11月15日に2018年ロシアW杯アジア最終予選が行われ、日本代表はサウジアラビア代表と対戦し2-1の勝利をおさめた。この試合の先制点となった清武弘嗣のPKについて、サウジアラビアのナシル・アルシャムラニが不満を口にしている。15日にUAEメディア『アル・アラビーヤ』が報じた。
前半アディショナルタイム、清武の放ったシュートがアブドゥルマレク・アルハイブリのハンドを誘いPKのチャンスが訪れる。このPKを清武自ら決めて日本に先制点が入った。
同紙によると、これについてアルシャムラニは「審判のミスが試合の流れを変えた。その理由については僕からはコメントできない」と語ったとのこと。サウジアラビアの選手から見れば、納得のいかない判定だったようだ。
[匿名さん]
スレ主の謝罪はまだですかね。
さも確定したかのように予想外して
弁明無しですか。
評論家よりクズだな。
[匿名さん]
2位サウジ、UAEに逆転負け喫する…日本は最終戦ドロー以上でW杯出場決定
8/30(水) 3:33配信
痛恨の敗戦を喫したサウジアラビア
2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・グループB第9節が30日に行われ、4位のUAE代表と2位のサウジアラビア代表が対戦した。
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17分、サウジアラビアは敵陣ゴール前での細かいパスワークで相手を翻弄すると、ナウワーフ・アル・アービドがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得する。このPKをアル・アービド自ら落ち着いて決め、アウェイのサウジアラビアが先制点を奪った。1点ビハインドとなったUAEは直後の21分、右サイドからのクロスを受けたアリー・マブフートが華麗なトラップからシュートを突き刺し、すぐさま同点とする。前半は1−1で折り返す。
後半に入り60分、アーメド・カリルが反転から強烈なミドルシュートを叩き込み、UAEが逆転に成功する。後半アディショナルタイム、UAEは2枚目の警告を受けて一人退場となったものの、最後までサウジアラビアに得点を与えず2−1でタイムアップ。
[匿名さん]
UAEにとってはW杯出場に望みをつなぐ一勝に。一方のサウジアラビアは痛恨の逆転負けを喫し、暫定首位浮上をチャンスを逃した。
この結果、日本は31日に行われるオーストラリア代表戦で仮に勝利できなかったとしても、
9月5日のサウジアラビア戦で引き分け以上の成績を収めれば、6大会連続のW杯出場が決定する。
最終戦となる次節、UAEはアウェイでイラク代表と、サウジアラビアはホームで日本代表と対戦する。
【スコア】
UAE代表 2−1 サウジアラビア代表
【得点者】
0−1 20分 ナウワーフ・アル・アービド(PK)(サウジアラビア)
1−1 21分 アリー・マブフート(UAE)
2−1 60分 アーメド・カリル(UAE)
[匿名さん]
UAEは次勝っても得失点差で無理だろ
5点差ぐらいで勝てるのか?
[匿名さん]
サウジ敗れ、日本1位維持
サッカーW杯最終予選
2017/8/30 06:36
【ベルリン共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選は29日、アラブ首長国連邦(UAE)のアルアインでB組の1試合が行われ、サウジアラビアが1—2でUAEに敗れた。サウジは勝ち点16のままで、同17の日本は同組1位のまま変わらなかった。
日本は31日にホームの埼玉スタジアムで同16のオーストラリアと対戦し、勝てば6大会連続の本大会出場が決まる。オーストラリアに引き分けるか敗れた場合でも、9月5日のサウジ戦に引き分ければ自力で本大会出場が決まる。
[匿名さん]