バスケ天皇杯、千葉と三河が決勝進出
2018年1月6日23時41分
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シュートを放つ千葉のエドワーズ(21)
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バスケットボールの天皇杯・皇后杯全日本選手権は6日、さいたまスーパーアリーナで男女の準決勝があり、男子は昨年優勝の千葉が京都に大勝、2年ぶりの優勝を目指す三河が川崎を下し、7日の決勝へ進んだ。女子は5連覇を狙うJX—ENEOSとデンソーが勝ち残った。
大会は高校以上の全チームに参加資格があり、勝ち抜き戦で日本一を争う。昨年までの全日本総合選手権から改称された。大会方式も変更され、夏から1次ラウンド(都道府県代表決定戦)、2次ラウンド、3次ラウンドを経て、男女各8チームがファイナルラウンドに進んだ。
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大会は高校以上の全チームに参加資格があり、勝ち抜き戦で日本一を争う。昨年までの全日本総合選手権から改称された。大会方式も変更され、夏から1次ラウンド(都道府県代表決定戦)、2次ラウンド、3次ラウンドを経て、男女各8チームがファイナルラウンドに進んだ。