韓国戦のスターターはベンドラメ、今村、西川、平岩玄(東海大学3年)、シェーファー。第1クォーターはペイントエリアの失点を抑えきれず14−25とビハインドを背負う。第2クォーターはテーブス海(ノースキャロライナ大学ウィルミントン校)、中西良太(熊本ヴォルターズ)、佐藤卓磨(滋賀)がフリースローをすべて沈めるなど食らいつき、32−45で前半を折り返した。後半は打ち合いとなり、第3クォーターでは韓国のイ・ジョンヒョンに11得点を与えながらも今村と平岩がそれぞれ7得点を記録。しかし第4クォーターで大きく点差を広げられ、72−101で連勝を逃した。
6戦を終え、日本は2勝4敗。第6戦目は21日、日本時間18時からチャイニーズ・タイペイ代表と顔を合わせる。
【試合結果】
日本代表 72−101 韓国代表
JPN|14|18|21|19|=72
KOR|25|20|27|29|=101
BASKETBALL KING
6戦を終え、日本は2勝4敗。第6戦目は21日、日本時間18時からチャイニーズ・タイペイ代表と顔を合わせる。
【試合結果】
日本代表 72−101 韓国代表
JPN|14|18|21|19|=72
KOR|25|20|27|29|=101
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