納谷兄弟(桐生)が全国へ 都道府県対抗剣道県予選
2017/2/27 06:002/27 22:04updated
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中堅の部決勝 果敢に攻め込む納谷誉(桐生)=ALSOKぐんま武道館
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五将の部決勝 面を打ち込む三浦(前橋)=ALSOKぐんま武道館
剣道男子の第65回全日本都道府県対抗優勝大会の群馬県予選は26日、前橋市のALSOKぐんま武道館で行われ、大学生を対象とした次鋒、社会人の五将、中堅、三将、副将、大将の計6部門でそれぞれ県代表が決まった。
中堅の部は昨年の全日本選手権県代表の納谷誉(桐生)が連覇し、弟の樹(同)は次鋒の部で初優勝した。最多30人が出場した五将の部は三浦雅也(前橋)、三将は上野敬正(同)、副将は小暮伸哉(新田・太田)、大将は石田寛(高崎)がそれぞれ制した。本大会は4月に大阪で行われる。
▽次鋒
2017/2/27 06:002/27 22:04updated
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中堅の部決勝 果敢に攻め込む納谷誉(桐生)=ALSOKぐんま武道館
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五将の部決勝 面を打ち込む三浦(前橋)=ALSOKぐんま武道館
剣道男子の第65回全日本都道府県対抗優勝大会の群馬県予選は26日、前橋市のALSOKぐんま武道館で行われ、大学生を対象とした次鋒、社会人の五将、中堅、三将、副将、大将の計6部門でそれぞれ県代表が決まった。
中堅の部は昨年の全日本選手権県代表の納谷誉(桐生)が連覇し、弟の樹(同)は次鋒の部で初優勝した。最多30人が出場した五将の部は三浦雅也(前橋)、三将は上野敬正(同)、副将は小暮伸哉(新田・太田)、大将は石田寛(高崎)がそれぞれ制した。本大会は4月に大阪で行われる。
▽次鋒