👨🏽‍💼 政治家・議員

なぜ赤切符切られた交通犯罪者が議員を続けているのか？

なぜ自由民主党は除名処分にしないのか？

交通犯罪という犯罪は、最も身勝手な者が起こす、完全に自己中心的な動機による犯罪であり、世間的にも絶対に許されないはずである！

有権者にも問う！なぜ交通犯罪者に投票するのか？大丈夫か、にほん！


2006年10月10日夕方、鶴保が大阪府河内長野市内にある国道（運転制限速度60キロ）で乗用車を時速95キロで運転し、制限速度を35キロ超過したとして、大阪府警河内長野署に道路交通法違反の容疑で検挙された。大阪府警は同年11月、鶴保を羽曳野区検察庁に書類送検した[42]。鶴保はその後、和歌山区検察庁から道交法違反の罪で略式起訴され、同年12月20日、和歌山簡易裁判所から罰金の略式命令を受けた。
鶴保は、「会合に出席後、関西空港に向かう途中だった。夜は東京でも会合があり、搭乗時間が迫っていたので、ついスピードを出し過ぎた」と釈明し、「今後は襟を正す」と述べた。また、自身のウェブサイトに「どこからこんな情報が出るんですかね[44]」「急いでいたとはいえスピード違反はよくありませんね。反省」[41]、「反省。反省。数年ぶりの交通違反。また襟を正さねば」とコメントを書き込んだ。
また2016年7月2日には再び速度違反で鶴保は摘発されている。午前7時55分頃、大阪府和泉市内の高速道路（制限速度80キロ）で車を運転中、時速123キロで走行、制限速度を43キロ超過した。速度自動取り締まり装置「オービス」に記録され、反則切符のなかでも重い「赤切符」が交付された。大阪府警は8月、道路交通法違反容疑で書類送検した。鶴保は行政処分で30日間の免許停止となった。