求人出てるけど医療事務でなんで2泊3日の研修があるの?
[匿名さん]
宮崎市 巴外科内科
大泥棒、盗んだ金を返せ!!
霊能者もどきの杉尾常成と共謀して4億円もの大金を巴美也子の妹じつは実子の門岡貴美子に盗ませた。盗んだ会社の社員もやり口を証言する。返還請求に対して美也子はたった200万円で済ましたつも
りらしいですね。 巴一族は随分金銭で世話になった恩人に付け込んであきれるような手口で金を根こそぎ盗み出しましたね。杉尾とともに言うに事欠いて、「占いがあったからこの金は自分たちのものだ」
という滅茶苦茶なことを言って盗んだんですね。 杉尾常成と巴美也子、門岡貴美子(美也子の不倫の実子
で戸籍上は妹)が実行犯、当時の巴外科の院長である巴淳一は自分は知らないと白を切る立場を取っていま
すが、おかしいと思いませんか? 盗んだ金で自宅新築、野崎病院下に新しい土地を買い診療所を新築、 現院長の巴寛(トンデモバカ)が独協医大入学卒業のために使った8000万円の借金を完済。
「巴一族の滅亡」 こんな悪い奴らは許されるはずが無い。
報いの津波は容赦なく押し寄せ続け 汝ら巴一族累々に至まで絶滅の淵に沈めるであろう。
盗みで得たひと時の笑いと宴は苦悶と悲嘆に変わるであろう。天網恢恢疎にして漏らさず。
[匿名さん]
ここではたらいてました
人間関係最悪
有給はつかわせてくれない
人がたりなさすぎて一人で二人分の仕事をさせられる
[匿名さん]
長崎在の門岡美弥子は昭和23年頃神戸へ駆け落ち貴美子を妊り、昭和24年私生児貴美子を出産。
妹として門岡に入籍。後に美弥子は縁戚にあたる巴淳一と婚姻。
熊本大学医学部卒の淳一に嫁は列をなすほど選び放題なのに何故駆け落ち崩れの中古品に掴まったかは不明。憶測の中には「純情な淳一が手練手管の美弥子に逆夜這いをかけられた」結果、寛(ゆたか)現院長を妊り婚姻のやむなきに至ったとの風評もあったらしい。巴家一族の無念さは想像に難くない。門岡家大万々歳!!!
門岡一家は長崎から東京都葛飾区に移住、借財を踏み倒し不義理をして出奔した模様。後にそのことが気懸かりと美弥子の母ヒデの悩みを解消するためF氏の金銭を使い、長崎の超一流旅館に迷惑をかけた人々を招待して精算お詫びをした模様。
貴美子は竹台高等学校を卒業するや、韓国人事業家の愛人になって金銭を得るがその後も金銭目的の男遍歴を重ねてF氏との出会いは東京赤坂にバーを開いていた時である。この時は大森在の建築会社社長の愛人。
今度はまじめに生きるとの約束で淳一が保証金を出していたようである。パトロンの存在がバレないように2本の電話がありパトロン用と使い分けていた。
[Montecristo]
[匿名さん]
貴美子は男関係を杉尾常成に相談していたらしく「パトロンは一時のつなぎでF氏こそが大きな利益をもたらすので乗り換え」を指示されていた。杉尾常成は霊能者として宮崎の医師、不動産関係者を取り込んで見料で食を得ていた。
杉尾常成の要請で貴美子に連れられてF氏は宮崎を訪れる。巴家一族が揃って婿を迎えるようにフランス料理店木下で昼食会がもたれ、その後宮崎市折生迫白浜の杉尾常成の自宅に席は移り、曰く「今年中に一生遊んで暮らせる金が入る。とてつもない大金が入る。」の宣託。 後に「占いが当たったのだからこの金は我々のもの」を根拠とし貴美子を実行犯にして横領。
自宅前に「医学博士」「心理学博士」「農学博士」と臆面もなく嘘ハッタリの大看板を掲げ無料誌パームスに大きく掲載されたことがあるが、そのことで逆にデタラメの詐欺師であることが露見。
心理治療法も心得ていると触れ込み、小林市出身の30前の女性を治療目的と称し自宅に住まわせ愛人にする始末。激怒した女性の実父が乗り込み騒動になった。
[匿名さん]
お会いしたこともある実在する方の名前ばかりで、思わず読み入ってしまいました。ものすごく詳しいですね😅この度、事務職員の方がゴッソリ辞めたとか?こちらで勤務するには、調理から掃除の方まで全て、医院に一泊二日しなくてはならない。それをして入職した人達に申し訳ないかもしれませんが、せめてそこを変えると違うかもしれないですね💦
[匿名さん]