🚃 鉄道・電車

115系湘南色 そと房号（ツアー）
115系湘南色

115系湘南色

JR東日本千葉支社は、「115系湘南色 快速そと房号で行くいすみ鉄道の旅」（ツアー）を開催。旅行日は、2014年9月6日（土）、7日（日）の各日日帰り。115系湘南色による快速「そと房号」、いすみ鉄道に乗車。「そと房号」の運転区間は、両国（7:21頃発）〜大原（9:10頃着）、太東（17:07頃発）〜両国（18:41頃着）。大原駅到着後、いすみ鉄道沿線を専用バスなどで移動するA・Bコース、フリーコース（いすみ鉄道1日フリー乗車券つき）のCコースが設定。A・Bコースとも専用バスで、キハ52・28型の撮影ポイント、ぽっぽの丘などを周遊。Aコースは大原〜上総中野間で、Bコースは総元〜大原間でキハ28の貸切急行列車に乗車。大原駅にて、115系とキハ52型の同時発車あり（16:32発）。旅行代金は、A・Bコースが大人9,800円、子ども8,900円、Cコースが大人6,800円、子ども5,900円。各コースとも乗車記念品つき。募集人数は、各日100人（最少催行人数は、80人）。子どものみの参加は不可。事前申し込みが必要。申込はインターネットにて。

2014年8月13日（水）18時0分更新

公式情報：

115系湘南色 快速そと房号で行くいすみ鉄道の旅（PDF）（JR東日本千葉支社）

カテゴリ：

ツアー
臨時列車
地方交通
JR東日本
一般形気動車
一般形電車
子鉄向け
乗り鉄向け
撮り鉄向け
関東エリア

期間：

2014年9月6日（土）〜2014年9月7日（日）

(´･ω･)
終わってますよね…

快速 ありがとうJR信越山線 運転

JR東日本新潟支社は、快速「ありがとうJR信越山線」を運転。運転日は、2015年3月13日（金）。運転区間は、新潟（7:33発）〜長野（11:29着）、長野（13:12発）〜新潟（17:00着）の往復。115系湘南色6両編成で運転。全車指定席。

岡車の湘南色Ｄ−２４編成、廃車確定か
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書庫岡山
カテゴリ鉄道、列車
2015/2/13(金) 午後 0:00
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１３日午前８時２０分ごろ、岡山県倉敷市船穂町船穂の
ＪＲ山陽線八人山（はちにんやま）踏切（遮断機、警報機付き）で、
立ち往生していた大型トラックと、岡山発福山行きの下り普通列車
（６両編成、乗客約３００人）湘南色Ｄ−２４編成が衝突した。

消防によると、乗客ら１３人が病院に搬送され、うち乗客の２０代男性１人が
意識不明の重体となり、ドクターヘリで倉敷市内の病院に運ばれた。

列車の男性運転士（２６）は軽傷で、トラックの男性運転手（４９）
を過失往来危険の被疑事実で現行犯逮捕した。「故障で動けなくなった」
と話しているという。

岡山県警によると、踏切の緊急停止ボタンが押され、列車は急停車しようとした
が間に合わず衝突、トラックは大破、湘南色Ｄ−２４編成も大きく破損した。

この事故で、ＪＲ山陽線は金光−倉敷間の上下線で運転を見合わせている。

事故のあった先頭車両に乗っていた岡山市北区の男性会社員は「『急停車します』
と伝える車内放送の直後にドシンと大きな音がして、列車のガラス数枚が割れた。
座席は７、８割が埋まっており、ガラスの破片でけがをした人がいたようだ」
と話していた。

岡山電車区115系D-24編成　事故により廃車か！？

オレンジと緑「湘南色」電車存続　要望受けＪＲ岡山支社単色化中止
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ＪＲ岡山駅を出発する「湘南色」の電車＝７日午後０時４５分

　“絶滅寸前”だったオレンジと緑の２色に塗られた「湘南色」と呼ばれる電車が、ＪＲ西日本岡山支社管内（岡山県と備後エリア）の在来線で存続することになった。外装を単色化するＪＲ西の計画に沿って管内の大半の電車が黄色に変わる中、今の姿を残すことを願うファンらの要望に応える。国鉄時代の名残をとどめるロングラン車両が今後も独特の存在感を放ちそうだ。

　ＪＲ西は塗装代削減のため、２００９年からローカル線の電車で地域ごとの統一カラーを導入。中国地方は瀬戸内海に反射する陽光をイメージした「濃い黄色」が割り当てられ、順次塗り替えてきた。同支社管内では約２２０両のうち９割以上で単色化を終え、湘南色の車両は２編成の計６両を残すのみとなっている。

>>6
これが、JR西の全支社に広まればいいのになぁ

地域カラーかもしれないけど、全然魅力ない　北陸の青、京都の緑などなど
元の原色に戻してほしいわ

'17.1.18　山陽本線　戸田—富海
　1月18日から19日にかけて、岡山電車区所属の115系D26編成が所属先から下関総合車両所へ回送された。検査入場のためと思われる。
　なお、D26編成は岡山電車区で残り2編成となった「湘南色」のうちの1本である。

湘南色の維持が決まっている岡山電車区115系D26編成とD27編成のうちD27編成が、下関総合車両所入場のため、3月9日に岡山〜下関間で自走で回送された。

どうせなら、新快速色、奈良線快速色は保存目的でやろう

廃車までの数年でいい

JR西日本の岡山支社は5月3日から6日までの4日間、山陽本線などで6両編成の「湘南色」115系電車を運行する。

しなの鉄道115系「湘南色」復刻塗装第2弾は5/20登場 - 軽井沢駅で撮影会も

>>12
引退前の最後の復活塗装だと思います。

D26編成に乗りました。
あと広島の未更新1000番台に乗ってみたい。

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JR四国ワープ高知支店は、「瀬戸内オレンジ＆グリーンの銘車紀行vol.2 さよなら本四直通MT54！115系300番台湘南色でゆく 最後のさぬき☆うっろうろ号ツアー」を開催。旅行日は、2019年3月10日（日）の日帰り。JR西日本の115系300番台3両湘南色編成による貸切電車で、瀬戸大橋線などを走行。運転区間は、岡山（9:10頃発）〜観音寺（11:10頃着、11:35頃発）〜高松（13:25頃着、14:20頃発）〜琴平（15:24頃着、16:18頃発）〜高松（17:55頃着）。特急停車駅の通過、途中停車駅での撮影もあり。モーターなし車両乗車の「クハプラン」、モーターつき車両でボックスシート利用の「モハプラン・クロス」、モーターつき車両でロングシート利用の「モハプラン・ロング」が設定。旅行代金は、クハプランが大人6,500円、子ども5,000円、モハプラン・クロスが大人7,000円、子ども5,500円、モハプラン・ロングが大人7,500円、子ども6,000円。特製掛け紙付き弁当がセット。最少催行人数は、クハプランが35人、モハプラン・クロスが65人、モハプラン・ロングが25人。事前申し込みが必要。申込は、旅行サイト「JR四国ツアー」にて。受付開始日時は、2月7日（木）12:00。