビコフ(アメリカ)に6-4, 7-5のストレートで勝利して2年連続の3回戦進出を果たし、復帰戦を白星で飾った。(tennis365.net)

[匿名さん]

#42016/07/29 09:20
錦織が準々決勝進出、故障は順調に回復 ロジャーズ・カップ

AFP=時事 7月29日(金)8時40分配信

錦織が準々決勝進出、故障は順調に回復 ロジャーズ・カップ

テニス、ロジャーズ・カップ、男子シングルス3回戦。リターンを狙う錦織圭(2016年7月28日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】テニス、ロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2016)は27日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第3シードの錦織圭(Kei Nishikori)は6-3、6-4でレジーブ・ラム(Rajeev Ram、米国)を下し、準々決勝進出を決めた。

[匿名さん]

#52016/07/31 12:02
錦織 決勝は王者ジョコビッチ、過去2勝9敗<男子テニス>

tennis365.net 7月31日(日)10時28分配信










錦織 決勝は王者ジョコビッチ、過去2勝9敗<男子テニス>


錦織圭と決勝で対戦するノヴァーク・ジョコビッチ[写真/ゲッティイメージズ]


ロジャーズ・カップ

男子テニスツアーのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は30日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのG・モンフィス(フランス)を6-3, 6-2のストレートで下し、2年連続の決勝進出。この結果、マスターズ初優勝に王手をかけた第3シードの錦織圭(日本)は、決勝で世界ランク1位のジョコビッチと対戦することが決まった。

[匿名さん]

#62017/08/10 12:00
錦織、初戦の2回戦で敗退 テニスのロジャーズ・カップ

2017/08/10 05:41 【共同通信】

[匿名さん]

#72017/08/15 21:05
ファイナルだけ録画して良かったよぉ
ズベレフ勝つ予感したからw

[匿名さん]

#82018/08/09 22:12
ペンは2017年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)ダブルスでエントリーの締め切り後、強制的にパートナーを変更。ダブルスでペアを組まなくなった選手には、見返りとして金銭的な報酬を与える提案をしたことが発覚。

その提案は、テニス不正防止プログラム(TACP)の「どの選手であれ、直接的にしても間接的にしても、どの大会においても、結果や同等のことを計画したり、企てたりしてはならない」とするルールに違反していると判断された。

不正防止審査官のR・H・マクラーレン審査官はTIUの調査後である2018年7月16日にイギリスのロンドンで開かれた公聴会で判決を下した。

ペンはプロテニス競技におけるイベント会場への立ち入りや参加資格は禁止されるが、これ以上の違反がなければ2018年11月8日から競技へ復帰できる。

またマクラーレン審査官は、ペンの当時のコーチであるフランス人のB・ペレ氏に対しても同罪とみなして3カ月の活動禁止処分を下した。

32歳のペンは現在ダブルスで世界ランク20位、シングルスでは80位。2014年2月にはダブルスで世界ランク1位へ上り詰めた。シングルスでも2011年8月に自己最高の世界ランク14位を記録している。

[匿名さん]

#92018/08/10 13:25最新レス
青山組が準々決勝へ=テニス・ロジャーズカップ
8/10(金) 12:25配信 時事通信
 テニスのロジャーズ・カップは9日、カナダのモントリオールで女子ダブルス2回戦が行われ、青山修子(近藤乳業)リジア・マロザワ(ベラルーシ)組が第1シードのバルボラ・クレチコバ、カテリナ・シニアコバ(チェコ)のペアと対戦し、4—6、7—6からのマッチタイブレークを10—8で制して準々決勝に進んだ。

 トロントで行われた男子ダブルスでは、マクラクラン勉、マトベ・ミデルクープ(オランダ)のペアが2回戦で敗れた。 

[匿名さん]


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