🥊 ボクシング

井上 つまらん
相手が弱い

PFPでクロフォード抜いて2位だな。オレの中では。

井上を秒殺出来たのは現在、嫁さんだけ

酷い茶番劇だった　そんなに　井上最強　ってやりたいのか？あんなちびっこ

始まるまでがやたら長かったウジテレ、始まったらアッと言う間、やったねモンスター

(・∀・)

>>319お前はボクシング観る資格も無いわ(笑)

ボクシングは八百長ではないマネーショータイム

対戦相手を褒めてやれ
薄い当たりなのに倒れたんだぞ
頭を打った風にみせかけたが柔らかい素材だから安心

ドネアのオッズが低すぎるぞ、井上尚弥を倒せるとしたらドネアしかいないだろ、もう、カウンターパンチしか井上は倒せないよ

ドネアの経験は、侮れないと思うよ、全盛期の力はないけど、倒せるとしたらドネアしかいないと思う。

>>0
45戦もやってないだろ

こう言う勝ち方ばかりしてると逆に経験が積めないよね、ラウンド後半が心配です

今のドネアじゃ勝てねーだろ？ドネアはそれに多分決勝まで上がってこないと思う。

サンタクルスまでは行ける！
ロドリゲスとマロニーいつ？テレビは？

井上優勝してくれ！大和魂見せてくれ！応援してるよ。

井上尚弥 計算された消えた右10/8(月) 7:18 掲載

　１回、パヤノにパンチを出す井上尚弥(デイリースポーツ)

消えた右。井上尚弥の衝撃70秒KOは計算されていた

ボクシングの最強決定トーナメントのワールドボクシングスーパーシリーズ（WBSS）が7日、横浜アリーナで行われ、WBA世界バンタム級王者の井上尚弥（25、大橋）が元WBA同級スーパー王者で4位の挑戦者、ファン・カルロス・パヤノ（34、ドミニカ共和国）を1ラウンド1分10秒で衝撃KO勝利で準決勝へ進出、同王座の初防衛に成功した。出したパンチはたった3発。「最初で最後のパンチ」（井上）となる右ストレートの一撃で、元世界王者を葬ったが、実は、パヤノの対策として準備され計算されたKO勝利だった。井上は、日本人ボクサーの世界戦最短KO記録、最多連続KO、通算最多KOの3つの記録を更新。今月20日に米国で行われるIBF同級王者、エマヌエル・ロドリゲス（26、プエルトリコ）対ジェイソン・マロニー（28、豪）の勝者と来年3月にも米国で対戦することになる。(THE PAGE)

来年の春の放送は日本では生放送で有るのかな？村田の試合みたいになると見れない人は多数出ますね

ボクシング史上最強のボクサーは間違いない世界のボクシング関係者全員が過去含め最強のボクサーだと言っている

優勝するまでに、1試合6ラウンド以上は必要ないな。

長く続けるにはダメージは少ないほうが良いに決まっている。

井上の時代に亀田が居なくて良かったな

>>337おいおい、モンスターと逃犬を対等に扱うなよ

>>337
逃げ田が戦うわけないやろ
倒せそうな奴しか戦わんのに

今更だが、田口強かったんだなと感じる

ネリとの一戦がますます見たくなるような勝ち 方 でした。

ネリが相手なら二分あれば十分

井上や村田と、田中恒成との扱いがこれ程違う理由は何ですか？

強打が注目されているけど、ディフェンス能力が高いね、負けるイメージがない

>>344
ネリなら可能性アリ。ウエイトクリアしてドーピングナシで山中戦で魅せた体力維持出来るかが鍵。

次戦のロドリゲスも注目だよ
ネリの方が強いと思うけどね。

井上はネリでもKOするよ
井上に勝てる奴どこにいんだよ

多分、負ける時はカウンター一発だと思う
ドネアには相性悪いような気がする
負けたけど、ウォータースと対戦した経験
は大きいと思う

あの、ワンツゥーの左はおとりなんだよなぁ右をヒットさせる為の

無敵の拳

たぶん次戦の相手、ロドリゲスも強いね。

頼むから５ラウンド以上見たいな

ロドリゲスってバネがありスピード技術も凄い優勝候補筆頭の一人！
イノウエに対しどう戦略立てて来るのか？
打たれ強いのか？スタミナはどうか？
井上陣営が偵察へ行くみたいだが？
イノウエが一番苦戦しそうなのはスピードがある奴だろう。

井上が苦戦するのはディフェンス能力が高い選手だと思うよ

>>337こらぁ史郎涙眼で意気がるな

>>337
いつ亀田の時代があったの？

いやいやロドリゲスも完全に終わってる選手、完全に勝てるメンバーの階級だから井上を出場させてるんだよ
一人でも現役バリバリの選手が登録してたら井上は出場させない。
会長とトレーナーの考え！

ネリが出てたら面白かったのに、1戦目はドネアが良かったのに

井上尚弥
ラウンドガールとやりまくり？
チャンピオンなら
女のほうから股開くからな
おまんこ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ぐっちょんぐっちょん
ちんぽぶち込んで
最高だよな

>>358
亀頭一族とアンチの因縁わ、いつまでも続く、俺わ、アンチだけどネ！ヨロピク!亀頭一族サン!井岡一翔選手がまだまし!テレビで過去の世界チャンピオンと共演氏てみろ！

>>358史郎おまえ明日メガネ屋さ行って大根買って食べて昼寝せ‼

豪栄道が順調稽古、上機嫌で井上尚弥70秒ＫＯ語る
[2018年10月17日16時27分]


豊山との三番稽古に8戦全勝した豪栄道（撮影・加藤裕一）
大相撲の秋巡業が17日、京都市の島津アリーナ京都で行われ、大関豪栄道（31＝境川）が三番稽古を8戦全勝とした。

「馬力があるし、元気のいい相撲を取るから」と、相手に平幕の朝乃山を指名。番数を追う事に力強さが増し、立ち合いから相手を押し込む場面が目立った。巡業も後半に入り「それなりに疲れはあるけど、ある程度前に出れてるしね」と、充実した内容に満足そうだ。

念願の初優勝を飾った16年秋場所から早くも2年が過ぎ、2度目の優勝が欲しい。「この2、3カ月、体の感覚がいい。稽古をしていてもイメージ通りに体が動いている。この状態を維持したい」と、1年の締めくくりとなる九州場所（11月11日初日、福岡国際センター）へ、稽古を続ける。好きなボクシングの話題にも触れて「井上尚弥ってすごいなあ」と、10月7日に“70秒KO”を飾ったWBA世界バンタム級王者井上について興味深そうに語るなど上機嫌だった。

偉大なＫＯ劇は、まさに父子二人三脚の賜物。「２０１２年に井上選手が『大橋ボクシングジム』とプロ契約を結ぶ際には、父も専属トレーナーとして同ジムと契約しています。父に絶大な信頼を寄せる井上選手にとって、“父と一緒に所属”という一点は絶対に譲れなかったようです。ただ、プロ契約までには困難な道のりがありました」

　こう語るのはボクシング関係者。「当初、井上選手は『帝拳ジム』入りを望んでいたんです。しかし、“父子セット”での契約に帝拳側が難色を示し、交渉決裂。そんな２人に救いの手を差し伸べたのが、当時、日本ボクシング連盟の終身会長だった山根明氏でした」（前同）

　なんと、井上選手プロ入りの陰に、この夏に世間を賑わした“ドン”の姿が！

「大橋ボクシングジムの大橋秀行会長と話をつけ、父子セットで契約するという井上選手側の希望を受け入れさせたそうです。さらに、ジムに移る際の契約書には、父・真吾さんからの要求で“強い選手と戦う。弱い選手とは戦わない”という一文が明記されているといいます」（同）

　井上父子の大躍進は、まだまだ続きそうだ。

　現在発売中の『週刊大衆』１１月５日号では、他にも元貴乃花親方の「真の父親」問題や、ミスター長嶋茂雄の「危篤騒動」を詳報している。

次戦ロドリゲス戦はロスでやるのか？民放でやらなきゃあ金払って見るしかねえのか？フジTVで何とかしろ！