⚖ 政治総合

海外からコロナ菌患者を受け入れた政策は総理の独裁でやっているのに、尻ぬぐいに税金公金を
ばらまいている結果を見れば、政府閣僚が税金公金を私物化してしりぬぐい政策をしているという
姿だ。海外患者のコロナ患者受け入れは閣僚が海外資本と結託していることを物語っている。
外資系資本に、病院を売る政策ではないか？
そして、今、日本国の公金を融資という選挙前ばらまきで全部食いつぶしている。
融資の財源は、国民が収めた各種保険税である。休業補償は「失業保険」を使い、「融資額」は
税金や公金を使い、倒産すればチャラになってしまう。
海外患者に流用すれば、日本国民の医療税はなくなってしまう・
こういう税金流用政策を平気でやっているではないか？融資は銀行の仕事である。銀行がやるべきで
仕事を政府が取り上げているではないか？倒産するのがわかっているから、個人資産搾取で返せと
いうことだろう。これが、私権に及ぶ特措法なのだろう？銀行の仕事ではないか？
本来のやり方は「銀行の社債を政府が買い、銀行はその金で融資をする」というのが本来のやり方
ではないか？今のやり方では納税者の税金を食っているが、納税者には全く還元がないではないか？
納税者個人倒産が始まっているというのに！
「政府が税金で金貸し業をやるのは法令で禁止」である。ばらまき救済は選挙対策ではないか？