🦢 豊見城市雑談

意見Ａ　「子どもの自殺は親の責任」

いじめによる自殺。親にも大きな責任があると思います。親は子供とのコミュニケーションがうまくとれていないことが原因です。子供が自分の自殺するほどの悩みを親に打ち明けられない親子関係が理解できません。

親と子供のコミュニケーションがうまくとれていれば、親と子で対応策を立てられるはずです。
○学校に相談する。
○相手の親に相談する。
○転校する。
○学校を強制的に休ませる。
○子供が暴行を受けたのならば、警察に被害届を出す。

親は子供よりも遥かに知識があるのだから、子供をいじめから解放する方法は、探せばいくらでもあるように思えてきます。親が方法を模索して行動している間は子どもは自殺しません。子どもが自殺まで行ってしまうのは、親が子どものことを把握できない親子関係であることが原因です。

意見Ｂ　「子どもの自殺は学校の責任」

子どもはいじめの悩みを隠そうとします。親が最後まで子どもの悩みを把握できないことはあります。子どもが隠し通していることを親がどうして知ることができるのでしょうか。両親共働き時代に、親と子のコミュニケーションの時間などそんなにあるものではありません。いじめは学校で起こっていることです。学校で発見して解決すべきです。子どもの自殺の責任は学校（担任や校長）や教育委員会にあります。