🌊 熊本災害

(・∀・)

聞いたことないわ〜

街おこしばせな、いかんとです。

おいおまえら
本日、台湾で大地震があり死者２００人以上、現在も混乱の最中にある

台湾といえば３．１１の時
寄付金NO１のアメリカと同額に近い金額を送ってくれた親日国
熊本地震の時だって真っ先に募金や救援物資を送ってくれた
当時ゴールデンの番組さえすべて中止して国内で募金生放送を数時間もやってくれた国だ

その台湾が今大変な事になっている
様々な思考があるアジア諸国だが台湾は政治色なしで協力したい
今まさに恩返しできる時じゃないのか

募金先や物資発送先とかまだ分からないけど
今俺たち、私たちにできる事を一日２４時間のほんの少しの時間でいい
自ら調べて行動してみようよ


間違えてもアグネスんとこには募金しないように（８割方懐に入ります

2017年12月27日 06時00分
　県が２６日発表した１０月１日時点の推計人口によると、県人口は計１７６万５５１８人で、前年同日比９０２０人減少したものの、熊本地震の影響を受けた前年（１万１６３２人減）と比べて減少幅は縮小した。減少数のうち、転出数から転入数を差し引いた社会減は２０３０人と前年（５８４０人）の半分以下に縮小し、地震被害に伴う転出が落ち着いたことを裏付けた。

　県全体の減少率は０・５１％で前年より０・１４ポイント縮小。市町村別で最も減少率が大きかったのは五木村の４・３３％（４５人減）。次いで南阿蘇村３・０２％（３３４人減）、山都町２・７０％（４００人減）と続いた。住宅被害が大きかった益城町は０・６３％（２０４人減）だった。地震後、人口減に転じた熊本市は０・０３％増（２５２人増）とわずかに回復。比較的被害が少なかった同市周辺の合志市、嘉島町、菊陽町、大津町は人口増の基調を維持した。

　推計人口は直近の国勢調査人口を基に、その後の増減（出生、死亡、転入、転出）を踏まえて算出する。

＝2017/12/27付 西日本新聞朝刊＝

4月12日南海トラフ巨大地震が発生するのではないかと噂が流れています。もし本当だったら熊本に帰って来るでしょうね。あって欲しくないけど。

また来るんじゃね その辺りに 阿蘇山噴火か地震が

熊本地震PART④

働く会社がないだろ。
今は、景気が良い（実感無し）ので、県外の大学行っても
熊本には戻ってこないぞ。公務員さえ受けない。

熊大のボンクラが公務員になっている。