藤岡が2階級制覇=WBA女子Sフライ級
時事通信 11月13日(水)21時33分配信
世界ボクシング協会(WBA)女子スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦は13日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者で同級2位の藤岡奈穂子(竹原&畑山)が王者の山口直子(白井・具志堅スポーツ)を3—0の判定で破り、世界ボクシング評議会(WBC)ミニフライ級に続く2階級制覇を達成した。藤岡は王座を返上し、3階級上げての挑戦だった。山口は3度目の防衛に失敗した。
戦績は藤岡が11戦全勝(6KO)、山口が15勝(13KO)3敗。
[匿名さん]
3階級上げても完勝…藤岡奈穂子、2階級王座
読売新聞 11月14日(木)9時52分配信
世界ボクシング協会(WBA)女子スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦(13日・後楽園ホール)——同級2位の挑戦者、藤岡奈穂子(38)(竹原&畑山)が、王者の山口直子(35)(白井・具志堅)を3—0の判定で破り、王座を獲得した。
世界ボクシング評議会(WBC)ミニフライ級元王者の藤岡は、2階級制覇を達成した。山口は3度目の防衛に失敗した。
[匿名さん]
<ボクシング>防衛の38歳藤岡「今後は海外で試したい」
毎日新聞 7月7日(月)21時6分配信
7日、東京・後楽園ホールで行われた世界ボクシング協会(WBA)女子スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦は、王者の藤岡奈穂子(竹原慎二&畑山隆則)と同級4位の川西友子(大阪帝拳)の戦い。来月に39歳になる藤岡は、繰り返し強打を放つ若々しいスタイルで27歳の川西に完勝した。158センチの自身よりも13センチ高くリーチでも分がある相手に、「中間距離を取るのは厳しい」と積極的に懐に入り、左フックを効果的に打ち込んだ。世界ボクシング評議会(WBC)ミニフライ級王座を返上し、昨年11月に3階級上のWBAスーパーフライ級王座を獲得。プロ女子初の2階級王者には体格差の問題がつきまとうが、この日も「当たり負けはしなかった」と藤岡。「今後は海外で自分のボクシングを試したい」と意欲は衰えない。
[匿名さん]
藤岡、3階級制覇へ11・8フライ級挑戦
日刊スポーツ 10月31日(金)18時47分配信
WBA世界女子スーパーフライ級王者藤岡奈穂子(39=竹原&畑山)が31日、11月8日(日本時間9日)に、ドイツ・シュツットガルトで同フライ級王者スージー・ケンティキアン(27=ドイツ)に挑戦すると発表した。 [ 記事全文 ]
[匿名さん]
日本女子初3階級Vへ!藤岡「KO狙う」8日フライ級王座戦
スポニチアネックス 11月1日(土)7時0分配信
11月8日ドイツで世界戦が決まったWBA世界女子スーパーフライ級王者の藤岡奈穂子(中央)。右は畑山マネジャー、左は竹原会長
畑山&竹原ジムはWBA世界女子スーパーフライ級王者の藤岡奈穂子(39)が8日にドイツ・シュツットガルトでWBA世界女子フライ級王者のスージー・ケンティキアン(27=ドイツ)と対戦すると発表した。
[匿名さん]
NHKのBS1でドキュメンタリーがあるね。
地上波で再放送もあるみたい。
[匿名さん]
NHKのドキュメンタリー見た
なかなか感動的だったぞ
[匿名さん]
藤岡奈穂子、3階級制覇へ「勢いをつける試合を」
日刊スポーツ 10月18日(日)15時51分配信
日本女子初の3階級制覇を狙う藤岡奈穂子(左)と兪禧晶
WBO女子世界バンタム級王座決定10回戦の計量が、18日に都内で行われた。
日本女子初の3階級制覇を狙うWBA世界スーパーフライ級王者藤岡奈穂子(40=竹原&畑山)は、リミットより500グラムアンダーの53・0キロでクリアした。
【写真】38歳藤岡奈穂子が3−0判定で初防衛
挑戦者の兪禧晶(35=韓国)は53・1キロだった。
藤岡は11年にWBC世界ミニマム級王座につき、来年にはライトフライ級で4階級制覇を期している。「出入りで攻めて、結果だけでなく強く印象に残り、次へ勢いをつける試合をしたい」と意欲満々だった。
[匿名さん]
藤岡奈穂子、4階級制覇へ3・13WBA世界戦
[2017年2月9日0時1分]
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藤岡奈穂子
藤岡奈穂子
ボクシング女子の藤岡奈穂子(竹原慎二&畑山隆則)が世界4階級制覇を懸け、3月13日に東京・後楽園ホールで世界ボクシング協会(WBA)女子フライ級王座決定戦に臨むと8日、所属ジムが発表した。対戦相手はイサベル・ミジャン(メキシコ)。
41歳の藤岡は2015年10月に日本ボクシングコミッションの女子公認後、日本初の世界3階級制覇を達成した。昨年10月に4階級制覇を狙い、世界ボクシング評議会(WBC)女子フライ級王座に挑んだが失敗した。
[匿名さん]
女子5階級制覇の42歳藤岡奈穂子、9月に防衛戦
[2018年7月13日23時33分]
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ボクシング女子で世界5階級制覇を果たした42歳の藤岡奈穂子(竹原慎二&畑山隆則)が13日、世界ボクシング協会(WBA)女子フライ級王座の初防衛戦を9月14日に東京・後楽園ホールで行うと発表した。対戦相手は同級1位のイルマ・サンチェス(メキシコ)。
藤岡は昨年12月に世界ボクシング機構(WBO)女子ライトフライ級王座決定戦を制し、男女を通じて日本選手初の世界5階級制覇に成功した。
[匿名さん]
藤岡奈穂子 判定勝ちで初防衛 KO勝ちを逃し悔しさも「統一できたのでよかったです」
9/14(金) 22:32配信
スポニチアネックス
大差の判定で王座統一した藤岡奈穂子(左)
ボクシングのWBA世界女子フライ級王座統一戦は14日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・藤岡奈穂子(43=竹原慎二&畑山隆則)が暫定王者イルマ・サンチェス(30=メキシコ)を判定で下し、初防衛に成功した。
序盤からスピード、テクニックで圧倒。ジャッジ3者全員が100—90のフルマークで藤岡を支持する完勝だった。「勝ちという結果にはホッとしています。1ラウンドからKOを狙っていたけど、相手がすごい打たれ強かった。拳が痛いです」。3回に右ストレートでぐらつかせるなど何度もチャンスがあっただけに、KO勝ちを逃し、悔しさものぞかせたが、暫定王者を退け「統一できたのでよかったです」と安どの表情。
[匿名さん]
藤岡は昨年3月にWBA女子世界フライ級王者を獲得して4階級制覇。同12月にはWBO女子世界ライトフライ級王座獲得も獲得、日本人では男女を通じて初の5階級制覇を達成。WBOライトフライのタイトルを返上して臨んだ一戦で、これまでとは違った姿を見せた。
サンチェスは「藤岡の映像を見て練習をしてきたが、今までの藤岡選手は前に前に攻撃してくる印象だったが、この試合は左右に動き、カウンターも多かった。違うスタイル、いろいろな引き出しを持っているのがすごいと感じた」と脱帽した。
藤岡自身も「パンチの精度は良かった。年齢的な衰えよりも、まだ“伸びしろ”にフォーカスしている」と手応え。女子ボクシング界のレジェンドは「43歳でもやれることを見せられた。若い人たちの手本になるボクシングをすることもモチベーションになっている」と笑った。
次戦は未定とあり、リング上では「当面、試合がないので相手をしてくれる方を募集中です」と呼び掛けて笑いを誘いつつ、「もっと違う舞台、大きな舞台に立ちたい」とさらなるステップアップを誓っていた。
[匿名さん]
ボクシング、藤岡奈穂子が防衛
WBA女子フライ級、引き分けで
2019/7/12 22:22 (JST)
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10回、天海ツナミ(手前)を攻める藤岡奈穂子=後楽園ホール
世界ボクシング協会(WBA)女子フライ級タイトルマッチ10回戦は12日、東京・後楽園ホールで行われ、王者の藤岡奈穂子(竹原慎二&畑山隆則)が、挑戦者で世界ボクシング機構(WBO)女子ライトフライ級王者の天海ツナミ(山木)と三者三様の判定で引き分け、2度目の防衛を果たした。
2017年12月に男女を通じ日本選手初の世界5階級制覇を達成した43歳の藤岡は序盤、相手のスピードに翻弄されたが、中盤以降、ボディー攻撃を中心にリズムをつかんだ。藤岡は21戦18勝(7KO)1分け2敗、34歳の天海は26戦16勝(11KO)1分け9敗となった。
[匿名さん]
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[匿名さん]