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2017/08/01 14:29
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🌊 福岡災害





NO.5688785

<九州豪雨>重機職人集団がボランティア 復旧の大きな力
8/1(火) 12:50配信 毎日新聞
<九州豪雨>重機職人集団がボランティア 復旧の大きな力
重機を使って、土砂に埋まった小屋の梁を取り除く「DRT JAPAN」のメンバーら=福岡県朝倉市杷木地区で2017年7月24日、高芝菜穂子撮影
 九州北部豪雨の被災地に、重機などの専門的な技術を持った「職人」たちがボランティアとして全国から駆けつけている。豪雨で山から流出した大量の流木や土砂の搬出には手作業では限界があり、専門家集団の技術力が復旧への大きな力となっている。【高芝菜穂子】
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#12017/08/01 14:28
被害が甚大な福岡県朝倉市杷木地区などで活動している専門家集団のボランティア・ネットワーク「DRT JAPAN」(黒沢司代表世話人)は、新潟県中越地震(2004年)の被災地支援に駆けつけた人々などによって07年に結成。東日本大震災や熊本地震などでも、被災現場に重機を持ち込んで復旧に力を尽くしてきた。

 杷木地区では災害3日後の7月8日に活動を始めた。全国から建築業や土木業、造園業などで働く約30人が集まり、道路や住宅からの土砂の撤去や、埋まった車の取り出しなどに従事。民家の床下の泥を出すための床はぎ、住宅補修のアドバイスなどもしている。

 女性競艇選手の松瀬弘美さん(47)は浜松市から参加。重機の運転免許を持ち、農機具のエンジンの分解や組み立てもできる。休暇中に九州で豪雨災害が起き、「役に立ちたい」と被災地に入った。

[匿名さん]

#22017/08/01 14:29最新レス
杷木地区の自営業男性(68)方には川からあふれた濁流が押し寄せ、長さ約15メートルの流木が壁を突き破ったほか、1.5メートルほど土砂に埋まった。松瀬さんらDRTの4人は、母屋の近くにある、土砂に押しつぶされた小屋の梁(はり)を重機やチェーンソーで取り除き、男性が仕事道具などを取り出すのを手伝った。男性は「泥が多すぎて手に負えず、途方に暮れていた時に来てもらい、助かった」と話す。

 DRT代表の黒沢さんは「手に職を持っている人たちが、社会貢献で被災地に関わる動きをもっと広げていきたい」と語る。

[匿名さん]


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