🔈 街で話題

ちゃんと解体新書に書いてある手順で解体しなきゃダメでござるよ

牛を全自動で解体する工場は、フックに牛でなく人体をひっかけて投入すると肉にって出て来るのだろうか。それともサイズなどが合わず機械がうまく作動しないのだろうか。

テキサスチェーンソーだな

日本海の方に、ミンチにして撒き餌にする所が有ると聞いたことはある！
漁港がグルなんだろう！

冷凍にして凍らせるんだろう？

粉砕機ならあっという間にチップだよね！
肉も骨も大木がチップになるんだから、
あっという間にだな！
昔からしたいの無い殺人はあるでしょう！
あとはドラム缶に、内周に沿って鉄官を巻く！
そこにエアーが吹く様に作る。
中で燃やすと、エアーが竜巻を起すと、とんでもない火力と、燃焼時間と、燃焼効率は
すざましい！
跡形もなくなる！
ドラム缶が、速攻で壊れるけどね！
出来れば厚みのある鉄板で、巻いて作ると良い！

子供の頃近所の川沿いに食肉工場があって、牛や豚の悲鳴や機械の音が聞こえていた。あれが動物でなく人間だったらと思うと強制収容所や731部隊の話がリアルに感じられた。中学の理科教師が「悪魔の飽食」を愛読していて、真空ポンプでりんご大のボールをスイカ大にパンパンに膨らませたり、その食肉工場から豚の内臓一式を借りてきたりしていた。図書館にあった昔のSF映画解説本に「ソイレント・グリーン」という映画のポスターが載っていて、雑踏で人間がブルドーザーですくい上げられて人肉用に捕獲されているのが印象的だった。また、図書館にあった「アニマルマシーン 近代畜産の悲劇の主役たち」という本と、「権力のペンタゴン」という本は、家畜業界や実験動物業界では強制収容所的状況が過去のものではなく、さらに機械文明の行く末に人間の家畜化があるというようなディストピアな未来像が恐ろしくもあり、ダークファンタジー的な魅力もあった。

>>6
バッハの「トッカータとフーガ ニ短調」を聴きながら「アニマルマシーン」や「権力のペンタゴン」の口絵写真を眺めているとディストピアな妄想が膨らんだ。