山口組の武闘派・後藤組「憚れながら」
これを読めば池田チョン作、創価学会がヤクザと繋がっていることが分かります。
[匿名さん]
自分達は【社会的正義】を果たしてるかの様に会員を錯覚させ、票・労働力・御布施を搾り取る危険教団です。
[匿名さん]
年寄りはもうどうでもいいけど、若い人は気づいてほしいよね
学会の真実を。
[匿名さん]
洗脳だから中々やめないよね。他人から見たらオウムとかと一緒。
[匿名さん]
友達も洗脳されてるから救い出したかったんだけど、ダメっぽい
[匿名さん]
就職も人間関係も保証されているのでしょ、やめられないのでは。
[匿名さん]
私が聞いた話を簡単に書くと、日本が軍国主義だった頃戦争反対を人々呼び掛けた、国からしたら反政府勢力、それでも平和であるべきだと主張を貫いた初代会長は軍により弾圧を受け牢獄に入れられる、それにお伴するかのように牢獄に入った2代目会長、初代会長はその牢獄にて志半ばに他界、2代目会長は生きて初代会長の意志を世の中に広めると決意する、長身のまるで骨と皮の体で出所し歩き出す、これが始まりだね、あの頃の軍国主義だった日本は今の北朝鮮みたいな情勢でしょう、その中で国に対し反勢力になるという事は死を覚悟するようなもので、それが個人の事ではなくこの国の未来の為に立ち上がった、それが創価学会の初期の頃の話、それを笑って小馬鹿にかき立てるも、本当にそんな人物がいたのかご自分で勉強するのも自由、後はお好きに(笑)
[匿名さん]
信者の皆さん、早くレスしてこのスレをなくしましょう
[匿名さん]
毎朝、配達される聖教新聞にしてもAさんは、脱会を決意する一年ほど前からすでに読まなくなっていた。
なぜ、読まなくなったか。この動機が面白い。暮れ、部屋の大掃除をしたとき、二十年ほど前の聖教新聞が押し入からゴッソリと出てきた。
手にとってみると、二十年前と、今朝配達されてきたばかりの聖教新聞の紙面がほとんど変わっていない。相変わらず、広宣流布、世界平和、文化祭、会館建設の紹介、池田氏の法難話。二十年前から紙面も学会もなんの進歩もないのだ。社説の中身も同じ。こうして同じ記事を何十年と読ませられたことで、Aさんは知らず知らずのうちにマインドコントロールにはまってしまった、と思ったという。
ーコピペー
[匿名さん]
一人暮らしの金持ちのオジイさんがいると、女性部の方たちがみんなでホールドするって
[匿名さん]