SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2019(ドライバー:カルロ・ヴァン・ダム/ティム・シュリック/山内英輝/井口卓人)は、SP3Tクラスのポールポジションからスタート。きわめて過酷なコースを走行する中で、序盤からノートラブルでリードを築き、スバルディーラーメカニック8人を含む整備チームの迅速かつ的確な対応によって完璧なレースを展開。明け方にベストラップタイムを更新するなどドライバー陣も奮闘した。
その結果、SUBARU/STIチームは、2008年の初出場以来最多周回数の145周(約3763km)を走破。総合順位19位、2011年の初優勝以来6度目、昨年に引き続き2年連続となるSP3Tクラス優勝を果たした。
《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》
その結果、SUBARU/STIチームは、2008年の初出場以来最多周回数の145周(約3763km)を走破。総合順位19位、2011年の初優勝以来6度目、昨年に引き続き2年連続となるSP3Tクラス優勝を果たした。
《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》