不整脈きれいに治していただきました。看護婦さんもいい娘ばっかりだったなあ…。
[匿名さん]
宮崎にいない
本当の名医は都会や海外に行ってる
宮崎レベルで名医と呼ばれる人はいるけどw
どの業界も一緒
[匿名さん]
科がわからないと、何科かの医者を探してるかわからん。
すべての分野において名医はいない。
[匿名さん]
昔から言われているが、「モルモット」扱いされても最高としか言えない悲しさ・むなしさ。
医者を育てる大学なので、ベテランばかりではない。というか、ペーペーが殆ど。
それを頭に入れて受診しよう。
[匿名さん]
宮医大
皮膚科
古結
医療ミスで人を殺してる
県病院で当直
その時のミスで患者の症状が悪化
自分の医大への転勤に合わせて
患者を医大へ
その時、カルテも改ざん
群大でも思うが
医療ミスを犯した医者の名前もマスコミで公表されるべき
裁きを受けよ
[匿名さん]
削除つけて吠えても、言葉に重みが感じられない(笑)どうせ消す奴の言葉やしなぁ。
[匿名さん]
谷口病院はナンパし放題
最高でした(๑˃ᴗ˂)و♡
[匿名さん]
宮医大に言ったことあるから言うけど、
まず、宮医大はレベル下の下。
誰かが言うように本当に腕のある名医はこんな田舎にはいません!
福岡、東京、北海道、間違いなくここには名医の固まりしかいません!!
[匿名さん]
医者になった人ってさー、なる前の気持ちって安易な考えの人ばっか?親の拗ねかじりなだけ??
人として終わってる人間ばっか!宮崎の医者は(笑)
看護師ももっと初心の心引き出せ
[匿名さん]
それぞれ領域で違いますよ、脳卒中か腫瘍か、背骨か上肢か下肢かスポーツか骨肉腫か、
[匿名さん]
整形で事故長く通えるとこある?
知り合いが事故ったっちゃけど名前分からんけど長く通えるとこがあるて聞いたみたいよ
[匿名さん]
【独自】眠れないほどの熱・せき、入院19日間「死ぬ覚悟した」
読売新聞 オンンライン
2020/03/28 07:08
医師 治療「考え抜いた」
2月16日から4日間、発熱と下熱を繰り返した。「最初は風邪だと思った」という。男性には、呼吸器疾患の持病があった。
20日にかかりつけの病院でコンピューター断層撮影法(CT)検査を受けると、肺の画像に淡く白い影が見つかり、肺炎と診断された。
たんなどの検体を採取し、新型ウイルスの検査を受けると、22日に感染が判明。
すぐに、市内にある感染症指定医療機関の市立旭川病院に入院した。
新型ウイルスに対して効果と安全性が確認されている薬は今のところない。
治療に当たった同病院の柿木かきのき康孝・血液内科診療部長は当初、せきを抑える薬や抗生物質の点滴薬などを使った。
鼻から酸素吸入をする処置も施したが、眠れないほど、せきはひどくなり、38度台の熱も続いた。
院内の感染対策チームは、同様の患者の治療経験がある東京や札幌の病院に電話をかけ、治療法を尋ねた。
その中で、エイズ治療薬「カレトラ」を使っている医療機関があることがわかった。
柿木医師は、この薬は新型ウイルスに対する有効性が証明されておらず、必ずしも効くわけではないことを知っていた。
だが、「このまま黙って見ているよりは、投与した方が良いのではないか」と考えた。
男性の同意を得て、28日に使い始めた。
すると翌日には熱が36度台まで下がった。
男性も「あの日に一気に楽になった」と話す。
男性の60歳代の妻も感染し、同じ病室に入っていた。
柿木医師は、妻にもカレトラを投与した。
すると、症状が改善。
2人はその後、2度のウイルス検査で陰性が確認され、今月11日に退院した。
男性のカルテには、「死ぬ覚悟をした」という言葉が記されている。
柿木医師は「治療薬がない中、考え抜いた決断だった。幸運なケースだったと思う」と話す。
[匿名さん]