沖縄が琉球王国という独立国家だった1854年に、琉球とアメリカの間で「琉米修好条約」を結び、1855年には琉球とフランスの間で「琉仏修好条約」を締結した。
そして、1859年には琉球とオランダの間で「琉蘭修好条約」も締結しているが、この3条約が国際法上、どのような意義があるかということを2006年12月に鈴木宗男議員が質問主意書を出して、当時の安倍晋三内閣総理大臣に質問したところ、安倍総理大臣は「ご指摘の条約なるものは我が国が結んだ国際条約ではない。我が国は当事国ではない」と答弁している。
安倍総理大臣は、当時の琉球が日本の領土ではなかったことを認めているにもかかわらず、日本が結んだ国際条約ではないのに、その条約の調印書が東京の麻布台にある外務省外交史料館に保存されていることを、鈴木宗男議員に指摘されると、安倍総理大臣は「だれが、いつ持ち出したのか分からない」と回答している。
日本が結んだ国際条約でないなら、外務省の外交史料館にその条約の調印書があるのはおかしいし、速やかに沖縄に返還するべきなのに、日本政府はいまだに、その調印書を返還しようとしない。
琉球とアメリカ、琉球とフランス、琉球とオランダが結んだ国際条約には日本は国家として関与していないのだから、それぞれが結んだ条約の調印書の原本は沖縄に返すべきである。
[匿名さん]
?????
かわいそうに。狂ってるよ。
人間じゃないね。けだものだね。
[匿名さん]
花束と指笛で踊るバカがたくさんいたな
あんなバカと同じ空気を吸いたくない出ていけ恥さらし
[匿名さん]
これまでの人生で、教えたくもない道徳心を子どもたちに教えて来て、定年した今は自由に思想を叫べてるんだ、大目にみてやれよ
[匿名さん]