🚃 鉄道・電車

わたらせ渓谷鐵道 花桃号 運転

花桃号（イメージ）
花桃号（イメージ）
わたらせ渓谷鐵道は、「花桃まつり」に合わせ、「花桃号」を運転。運転日は、2015年4月11日（土）、12日（日）。運転区間は、桐生（10:31発）〜足尾（12:27着）、足尾（13:56発）〜大間々（15:37着）。上り列車は、大間々駅で桐生駅行き連絡列車と接続。「花桃まつり」会場最寄りの神戸駅は、下り11:37着、上り14:46発。トロッコ車両で運転。全車自由席。乗車券のみで乗車可能。

岡山駅 瀬戸大橋アンパンマントロッコ号 車両展示会

JR四国は、「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」の営業運転に先だち、車両展示会を岡山駅で開催。開催日時は、2015年3月15日（日）14:00〜15:00。開催場所は、岡山駅5番のりば。同駅にて、車内見学用の入場整理券を配布。

京都）トロッコ列車にダルマストーブ「初乗車」
2015年3月1日03時00分
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嵯峨野トロッコ列車に取り付けられたダルマストーブ＝右京区

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　嵯峨野観光鉄道（右京区）は、嵐山〜亀岡市間（７・３キロ）を結ぶ嵯峨野トロッコ列車の車内に石炭を燃やすダルマストーブを取り付けて、１日から運行を再開する。初の試みで、１７日まで続ける。

多度津工場を出発する"アンパンマントロッコ"。
'15.3.6　 多度津工場（敷地外より撮影）
　JR四国が行なっていた"瀬戸大橋アンパンマントロッコ号"の改装工事が完了し、3月6日に多度津工場より出場した。車輌はキクハ32-502＋キロ185-26（元キハ185-26）で、変更点は2輌共に大きく塗装が変更され、客車部のキハ185-26は一般車輌からグリ−ン車へと格上げされた。なお、同車輌は高松運転所まで回送された。

富良野・美瑛ノロッコ号 運転

富良野・美瑛ノロッコ号（イメージ）
富良野・美瑛ノロッコ号（イメージ）
JR北海道は、「富良野・美瑛ノロッコ号」を運転。運転日は、2015年6月6日（土）〜21日（日）の土休日、27日（土）〜30日（火）。運転区間は、1号が旭川（9:56発）〜富良野（11:40着）、2号が富良野（11:52発）〜美瑛（12:55着）、3号が美瑛（13:04発）〜富良野（13:54着）、4号が富良野（15:00発）〜旭川（16:29着）。

狩勝高原エコトロッコ鉄道、狩勝旧線の写真展を札幌で開催…4月14日から

北海道新得町の狩勝高原エコトロッコ鉄道は、2015年度の運行を開始する4月29日から「根室本線狩勝旧線GUIDE BOOK」を発売する。

狩勝エコトロッコ鉄道は根室本線の新内駅跡地に整備された、保線用軌道自転車の体験走行施設。同駅は1907年、狩勝峠越えを含む落合〜新得〜帯広間の開業にあわせて信号所として開設され、2年後の1909年から営業を開始したが、戦後の1966年には急勾配や急カーブを緩和した新線が落合〜新得間に整備されたため、新内駅を含む旧線は廃止された。

エコトロッコ鉄道が今回発売するガイドブックは、これまで同鉄道が研究してきた旧線を詳しく紹介するもの。旧線の線路図や落合〜狩勝トンネル間の拡大図、旧線の区間ごとの解説図などの資料が盛り込まれている。また、旧線跡を活用した狩勝実験線における車両火災実験などの写真も紹介されており、狩勝峠の鉄道の歴史を知ることができる。

ガイドブックは狩勝旧線を3区間に分けて紹介する冊子形式で、No.1が「落合〜狩勝隧道編」、No.2は「狩勝隧道〜新内駅編」、No.3は「新内駅〜新得駅編」となっている。B5版フルカラーで発売額は各編300円。狩勝エコトロッコ鉄道の受付で販売するほか、通信販売も行う。

美深町の観光の一翼を担っている「トロッコ王国美深」が25日に開国。観光客に加え、多く地域住民が風を感じながら「ガタン、ゴトン」と線路の上を走るトロッコに歓声を上げた。

　同王国は、ＮＰＯ法人トロッコ王国美深（橋本秀昭理事長）が運営。旧国鉄美幸線（昭和60年に全線廃線）の一部を修復して、平成10年７月からエンジン付きトロッコの運行をスタートさせており、日本各地だけではなく、海外からの観光客も訪れる人気の観光スポットとなっている。

JR北海道は、知床や釧路湿原、阿寒湖など道東の魅力に触れることができる「夏の道東周遊紀行」を、2015年6月26日(金)〜9月30日(水)に実施する。世界自然遺産10周年を迎える知床や、国立公園に指定されている阿寒湖など、広大な北海道の夏を楽しめる企画だ。

　道東観光には、列車「くしろ湿原ノロッコ号」と「摩周&川湯温泉足湯めぐり号」がおすすめだ。「くしろ湿原ノロッコ号」は釧路〜塘路までをつなぐ路線で運行し、5月9日(土)〜5月31日(日)の土日は1往復運転し、6月からは6月6日(土)・7日(日)と、6月13日(土)〜8月31日(月)、9月4日(金)〜9月30日(水)に2往復運転する。

JR四国の夏の風物詩 「夕焼けビールトロッコ列車」 が今年も運行


2015年5月30日 17時0分



ざっくり言うと

JR四国の予讃線で6月19日より「夕焼けビールトロッコ列車」が運行する
特製弁当をさかなに、飲み放題のビール、酎ハイやソフトドリンクも楽しめる
募集人員は各回56人で、料金は大人5000円、子供2800円となっている

特製のヘッドマークを掲げ、今年もフルーツラインを走った。
'15.6.20　奥羽本線　山形　P：天本　翼
　6月20・21日、小牛田運輸区所属の"びゅうコースター「風っこ」"を使用した臨時列車、〈さくらんぼ風っこ号〉が山形〜寒河江間で2往復運転された。車輌には「フルーツライン左沢線　さくらんぼ風っこ号」と書かれたヘッドマークが装着されていた。運行初日の20日は、曇りがちで雨模様の時間帯もあるあいにくの天候となったが、〈さくらんぼ風っこ4号〉の時間には天候も回復した。なお、この列車は27・28日にも運転される予定である。

瀬戸大橋アンパンマントロッコ 10万人突破イベント

JR四国は、「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」の利用者累計10万人突破を記念して、イベントを開催。開催日時は、2015年6月27日（土）8:50〜9:10。開催場所は、高松駅4番のりば。瀬戸大橋アンパンマントロッコ2号の乗客（同駅より乗車）らによるくす玉開花を実施。また、同列車の子どもの乗客（児島〜坂出・宇多津間）に、記念品をプレゼント。

〈絶景！土讃線秘境トロッコ〉　今秋も運転

2015年8月12日 18:47　　



　JR四国では、9月19日（土）から11月29日（日）までの土日祝日に、土讃線琴平〜大歩危間で〈絶景！土讃線秘境トロッコ〉を運転する。今春の3月21日（土）から5月31日（日）の期間にも運転したが、好評だったことから今秋も運転を行うもの。
　この〈絶景！土讃線秘境トロッコ〉は、橋梁上などの絶景ポイントで減速運転を行うほか、車掌による車内アナウンスで沿線の見どころを紹介する。また、車内に記念撮影ボードを設置するほか、社員手作りの沿線マップを車内で配布し、車窓からの魅力を案内する。
　さらには、スイッチバック駅でもあり全国屈指の秘境駅である坪尻駅を楽しむことができ、旅の思い出として坪尻駅到達記念の乗車証がプレゼントされる。

■運転日
　2015（平成27）年9月19日（土）〜11月29日（日）までの土日祝日
　計28日運転

里山走る「トロッコ列車」　小湊鉄道が今秋運行へ

石平道典

2015年9月2日03時00分


　市原市を南北に走るローカル線の小湊（こみなと）鉄道（本社・同市）は今秋から、「里山トロッコ列車」の運行を始める。窓がないむき出しの客車で、先頭の機関車は往年のＳＬ（蒸気機関車）を復元。緑深い里山を走り、都会の人にのんびりした旅を楽しんでもらう。

　「季節ごとの風を感じてほしい。里山の環境文化の案内役となり、すばらしさを発信したい」。８月３１日に列車内で開いた発表会で石川晋平社長は運行の目的を熱く語った。

わたらせ渓谷鐵道は、群馬県民の日を記念して、「群馬県民号」を運転。運転日は、2015年10月28日（水）。運転区間は、大間々（10:54発）〜足尾（12:27着）、足尾（13:56発）〜大間々（15:37着）。トロッコ車両を使用。ヘッドマークを掲出して運転。全車自由席。

ＪＲ江差線跡、トロッコで走ろう　北海道・旧湯ノ岱駅構内で来月１１日にイベント

09/29 05:00


トロッコイベントが開かれる旧湯ノ岱駅



　【上ノ国】昨年５月に廃止されたＪＲ江差線木古内—江差間の旧湯ノ岱駅構内でトロッコを走らせるイベント「湯ノ岱駅まつり」が１０月１１日に開かれる。函館のまちづくりグループ「北海道夢れいる倶楽部」などの実行委が企画した。同倶楽部は「廃止区間を活用して地域振興を図りたい」と意気込んでいる。

雪景色走る、最終トロッコ　美深の「王国」今季終了、１万１７３４人入国

10/26 16:00

雪化粧した森を走るトロッコ王国の来場者

　【美深】旧国鉄美幸線の線路をエンジン付きトロッコで走る「トロッコ王国美深」（仁宇布）が２５日、今季の営業を終えた。４月２５日のオープンから出足は順調だったが、夏以降の悪天候で伸び悩み、入国者（来場者）は１万１７３４人だった。

北海道のトロッコが小樽・手宮線の線路走る…11月7・8日

「北海道の鉄道の日」制定実行委員会は、11月28日を「北海道鉄道の日」とすることを提唱する記念として、11月7・8日の2日間、小樽市内で北海道内各地のトロッコを運行する。

「全道のトロッコ小樽に大集合」と題したこのイベントは、美深町で運行している「トロッコ王国美深」、新得町で運行している「狩勝高原エコトロッコ鉄道」、上士幌町で運行している「ひがし大雪高原鉄道」「森のトロッコ鉄道エコレール」、小樽市の「北海道鉄道文化保存会」のトロッコが一堂に会するもの。小樽市内の南小樽〜手宮間2.8kmを結んでいた、旧国鉄の手宮線跡地を走る。

運行区間は中央通り踏切〜錦町踏切間で、小樽運河へ通じる臨海線通りを境に、東側（小樽駅寄り）の400mをAコースとして「トロッコ王国美深」「東大雪高原鉄道」のトロッコを運行。西側（手宮寄り）の300mはBコースとして「狩勝高原エコトロッコ鉄道」「北海道鉄道文化保存会」のトロッコを運行する。「森のトロッコ鉄道エコレール」は、2本のレール幅（軌間）が手宮線の1067mmより狭いため、Aコースの東端に併設する100mの区間（Cコース）で運行する。

2日間とも10時から運行を開始し、7日は16時まで、8日は15時30分までの運行となる。小学生以上500円の乗車料金で、全てのトロッコに乗車することができる。

「北海道鉄道の日」は、今年で135周年を迎えた北海道の鉄道の歴史を振り返りつつ、地域の再生や活性化を図るため、北海道内各地の鉄道遺産の保存やそれを活用したイベントを行っている17団体が提唱したもので、小樽市に事務局の「北海道鉄道の日」制定委員会が設けられている。

手宮線は1880年、北海道初の本格的な鉄道として開業した官営幌内鉄道の一部で、1906年に国有化。後に貨物専用の路線となり、1985年に廃止された。ほぼ全線に渡って線路が残されており、一部の区間は線路脇に散策路が整備されている。

小湊鐵道"里山トロッコ"列車 11月15日運転開始

2015年11月 6日 15:40　　



　小湊鐵道では、11月15日（日）より、蒸気機関車タイプのディーゼル機関車と客車4輌で編成する"里山トロッコ"の運行を開始することを発表した。
　平日（今季は金曜日のみ）は2往復、土日祝日は基本3往復の予定で、乗車には乗車券のほかに、整理券（500円）が必要となる。

　運転区間は上総牛久〜養老渓谷間で、途中停車駅は里見、それ以外の駅では乗降はできない。上総牛久、里見、養老渓谷の各駅には駐車場が用意されている。

流氷ノロッコ号、今冬限り　ＪＲ北海道、機関車老朽化で

11/11 07:00、11/11 11:13 更新


網走市内を走る「流氷ノロッコ号」＝今年２月



　ＪＲ北海道は１０日、釧網線の冬季限定の観光列車「流氷ノロッコ号」（知床斜里—網走間）の運行を今冬を最後にやめる方向で検討を始め、沿線自治体に伝えた。年間約２万人が利用する人気列車だが、本年度末で客車を引くディーゼル機関車の一部が老朽化で廃車となるため、現在の運行体制を維持できないと判断した。ただ、流氷観光を売りにする地元自治体などの反発は必至だ。

全部廃止にしよう

ありがとう

土讃線秘境トロッコ 運転

JR四国は、「絶景！土讃線秘境トロッコ」を運転。運転日は、2016年3月26日（土）〜5月29日（日）の土休日。運転区間は、琴平（9:59発）〜大歩危（12:02着）、大歩危（14:20発）〜琴平（16:28着）の往復。全車指定席。特典として、記念乗車証などをプレゼント。

雪にも負けず出発！ 狩勝高原エコトロッコ　新得

2016年4月30日 13時51分


　狩勝高原の旧根室線・新内駅構内で３０日、「狩勝高原エコトロッコ鉄道」が今季の運行を始めた。雪が舞う中、観光客が続々と詰め掛け、鉄道機関士気分を味わった。

同鉄道（任意団体、松尾為男代表）が２００８年から運行し、今年で９年目。旧国鉄で保線用に使われた人力トロッコに乗り、１周約４００メートルの林間コースをのんびり走る。ポイント標識など、本物の鉄道機材も随所に使われている。

　今季はゴールデンウイーク初日の２９日にオープンの予定だったが、積雪のため１日遅れて営業開始。新得はこの日も雪が舞い、肌寒い一日となったが、午前中から家族連れなどが訪れ、連休気分を満喫した。

　愛知県豊橋市の男子児童は「家の近所に路面電車が走っているので、電車が好き。信号機や踏切がリアルで楽しかった」と笑顔を見せた。

　同鉄道では６月末にもエンジン搭載の動力車を導入し、アクセルやブレーキを使った運転体験もできるようになる。大人１人７００円、子ども・幼児同４００円。ＧＷ中は５月８日まで毎日運行。午前９時半〜午後４時半。

道内ニュース
「富良野・美瑛ノロッコ号」運行開始
6/11(土)「ｎｅｗｓ ｅｖｅｒｙ.サタデー」
JR北海道の観光列車｢富良野･美瑛ノロッコ号｣の運行が始まりました。ノロッコ号は夏季限定で、9月25日まで運行されます。
色鮮やかな花畑が広がる丘をゆっくりと巡るJR北海道の観光列車｢富良野･美瑛ノロッコ号｣が、きょうから運行を始めました。ノロッコ号は夏季限定で、旭川駅を出発し、美瑛･富良野間を3往復して旭川に戻ります。ラベンダー畑で有名なファーム冨田の近くには臨時の駅も設けられ、観光にも便利です。富良野･美瑛ノロッコ号は9月25日までの土日祝日の運行で、6月25日から8月21日までは毎日運行されます。

桜の季節「夜のトロッコ」走ります　小湊鉄道

JR四国は、土讃線トロッコ列車「志国高知 幕末維新号」の運転を開始。運転開始日は、2017年9月23日（土・祝）。下り列車「龍馬立志の巻」を対象に、高知駅にて出発式を開催。

オプション警笛に珍走団が好むラッパーホーンを鳴らして欲しい。ゴッドファーザーのテーマとか、♪ラクカラーチャ〜ラクカラーチャ〜バラリララ〜♪みたいに

標高600mで星空観測…黒部峡谷鉄道が「星空トロッコ」を運行　9-10月
富山県黒部市の宇奈月（うなづき）駅と欅平（けやきだいら）駅を結ぶ黒部峡谷鉄道は、9〜10月に「星空トロッコ」を運行する。

小湊鐵道はこのほど、2017年度グッドデザイン賞の受賞を記念したトロッコ列車乗車整理券を発売した。
小湊鐵道の里山トロッコ列車
「グッドデザイン賞受賞記念 トロッコ列車乗車整理券」イメージ
今回発売したトロッコ列車乗車整理券は1枚500円で、5,000枚限定。1枚につき50円を沿線で協働する里山団体に還元するという。小湊鐵道の有人駅と運輸課で販売するほか、トロッコアテンダントからも購入できる。トロッコ運行日以外も販売され、運輸課では郵送による販売も行う。


グッドデザイン賞の受賞対象となったのは鉄道事業者としての小湊鐵道。沿線の里山自然環境との融和を図る駅や鉄道そのもののあり方、地域住民との協働による里おこし活動などが注目され、「地域に歩調を合わせつつも、沿線住民自らが、暮らしの中にある鉄道の風景の質を高めていこうとするデザイン思想が優れている」と評価された。

三江線廃止直前に是非

南阿蘇鉄道は5月25日、南阿蘇白川水源駅（南阿蘇村）で「泉谷しげると花火を見ようぜ」を開催する。開催時間は18時から21時まで。

5月26日に、南阿蘇村の熊本県野外劇場『アスペクタ』で開催される「阿蘇ロックフェスティバル」の前夜祭として開催されるもので、高森駅を19時45分に発車する花火観覧向けの臨時トロッコ列車も運行。『春夏秋冬』『黒いカバン』などの楽曲で知られるシンガーソングライターの泉谷しげるも同乗し、現地ではトークやライブも開催される。

トロッコ列車の予約は、南阿蘇白川水源駅で先着順に受け付けている。乗車費用は1座席1000円で、定員は70人。

トロッコ列車で揺れっこ運動

嵐山のトロッコ列車、車両故障で一時運転見合わせ

嵯峨野観光鉄道では，『京都嵐山花灯路』開催にあわせて，2018（平成30）年12月8日（土）から，17日（月）まで，夜間臨時列車“嵯峨野”81・82号の運転および，同列車のトロッコ保津峡駅到着時，駅構内をイルミネーションにより，装飾するイベントを実施しています．
　これらをPRするため，日中も推進・けん引機であるDE10形のトロッコ嵯峨方には，特製大形ヘッドマークが取り付けられています．なお，同鉄道が保有する，DE10 1104が，11月下旬から検査，修繕などのため，JR西日本・後藤総合車両所に回送され，入場中であり，現在は，嵯峨野観光鉄道色をまとう，梅小路運転区所属のDE10 1156が充当され，代走しています．

嵯峨野観光鉄道のトロッコ客車が吹田総合車両所に入場するため，梅小路から吹田総合車両所まで回送されました．けん引機はJR西日本梅小路運転区所属のDE10 1118でした

熊本）南阿蘇鉄道復活へトロッコ列車　１０日運行開始

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後藤たづ子 2019年3月7日03時00分

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南阿蘇鉄道のトロッコ列車

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　熊本県の阿蘇山麓（さんろく）を走る南阿蘇鉄道で、トロッコ列車の運行が３月１０日から始まる。初日は高森駅前で出発式とともに「南阿蘇鉄道復活祭」が開かれ、イベントに合わせたトロッコ列車の運行もある。

　南阿蘇鉄道は熊本地震で被災し、復旧した高森—中松間での部分運行が続いている。トロッコ列車は１２月１日までの土日祝日に同区間を２往復運行。春休み（３月２１日〜４月７日）とゴールデンウィーク（４月２７日〜５月６日）、夏休み（７月２０日〜９月１日）の期間は毎日、３往復運行する。

　３月１０日は特別ダイヤで４往復運行。出発式の後、午前９時４５分に今年初のトロッコ列車が高森駅を出発する。また、午後２時半高森発のトロッコ列車は「わくわくトロッコ列車」と名付け、各停車駅でミニイベントを開催する。

吾妻線に昔走ってた

北海道で一番小さい村で知られている音威子府（おといねっぷ）村の若手まちづくりグループ「nociw＊」（ノチウ）は、7〜9月に宗谷本線で運行されるトロッコ列車『風っこ　そうや』の応援企画を実施する。

『風っこ　そうや』は、JR北海道がJR東日本のトロッコ列車「びゅうコースター風っこ」を借り受けて、7・8月の延べ7日間は稚内〜音威子府間、8・9月の延べ8日間は旭川〜音威子府間で運行される。

そこで、ノチウでは「みんなで風っこそうや号＆宗谷本線を盛り上げよう!!」をキャッチフレーズに、「風っこそうや応援会議プロジェクト」と題した企画を立ち上げた。

『風っこ　そうや』の運行に際しては、JR北海道や沿線自治体が歓迎のおもてなしを企画しているものの、「『道北地方』や『宗谷本線』を満喫してもらうためには、鉄道会社や行政だけの力では足りません」として、個人や企業、団体を問わず、『風っこ　そうや』のおもてなしで「できることネタ」を募集することになった。

おもてなしは、稚内・南稚内・豊富（とよとみ）・幌延・雄信内（おのっぷない）・天塩中川・音威子府・美深・名寄・剣淵・士別・和寒・比布（ぴっぷ）・新旭川・旭川の各駅で検討中で、企画の参加者には特製ステッカーがプレゼントされる。

昨年、惜しまれつつ運行を終了したJR四国の「幕末維新トロッコ号」は、整備のため多度津工場に入場した後、1月17日に出場した。
　運行終了後の動向が注目されていたが、「幕末維新トロッコ号」塗装で出場した。なお、「アイランドEXPII」の伴走車キハ185-12と共に出場した。

JR四国は2020年7月27日（月）、徳島線で新しい観光トロッコ列車「藍よしのがわトロッコ」を10月10日（土）から運転すると発表しました。

　列車は2019年まで観光列車「志国高知 幕末維新号」で使われていたキクハ32-501とキハ185-20の2両編成。定員は56人です。

　JR四国によると車体は木綿地のテクスチャーをラッピング柄とし、深い藍「かちいろ」へと染まっていくグラデーションと3色の流曲線とで、恵みを運ぶ吉野川の流れ、豊かで穏やかな阿波の風土を表現。「藍の絞り染めをモチーフにした水玉模様で、伝統文化の『ジャパンブルー』に、日本美である無垢なデザインの愛らしさを重ね幅広い年代の方に親しまれるデザイン」にしたといいます。

　シンボルマークは「Ai」（藍）を阿波踊りの躍動感に見立てたデザインとし、ヘッドマークは徳島県阿南市在住の書家・天羽汕景（あもうさんけい）さんによる藍の墨の「藍」の字です。

JR四国、「藍よしのがわトロッコ」今春は3月27日から運行　お得なきっぷも目白押し

トロッコ列車で里山を満喫しよう
レールバイクのカイカンを…あなたに！
これまで小湊鐵道社員の特権？だったレールバイクの爽快感を、ぜひみなさんにも味わっていただきたい！

で、つくっちゃいました…キカンシャを！
その昔、小湊線で活躍したSLをモチーフに、クリーンディーゼルを搭載して蘇らせます！

そしてトロッコれっしゃを！
お日様をさえぎる天井をガラス張りに、風をさえぎる窓は取り外しました。

奥出雲おろち号　令和5年度運行終了

>>46
おろち終わっちゃうんだ、もったいないな
12系もつながっていたし、いい列車だなと思っていたのに

>>46
奥出雲おろち号のラストランの日が決定しました。
１１月２３日・秋分の日が２５年間の活躍に幕を降ろします😭😢🐲🐉

>>47
ＪＲ西日本の他の路線で使えないのかな❓？
まだまだ、使えると思うよ🚟