⛳ ゴルフ

竹内美雪、ただ一人６０台でトップ通過　フジサンケイＬ

夕刊フジ 4月21日(火)16時56分配信


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竹内美雪、ただ一人６０台でトップ通過　フジサンケイＬ


竹内美雪（写真：夕刊フジ）


　日本女子ゴルフツアーの春のビッグイベント「第３４回フジサンケイレディスクラシック」は本大会が２４日から３日間、静岡県伊東市の川奈ホテルＧＣ富士コース（６３６７ヤード、パー７２）で開催される。

　２０日は６０選手（うちアマチュア１２人）が参加して、１８ホールのストロークプレーによる主催者推薦選考会（マンデートーナメント）が行われ、昨夏プロテストに合格した竹内美雪（１９）が４バーディー、１ボギーでただ一人６０台となる６９で回り、トップ通過した。プロ５年目の豊永志帆（２４）らが２位で続いた。

　アマは１８歳の篠原真里亜、１７歳の稲葉七海の２人が通過。２オーバー１１位のうちカウントバック方式により、辻梨恵（２１）が最後の１枠をつかむなど、計１４選手が本戦出場を果たした。

【GOLF】菊地が2週連続Vを狙う　永井、新垣のアマ勢にも注目

ISM 4月23日(木)10時32分配信


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　国内女子ツアーのフジサンケイレディスクラシックが24日、静岡県の川奈ホテルゴルフコース 富士コースを舞台に開幕。菊地絵理香が2週連続優勝を目指す。

可愛い永井に期待!!

なんだかんだ言っても、賞金ランク通りが本命でしょう。

今日からネット速報に釘付け。

堀姉妹がホールインワン“競演”　練習日に妹・琴音、同じ１１番＆同じ番手で奈津佳も

デイリースポーツ 4月24日(金)20時36分配信


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堀姉妹がホールインワン“競演”　練習日に妹・琴音、同じ１１番＆同じ番手で奈津佳も


ホールインワンを達成した堀奈津佳


　「フジサンケイ・レディース、第１日」（２４日、川奈ホテルＧＣ富士Ｃ＝パー７２）

　今季初優勝を目指す堀奈津佳（２２）＝サマンサタバサ＝が１３７ヤードの１１番パー３でホールインワンを達成した。使用クラブは７番アイアン。この日の気象条件は晴れ、気温２１度、南南東の風４・３メートルとやや風が強かった。

　２２日の練習ラウンドでは一緒に回っていた妹の琴音（１９）が同じ１１番で同じ７Ｉを使ってホールインワンを達成。「妹がやったのを見たのでいつか私もと思っていたけど、こんなに早く…」と感激していた。

衣装ブランドやスケベコーチの
選手たちは頑張れよ

盛り上がらんわ!!

ミニスカでプレー義務付けて欲しな

↑
Ｔバックもセットでなら意味ある

ドブスをエロ目線で見て嬉しいか？
喪男の極み(爆)

>>9
童貞坊やにはわからんだろう("⌒∇⌒")

ここから本文です
前半終了　松森、一ノ瀬らが６アンダーで首位並ぶ

日刊スポーツ 4月25日(土)14時10分配信

＜女子ゴルフ：フジサンケイ・レディース＞◇第２日◇２５日◇静岡・川奈ホテルＧＣ富士（６３６７ヤード、パー７２）

　首位スタート組が前半９ホールを終え、９番終了の松森彩夏（２０）、１４番終了の一ノ瀬優希（２６）、１６番終了の金ナリ（２９＝韓国）が通算６アンダーで首位に並んでいる。１

　打差で９番終了の表純子（４１）、１４番終了の金田久美子（２５）が続く。２打差６位に１０番終了の渡辺彩香（２１）、三塚優子（３０）ら。

　アマチュアの新垣比菜（沖縄・興南高２年）は７５でホールアウトし、通算７オーバーとした。

>>10
ドアラは女装ホモ野郎だからわからないよ(^O^)

＜女子ゴルフ＞一ノ瀬、単独トップ　第２日

毎日新聞 4月25日(土)19時13分配信


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　フジサンケイ・レディース（静岡・川奈ホテルＧＣ富士Ｃ＝６３６７ヤード、パー７２）は第２日の２５日、７位でスタートした一ノ瀬優希が５バーディーの６７で回り、通算７アンダーで単独トップに立った。２打差での２位には、この日６６で回った金ナリ（韓国）。４アンダーの３位グループは前日首位の松森彩夏、同３位タイの表純子、原江里菜ら５人。２オーバーで４３位タイまでの５５人が最終日に進み、１５日に下部ツアー（ステップアップツアー）の開幕戦で優勝したアマチュアの新垣比菜（沖縄・興南高２年）は７オーバーの８３位で予選落ちした。

　◇他競技の選手を励みに故障克服

　一昨年に同じコースで６４のトーナメントレコードを出した一ノ瀬。この日はボギーなしの６７で回り、「今季前半のポイントにしていた試合で、トップ争いができるまで（調子が）戻ってきた」と満足げに語った。

　昨年は５月までに２勝を挙げながら左肩を痛め、７月から公傷制度の適用を受け休養。千葉県内の病院で治療とリハビリに励んだものの、「試合に出られない悔しさでゴルフを見られなかった」という。意識が変わったのは、国立スポーツ科学センター（ＪＩＳＳ）でのリハビリに切り替えた昨秋ごろ。そこには、右膝靱帯（じんたい）損傷から競技復帰を目指すフリースタイルスキー・モーグルの伊藤みき（北野建設）ら、各競技のトップ選手がいた。

　「みんな、故障を克服した後の目標をしっかり持っていた。落ち込むだけの自分に足りないものを教わった」と一ノ瀬。故障しにくいフォームへの改造や体のケア、そして目標を設定できる冷静さが、ゴルフに安定感をもたらした。【

藤田光里　優勝

良かった 良かった

>>9←こいつが成り済まし大将のリトル巨人！
サテイル→リトル巨人【通称：パーニー】【本名：朴】
震災や他人の不幸を喜びの糧とする下衆なアホです。
生まれは韓国の済州島であり、育ちは大阪。
大阪在住時にはホルモン屋を開き細々と暮らしていたが、亀一家と◇に追われ夜逃げ同然で関東に逃亡。
現在は関東に在住し新聞配達で生活をしている模様。
実は大のベイファンであり、ハマスタでは革パン姿で熱狂する姿が滑稽で野球中継で何度かオンエアされ、ハマスタの爆さんと呼ばれるようになる。
爆砕では、巨人の名前を使って荒らし行為、誹謗中傷を趣味とする。
リトルの「ぺんぺん」「へなちょこレス」「ドンマイ」「パーやん」「笑率０」「訓練！訓練！」「運転音痴」ほんと、何を言ってるのやら意味不明であり、此方には何も伝わりません(笑)
色んな名前使い分けて各所にアホレス
リトルは自分を悪く言われると、相手よりさらに強く中傷してやろうと他半値等を使い自演等を積極活用し必死に返レスしますが、学がないので、ワンパターンでボキャ不足は否めない。
使用半値：リトル巨人、勇者巨人、辰徳命、巨人命、不滅Ｇ、スーパーＧ、 最強阪神、しゅう、博久、つばめ隼人、赤組、○○区猛虎会、
ドアラ←主にゴルフ糧

熊本出身・笠りつ子 6アンダー首位発進！「ファンの声援に“ウルっ”と」

ゴルフ情報ALBA.Net 4月22日(金)18時16分配信



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熊本出身・笠りつ子 6アンダー首位発進！「ファンの声援に“ウルっ”と」


強い気持ちを胸に単独首位発進を見せた笠りつ子


＜フジサンケイレディスクラシック 初日◇22日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース（6,367ヤード ・パー72）＞

熊本出身の笠が単独首位＝2位に上田、20歳野口ら—フジサンケイ女子ゴルフ

時事通信 4月22日(金)18時9分配信



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　【女子ゴルフ・フジサンケイレディース】第1日（22日、静岡・川奈ホテルGC富士、6367ヤード＝パー72、賞金総額8000万円、優勝1440万円）
　熊本地震の影響で2週ぶりに再開されたツアー7戦目は、熊本出身の笠りつ子が1イーグル、5バーディー、1ボギーの66で単独首位に立った。2打差の2位は熊本出身の上田桃子、20歳の野口彩未や、イ・ボミ（韓国）、大山志保、渡辺彩香ら計10人。

　前年優勝の藤田光里は2アンダーで19位。アマチュアの山口すず夏（東京・共立女二高）は1アンダーで31位だった。　

熊本愚民(笑)

女子ゴルフ、大山志保が今季初Ｖ…６位から逆転

読売新聞 4月24日(日)15時17分配信

　ゴルフ・フジサンケイレディースクラシック最終日（２４日・静岡川奈ホテルＧＣ富士＝６３６７ヤード、パー７２）——３打差の６位から出た大山志保が逆転優勝。

　ボギーなしの６８で回り、通算１１アンダーで今季初勝利を挙げた。優勝賞金は１４４０万円。１打差の２位に笠りつ子とアン・ソンジュ（韓国）が入った。

>>16

なるほど。やはり南朝鮮人でしたか。


あちこちで気違いレスしており、とても日本で教育を受けているとは思えませんでした。

オーガスタに負けぬ風光明媚　川奈は今年もドラマの予感

夕刊フジ-50分前

川奈の富士コースは、年に４，５回行きますが、何度プレイしても楽しませてくれます。

＜速報＞フジサンケイレディス開幕　イ・ボミはバーディ奪取の好発進
ゴルフ情報ALBA.Net 4/21(金) 11:36配信

珍しいw
まだ初日だけどリーダーズボード日本人ばかりだね
この大会はいつも混線になるからたまには最後迄多数の日本人ばかりで優勝争いしてくれよ

>>23
おたくの事はどうでもいい

ジサンケイレディスで打球事故 救急車で搬送
ゴルフ情報ALBA.Net 4/21(金) 16:19配信

フジサンケイレディスで打球事故 救急車で搬送
打球事故は初めてだった比嘉 ボールが直撃した男性は4針を縫うケガとなった。
＜フジサンケイレディスクラシック 初日◇21日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,367ヤード・パー72)＞

アクセス沸騰中の中国美人写真更新！LIVE写真館配信中

国内女子ツアー「フジサンケイレディス」初日、比嘉真美子の打球が観戦していたギャラリーに当たるアクシデントがあった。

場面は5番・パー5、比嘉のセカンドショットは左に行き、30代男性ギャラリーを直撃。救急車で病院に向かい、意識はあったものの4針を縫うケガを負った。比嘉はその時に男性に付き添おうとしたが、競技委員に促されプレーを続行した。

ラウンド後に比嘉は、「木に当たってボールが跳ね返ったと思った。近くに行ったら男性に当たったと知り動揺しました。心配でしたけど、競技委員さんに促されて続けました。ボールを当てたのは初めてのことだったので、その後は何も考えられず、ただプレーしているだけでした」と憔悴しきった様子だった。

（撮影：福田文平）<ゴルフ情報ALBA.Net>

日本人が上位を独占していますが 皆さん13ホールを過ぎた頃から徐々に自滅して行き最後はテレサルーかアンソンジュか申ジェに持って行かれます❗ 日本人の甘さが必ず出ます❗

↑終わってからもコメントお願いします

ジエ〜早う打て〜

堀琴音プロはいつもダラダラふにゃふにゃしてるように見えてキビン差が無いよね〜(^^)可愛いからまぁいいか〜

>>28
君の応援している同胞達は、今回伸びなかったね。

↑
ジエやソンジュじゃ伸びるもんも伸びん
ハヌルなら十分いけると思うが

琴音も結構ティーグランドでもグリーンでもクラブでドンドンしてるし蹴り上げる仕草なんかもして態度良くないね
マナーや態度はお姉ちゃんを見習って欲しいもんだ

>>28
ノストラダムスの予言といい勝負だなw

＜女子ゴルフ＞松森姉妹、仲良く３位「今度は優勝争いを」
毎日新聞 4/24(月) 10:34配信

　２３日に閉幕した女子ゴルフツアーのフジサンケイ・レディース（静岡）で、松森彩夏（あやか、２２）と杏佳（きょうか、２１）姉妹が、ともに通算８アンダーの３位に入り、ツアー史上初の同時トップ３に入った。「期間中、温泉で一緒にゴルフの話をする」という仲良し姉妹。ともに今季初の上位進出だけに「今度は優勝争いをして、ツアーを盛り上げたい」と意気込む。

　２２日の第２日を終えて、ともに７アンダーの４位だった２人。同じスコアが４人いて、最終日は彩夏が１組先に入り、杏佳との同組ラウンドは実現しなかった。彩夏の最終日は４バーディー、３ボギーと一進一退で、順位を一つ上げるのがやっと。だが、ともに今季初のトップ１０入りとあって明るく、彩夏は「後ろで声援が上がっているので頑張っているんだなと思った」。一方で杏佳は「あまり意識していなかった」とマイペースだった。

　ともに東京都出身で日大高出身。彩夏は２０１３年からツアーに本格参戦し、１５、１６年と２年連続シード権を獲得。昨年１０月の富士通で初勝利を挙げたトッププロ。一方、杏佳も昨秋の予選会の好成績で、３８大会ある今季ツアーの大部分に出場できる権利を得た。開幕から出場３大会は予選落ちしたが、３月下旬からこの試合で出場５大会連続決勝ラウンド進出。初のトップ１０入りが今回の３位。賞金も前大会までの計約２３５万円を１回で上回る４０８万円を獲得した「成長株」だ。

　「クラブの番手も一緒。本当に仲がいい」と口をそろえる２人。この大会期間中はプレー終了後、どちらともなく食事の予約をして「反省会」。上位に進んだことで集まったメディアの取材での感想などを話したという。

試合中にウンコに行くような女は勝てない

>>37
だれ？

脱糞するほどピンチだったのか？

上田桃子マスターズ効果で14度目Ｖへ「迷いなく」
[2018年4月21日19時16分]
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１４番、ティーショットを放つ上田。８アンダーで首位に立った（撮影・柴田隆二）
１４番、ティーショットを放つ上田。８アンダーで首位に立った（撮影・柴田隆二）
１８番、ホールアウトした上田桃子（右）はテレサ・ルーと抱き合う、８アンダーで首位に立った（撮影・柴田隆二）
＜女子ゴルフ：フジサンケイ・レディス＞◇第２日◇２１日◇静岡・川奈ホテルＧＣ富士コース（６３７６ヤード、パー７１）◇賞金総額８０００万円（優勝１４４０万円）

　上田桃子（３１＝かんぽ生命）が６バーディー、２ボギーの６７で回り、通算８アンダー１３４で、成田美寿々（２５＝オンワードホールディングス）とともに首位に立った。

　上田は、スタートの１番パー４でバーディーを奪うなど、前半を１バーディー、１ボギー。後半には４つのバーディーで、一時は通算９アンダーで単独首位に立った。最後の１８番でボギーをたたいたものの、首位をキープ。２２日の最終日に、ツアー１４勝目を目指す。上田は「スコアはもちろん、すごくこの２日間で集中が保てている。今年はずっと集中力を出せていないので、すごく充実している２日間」と満足そうに話した。前週のＫＫＴ杯バンテリン・レディースでは、５オーバーで１打差足りずに予選落ちした。地元熊本での開催で、期するものがあっただけに、試合後は熊本の実家に３日間こもり、何もしなかったという。実家では、マスターズの中継の録画を何度も見直した。「一流の選手たちは、なぜ、大事な場面でこんなにあっさり打てるのか？」。そんな疑問を抱き、考え続けた。その結果「強い選手に共通しているのは、決断するまでに迷いを消しているということ。決めたら、迷いなく打つ。自分は考えすぎていた。今日は、決断できたと思う」と、マスターズ効果で気持ちの切り替えができたことを強調した。マスターズを見たことで、再び海外へ挑戦したい思いも強くなった。「あらためて、海外メジャーでできるように、スキルを身に着けたい。そこで戦えるくらいのスキルを身に着けるために、この大会も大事。久しぶりにいい位置にいるので、自分の中で充実した３日間にしたい」と話した。

桃子の乳揉みたい

桃子は期待してるとコケてブー垂れ顔
知らんふりしてると勝ってどや顔

久びさに上位がオール日本人で気持ちが良かった
優勝、準優勝が韓国が続くとバカバカしくなる
今回は視聴率も、かなり高かったかと思います

峰咲希が初優勝　菊地絵理香とのプレーオフ制す
[2018年4月22日17時48分]
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プロ初優勝の永峰咲希は優勝杯を掲げてにっこり（撮影・柴田隆二）
プロ初優勝の永峰咲希は優勝杯を掲げてにっこり（撮影・柴田隆二）
プレーオフで、プロ初優勝の永峰咲希（右）は菊地絵理香と抱き合う（撮影・柴田隆二）


＜女子ゴルフ：フジサンケイ・レディス＞◇最終日◇２２日◇静岡・川奈ホテルＧＣ富士コース（６３７６ヤード、パー７１）◇賞金総額８０００万円（優勝１４４０万円）

　プレーオフの末、永峰咲希（２２＝ニトリ）が、２ホール目で菊地絵理香（２９＝オンワードホールディングス）を下し、初優勝を果たした。大混戦となった最終日は、５アンダー５位スタートの永峰が、後半の１４番で５つ目のバーディーを奪うと、最終組の上田桃子（３１＝かんぽ生命）が前の１３番ホールでボギーとし、１１アンダーで首位が入れ替わった。

　初優勝の重圧がかかる１６番パー５で第３打をピン３０センチに寄せ、６個目のバーディーで優勝を引き寄せたかに見えたが、最終１８番で決めれば優勝のパーパットを外し、１０アンダー。先にホールアウトしていた菊地と並んだ。菊地は２ホール目の２メートルのパーパットがカップをなめボギー。過去３敗で４度目のプレーオフも勝つことができなかった。

　川奈ホテルＧＣ富士コースでツアー初優勝を飾ったのは、永峰で８人目となった。永峰は「自分が思ったより何倍も何倍もうれしかった。１７番まではふつうに落ち着いてゴルフができていたが、１８番のティーショットを打った後、緊張してしまった。プロレストが１番緊張したと思っていたが、今日の方が緊張した」と話していた。３位には、８アンダーで松森杏佳（２２＝ニトリ）と上田が入った。一時は９アンダーまでスコアを伸ばし優勝争いに加わった勝みなみ（１９＝明治安田生命）は、１７番で痛恨のダブルボギーをたたき、７アンダー２０６で最終日を終えた。

地上波で放送が途中で終わるのがアウト。フジテレビは馬鹿なの？途中で終了するくらいなら放送するなよって感じ。低迷しているのがわかる。