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2018/05/12 09:19
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🌊 熊本災害





NO.4731496

震度7を2回観測の益城町 現在の耐震基準でも倒壊か
震度7を2回観測の益城町 現在の耐震基準でも倒壊か
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#12016/05/15 13:47
震度7を2回観測の益城町 現在の耐震基準でも倒壊か

[匿名さん]

#22016/05/15 15:51
どうすればいいんだああああ

[匿名さん]

#32016/05/15 18:52
益城に住まない事

[匿名さん]

#42016/05/16 00:06
大型SCやスーパー、長引く休業 熊本地震、再開見通せず

[匿名さん]

#52016/05/17 14:15
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-

[匿名さん]

#62016/05/17 15:01
築5年の家が2回目の7震でぺちゃんこです

[匿名さん]

#72016/05/17 15:23
地盤の弱さを露呈した益城町は恐ろしく地価がさがるだろうな

[匿名さん]

#82016/07/09 22:52
(゚∀゚)

[匿名さん]

#92016/07/09 23:32
>>6
建築会社は?

[匿名さん]

#102016/07/10 05:47
>>0
地盤が弱ければ基準通りでもねー

[匿名さん]

#112016/07/10 07:33
昔の地図とか見ると沼地や池を埋め立てた所とかは地盤弱いやろね

[匿名さん]

#122016/07/10 09:05
>>11
それを知ってて、相当前だが、家を建てるとき民家では普通やらない杭打ちを、固いところまで打ち込んだ人がいるよ。
隣近所全滅のなか、そこだけびくともしてなくて、数所帯しばらく避難所に提供したとのこと。

[匿名さん]

#132016/07/10 09:45
i工務店は軟弱地盤だと杭打ちは必須だな

[匿名さん]

#142016/07/10 11:52
>>12
マンションの杭打ち改ざんとか怖いよね

[匿名さん]

#152017/04/18 20:41
死者の4人に1人は避難後の帰宅で犠牲 熊本地震から1年

産経新聞 4/16(日) 12:00配信

死者の4人に1人は避難後の帰宅で犠牲 熊本地震から1年

熊本地震の被害(写真:産経新聞)

 発生から1年が経過した熊本地震は、震度7の激しい揺れが2度も襲う異例の大災害だった。死者の4人に1人は前震で避難しながら自宅に戻り、2日後の本震で犠牲になったことが調査で判明。帰宅判断の難しさを浮き彫りにした。(伊藤壽一郎)

 ■古い家屋で被害

 熊本地震は昨年4月14日、熊本県益城町から南西に延びる活断層の日奈久(ひなぐ)断層帯が活動し、マグニチュード(M)6・5の前震が発生。16日には隣接する布田川断層帯でM7・3の本震が起き、いずれも最大震度7を記録した。

 2つの断層帯に沿うように木造家屋の倒壊や土砂崩れなどの被害が発生し、直接的な死者は前震で9人、本震で41人に上った。

 死者の被災状況や行動を静岡大の牛山素行教授(災害情報学)らが調査したところ、全体の7割を超える37人が家屋の倒壊で死亡。うち30人は1970年代以前に建てた古い家屋で被災したことが分かった。

[匿名さん]

#162018/04/14 02:31
「耐震基準最高」の住宅さえ倒壊した熊本地震 (1/2ページ)
警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識
2018.4.13
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熊本地震では2度目の大きな揺れによって、多くの犠牲者が出た 熊本地震では2度目の大きな揺れによって、多くの犠牲者が出た
 熊本地震から2年がたつ。政令指定都市が震度6弱以上の地震に襲われたのは2011年の東日本大震災以来5年ぶりだった。

 私たち地震関係者にとって大きな衝撃だったのは、耐震基準が最高という最新の住宅でさえ壊れてしまったことだ。

 阪神淡路大震災(1995年)以降は、新たに「2000年基準」が適用されることになった。通称「新・新耐震基準」だ。それ以後に建てられた家は、以前のものよりも地震に強いはずだった。

[匿名さん]

#172018/04/14 02:32
熊本の被災地では「2000年基準」の住宅が熊本・益城(ましき)町の1割あった。だが、そのうちの3〜4割が倒壊、大破してしまった。

 それよりもっと前、1981年以降で「2000年基準」が導入される前に適用されていた「新耐震基準」の被害はもっと大きかった。約100棟のうち、6〜7割が倒壊したり大破してしまった。これは同じマグニチュード(M)7・3の阪神淡路大震災以上の壊れ方だった。

 熊本地震は震度7の揺れが2回あった。最初の震度7は4月14日の夜でM6・5、2回目は4月16日未明でM7・3だった。震度7は同じだが、あとの地震の方が地震としては大きかった。

[匿名さん]

#182018/04/14 02:33
現在の耐震基準は、単発の大きな地震には耐えられる設計でも、繰り返し大きく揺れることは想定されていない。これが最高の基準の住宅でも壊れてしまった最大の原因だ。

 これまでの耐震基準は大きな地震を経験するたびに強化を重ねてきた。

 1972年以前は「震度5強の地震で損傷しない」ことを基準としていた。

 だが、78年に起きた宮城県沖地震(M7・4)で建物の全半壊7400戸を生んだことから、81年には「震度6強から7の揺れでも倒壊や崩壊を防げる」強度を基準に強化された。「新耐震基準」と言われる。

 しかし阪神淡路大震災を受けて、新耐震基準なら大丈夫という安心がもはや通用しなくなってさらに強い「2000年基準」が作られた。

 そして熊本地震。これをきっかけとして現行の2000年基準がさらに見直されるかもしれない。

[匿名さん]

#192018/04/14 02:34
 じつは、もうひとつの重大な問題があった。それは4月14日の地震の後、気象庁や政府が「家に帰れ」と呼び掛けていたことだ。あとから起きた16日の地震で家が潰れて圧死した人数は14日の地震の圧死者を超えてしまった。

 気象庁は14日の地震発生後の15日に「震度6弱以上の余震が発生する確率は20%」と発表していた。つまり、気象庁は14日の地震より大きな地震が起きることはまったく想定できていなくて、ずっと小さい地震が、それも、20%という低い確率でしか起きない、と発表していたのだ。

 一般人の受け取り方からいえば、20%という確率は、同じように%で発表される降水確率でいえば傘を持たないで家を出る程度の、普通には起こらない数字だ。

 14日の地震に耐えて残った家が、気象庁が予想しているような小さな余震で倒れるはずがない、という判断もあったにちがいない。

 ■島村英紀(しまむら・ひでき) 武蔵野学院大学特任教授。1941年、東京都出身。東大理学部卒、東大大学院修了。北海道大教授、北大地震火山研究観測センター長、国立極地研究所所長などを歴任。著書多数。最新刊に『完全解説 日本の火山噴火』(秀和システム)。

[匿名さん]

#202018/04/15 21:37
(・∀・)

[匿名さん]

#212018/04/23 10:17
2000年基準?
知らないぞ。おれ、構造の専門家。
姉歯が悪さして、2007年6月から厳しくなったけどね。
木造は、特例があって、構造基準は設計屋任せ。
住金以外は、現場審査もないので手抜きいっぱい。

[匿名さん]

#222018/04/23 23:09
地下10㌔が震源だから、30M程度の杭を打っても
意味が無い。あくまでも自重を支える程度。

硬い石の上に 豆腐を置いてゆらしてみなよ。
揺れは、増幅されるよ。
ある意味じゃ、液状化と同じ。

おれ、建築の構造専門家。

[匿名さん]

#232018/05/12 09:19最新レス
タカヤナギ、「クレドール」扱えず 地震被害で販売額減

[匿名さん]


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