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2021/11/15 15:05
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NO.5324675

SL大樹
東武鉄道は1月18日、今春のダイヤ改正と新型特急「リバティ」の運行開始を発表した。同日、東武鬼怒川線のSL列車「大樹」の運行開始日も発表された。ダイヤ改正は大型連休を目前にした4月21日。従来の「スペーシア」の経路に加え、東武アーバンパークライン(野田線)にも特急列車が乗り入れる。一方、SL列車「大樹」の運行開始はお盆休み前の8月10日から。先行する新型特急「リバティ」との接続も考慮するという。
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#162017/07/24 23:16
 東武鉄道は19日、栃木県の鬼怒川線で8月に蒸気機関車(SL)が51年ぶりに営業運行するのを前に、報道関係者向けの試乗会を実施し、下今市—鬼怒川温泉間の約12キロを約30分かけて走った。

[匿名さん]

#172017/08/13 17:11
数年前、石勝線追分から新夕張まで乗りました。勿論、C11207が牽引の列車です。

[匿名さん]

#182017/08/14 01:16
栃木県日光市、下今市駅。東武鉄道 SL「大樹」が走り出した。初日の8月10日、特別ダイヤ仕立ての祝賀運転では、東武鉄道 根津嘉澄取締役社長をはじめ、石井啓一国土交通大臣、吉野正芳復興大臣、福田富一栃木県知事、そしてJR北海道島田修代表取締役社長らが、“東武の新しい蒸気機関車列車”の力走を見届けた。

[匿名さん]

#192017/08/14 06:04
そうか

[匿名さん]

#202017/08/16 11:50
>>19
草加

[匿名さん]

#212017/11/24 07:50
東武 SL大樹 巾着入りクリスマスプレゼン... (12/23〜)
東武 SL大樹 クリスマス記念乗車証 配布 (12/16〜)
東武 SL大樹 クリスマスヘッドマーク 掲出 (12/2〜)

[匿名さん]

#222017/11/24 07:56
そうか

[匿名さん]

#232017/11/24 19:31
毎日DL

[匿名さん]

#242018/02/07 21:21
ヘッドライトがなんだかなぁ〜

[匿名さん]

#252018/07/06 20:36
東武鉄道は「SL大樹」の乗車人数が間もなく10万人を突破する見込みであることを受け、7月13〜16日に「SL大樹ご乗車10万人達成記念イベント」を実施する。

[匿名さん]

#262018/07/08 02:47
放射能浴びまくり

[匿名さん]

#272018/09/13 00:16
東武鉄道は9月29日から10月8日まで鬼怒川温泉郷で開催されるイベント「月あかり花回廊第9章」において、「SL大樹」と会津若松市の連携企画を実施する。「SL大樹」を通して会津若松市のPRを行い、東北復興を支援する取組みとなる。

[匿名さん]

#282018/09/13 22:28
真岡のC11はここに来そうな可能性がありそう…?
東武鉄道ももう1両SL所有する準備しているし

[匿名さん]

#292018/10/06 13:14
〈SL大樹〉に「月明かり花回廊第9章」ヘッドマーク

[匿名さん]

#302018/11/09 00:10
東武鉄道、蒸気機関車C11形の復元に着手「SL大樹」2機体制で運行へ
木下健児
関連キーワード:
機関車 蒸気機関車 鉄道 東武鉄道 関東
東武鉄道は8日、日本鉄道保存協会が静態保存していた蒸気機関車C11形の動態保存を目的とした復元に着手すると発表した。

[匿名さん]

#312018/11/21 22:46
東武鉄道(東武)は、12月3日から「SL復元機搬入記念乗車券」を発売する。

2017年8月から運行を開始した『SL大樹』を引くC11形蒸気機関車207号機(C11 207)に続く蒸気機関車として、同形機の「C111」が11月14日に北海道江別市から埼玉県久喜市の南栗橋車両管区に搬入されたことを記念して発売されるもの。

2019年1月2日まで3000セットが東武線の55駅で発売され、発売額は1000円。1人5セットまで購入できる。なお、発売開始に先立ち、12月2日に南栗橋車両管区で開催される「2018東武ファンフェスタ」では200セットが販売される。

[匿名さん]

#322018/11/30 13:30
NTTドコモ(ドコモ)と東武鉄道(東武)は11月28日、東武の『SL大樹』で11月12・16日に実施した第5世代移動通信方式(5G)による映像伝送試験が成功したことを明らかにした。

5Gは現在の第4世代移動通信方式(4G)に次ぐ携帯電話の新通信方式。屋外においては平均4〜8Gbpsの通信速度を出すことが可能で、携帯電話の主要キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)が2020年の実用化を目指している。ちなみに無線LAN(WiFi)の最高速度は6.7Gbpsと言われている。

今回の試験では、『SL大樹』が走行する東武鬼怒川線の鬼怒川橋りょう(栃木県日光市)付近に、日本電気(NEC)が提供した基地局により5Gの通信エリア(4.5GHz帯、28GHz帯)を構築。列車が約200m区間の5Gエリアを通過している間に、橋りょうから8Kカムコーダーで撮影したライブ映像を『SL大樹』の車内へ伝送した。

8K映像の伝送ではシャープが提供する伝送システムを使用し、車内にはNEC提供の5G移動局を設置。8Kの映像伝送には平均約80Mbpsのデータレートが必要だが、5Gの超高速通信により60インチの8Kディスプレイを通して途切れることなく高精細映像を映し出したという。実用化されれば、客車を引くSLの姿を、乗車中にリアルタイムに楽しむことができるとしている。

この実験では他に、5G基地局に設置された映像用サーバーから、インフォシティが提供するSL走行シーンなどの4K映像を5Gで『SL大樹』へ伝送し客車内のキャッシュサーバーに蓄積、それを車内のWiFiで複数の携帯端末に伝送する4k映像コンテンツ配信試験も行なわれている。

試験を通し東武では「SLと最先端のICT技術である5Gを融合させることが、『鉄道産業文化遺産』であるSLの乗車体験をより印象的な観光体験として提供できることを実証し、観光分野の発展に寄与できることを確認しました」としており、試験結果は11月30日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「Microwave Workshops & Exhibition 2018」、12月6・7日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「DOCOMO Open House 2018」で展示される。

[匿名さん]

#332018/12/08 20:23
もう1両もC11か

[匿名さん]

#342018/12/09 10:31
今年12月から翌年2月の第1週末までの間、C11 207が定期点検のため運転を休止している。これを受けてその間は、〈SL大樹〉運転時の補助機関車であるDE10 1099が牽引する〈DL大樹〉の運転が行われている。週末の運転日には、〈SL大樹〉と同様に下今市〜鬼怒川温泉を3往復しており、特に〈DL大樹6号〉では日没後の運転となるため、短い時間ながらも客車列車による夜汽車の旅が体験できるとあって、ファンからも人気を集めている模様だ。

[匿名さん]

#352018/12/21 14:29
関東のSLが年明けに相次いで運行再開…秩父鉄道のC58と真岡鐵道のC11

[匿名さん]

#362019/01/09 13:22
東武鉄道は、「江戸ワンダーランド日光江戸村」とのコラボ企画として、「あっぱれ日光!SL大樹珍道中〜EDO WONDER TRAIN〜」を運転。運転日は、2019年2月9日(土)〜12日(火)の各日、16日(土)〜24日(日)の土休日、25日(月)。ヘッドマークを掲出して運転。客車内は、江戸時代のイメージで装飾。列車により異なる車内イベントもあり。イベント名は、1号、3号が「忍法!SLに忍者参上!の巻」、2号、6号が「御用!鼠小僧がSLに登場!の巻」、4号、5号が「時空間!SLで江戸へタイムトリップ!の巻」。乗車特典として、イベントにあわせたデザインの記念乗車証を配布。デザインは、1号、3号が手裏剣、2号、6号が小判、4号、5号が通行手形。

[匿名さん]

#372019/01/09 16:30
三岐からEL買い戻せ

客車はあるんだから

[匿名さん]

#382019/01/12 13:48
東武鉄道「SL大樹」客車に14系「ドリームカー」年間約40日運転へ

[匿名さん]

#392019/02/14 19:25
東武鉄道は、栃木県の「いちご王国」プロモーションとのコラボ企画として、SL「大樹」を「Strawberry Locomotive 大樹」として運転。運転期間は、2019年3月9日(土)〜11日(月)。オリジナルヘッドマークを掲出して運転。車内では、いちごの装飾も実施。乗車特典として、記念乗車証と栃木県産のいちご(カップ入り)を配布。カップは、各列車で異なるオリジナルシールつき。また、6号では、硬券記念乗車証も配布。

[匿名さん]

#402019/04/06 09:18
東武鉄道は5日、「SL大樹」「DL大樹」の客車として新たに導入する「ドリームカー」(オハ14-505)の見学会を鬼怒川温泉駅で実施した。4月13日にデビューし、「SL大樹」「DL大樹」年間運転日のうち約40日間を「ドリームカー」編成で運転予定としている。


東武鉄道が「SL大樹」「DL大樹」の客車として導入する「ドリームカー」を公開 東武鉄道が「SL大樹」「DL大樹」の客車として導入する「ドリームカー」を公開
同社が導入する14系客車「ドリームカー」は1988(昭和63)年、札幌〜釧路間で運転された夜行列車の急行「まりも」用として、改造により誕生した5両のうちの1両とのこと。その後、1993(平成5)年のダイヤ改正から青森〜札幌間の急行「はまなす」に転用され、2016年3月に「はまなす」が廃止されるまで使用された。

[匿名さん]

#412019/04/13 00:09
東武鉄道は4月11日、「本物の出会い 栃木」アフターデスティネーションキャンペーンの取り組みの一環として、「大笹牧場」と「SL大樹」のコラボレーションイベントを4月20日(土)に実施することを発表しました。

イベント期間中のSL大樹には「大笹牧場」とのオリジナルヘッドマークを掲出、SL大樹内では大笹牧場ブラウンスイス牛から搾乳した牛乳を使用した菓子類の飲食を楽しめます。

鬼怒川温泉駅前では大笹牧場および関連企業4社による販売コーナー出店と鬼怒川温泉駅ツーリストセンターによるSL大樹グッズ等、鉄道関連商品の販売も行うとのこと。

[匿名さん]

#422019/06/20 14:15
東武鉄道は、栃木県日光市で8月3日に開催される「2019 日光夏の花火」に合わせ、運行中の車内から花火が見られるように、「SL大樹6号」の運転時刻を繰り下げると発表した。


大谷川橋梁を渡る「SL大樹」イメージ
「2019 日光夏の花火」は日光市の大谷川河川敷にて8月3日19時に打上げ開始予定。これに合わせ、通常は鬼怒川温泉駅17時38分発・下今市駅18時11分着で運転される「SL大樹6号」について、鬼怒川温泉駅18時14分発・下今市駅19時5分着の特別ダイヤとして運転する。

次に読む>>
東武鉄道「SL大樹」中心にダイヤ改正 - 3/16実施、一部特急も変更

東武鉄道「DL大樹」で「平成」「令和」改元を迎える臨時夜行列車
東武「SL大樹日光埋蔵金弁当PREMIUM」金色シャベル型スプーン付き
東武鉄道「SL大樹」七夕イベント、限定ヘッドマーク・特別装飾など

打上げ会場に近い大谷川橋梁を通過する際、通常よりも速度を落として運転。橋梁に差しかかるあたりで汽笛を鳴らし、それを合図に花火の打上げを開始する。下今市駅に到着した後、駅構内の転車台広場から花火を鑑賞できる。

転車台広場の開放は19時10分から20時まで。当日の「SL大樹5・6号」のSL座席指定券を持っている人のみ利用できる。

[匿名さん]

#432019/07/08 10:09
2機目のSLへ向けて検査進行中
 東武鉄道が2019年7月1日(月)、南栗橋車両管区(埼玉県久喜市)のSL検修庫で、C11形蒸気機関車のボイラー搬出とシリンダー取り外しを行いました。

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拡大画像

クレーンで吊り上がるボイラー(2019年7月1日、大藤碩哉撮影)。

 同社はJR北海道からC11形207号機を借り受けて、2017年8月から鬼怒川線で「SL大樹」を運行しています。

 今回さらにもう1機、日本鉄道保存協会が北海道江別市で静態保存(走行不能な状態での保存)していたC11形(C111)を、東武博物館が譲り受け、2019年から東武鉄道が動態保存(走行可能な状態での保存)を目的に復元を進めています。ボイラー搬出とシリンダー取り外しは、この作業の一環です。

 筒状のボイラーは、クレーンで慎重につり上げられ、トレーラーに移されました。トレーラーはその後、検修庫を出発し、大阪のボイラーメーカーで精密な検査を受けます。

 蒸気の圧力を回転の力に変えるシリンダーの検査も行われました。シリンダー内のピストンを取り外し、開口部の状態を確認していました。

 東武鉄道によると、ボイラーなどの検査・修繕には1年ほどを要するとのこと。この2機目のC11形は、2020年冬に復元される予定です。SLを2機体制とすることで、一方が検査などで長期間運転できない場合に交代で走れるようにします。

[匿名さん]

#442019/08/17 00:11
8月10日をもって東武のSL〈大樹〉が運行開始2周年を迎えた。それに伴い鬼怒川温泉駅では10日、運行開始2周年記念イベントが開催されたほか、記念のHMが掲出された(12日まで)。客車内では、缶バッジが配布されたほか、6号のみ缶バッジとキーホルダーが配布された。

[匿名さん]

#452019/09/02 23:17
東武 SL大樹 ハワイアンフェスティバルヘッドマーク 掲出
ヘッドマーク(イメージ)
ヘッドマーク(イメージ)
東武鉄道は、「KINUGAWAハワイアンフェスティバル2019」とのコラボ企画として、同イベントのオリジナルヘッドマークを掲出。掲出日は、2019年9月14日(土)。SL「大樹」1〜6号各列車に掲出。同日運転の1・3・5号では、車内でフラダンスのパフォーマンスを実施。

[匿名さん]

#462019/09/02 23:24
こうなったらEF65でも買ってEL大樹もやるか

[匿名さん]

#472019/12/08 16:08
東武鬼怒川線下今市〜鬼怒川温泉間で運行している〈SL大樹〉編成のうち、最後尾の補機DLが定期検査に入るため、以下の日程でSL単機運転を行う。

■運転期間
 2019年12月21日(土)〜2020年3月8日(日)のSL運転日

[匿名さん]

#482019/12/09 04:07
あらん

[匿名さん]

#492020/05/20 10:55
『SL大樹』の現行牽引機C11 207。C11 207牽引の『SL大樹』C11 207牽引の『SL大樹』C11 207牽引の『SL大樹』2018年11月に北海道江別市から搬入され、復元へ向けた整備が進められている「C111」。

東武鉄道(東武)は5月15日、鬼怒川線下今市〜鬼怒川温泉間の『SL大樹』で運用しているC11型蒸気機関車を、2020年度中にも2機態勢とすることを「『東武グループ中期経営計画』の推進」で明らかにした。

現在、『SL大樹』はJR北海道から貸与されたC11型蒸気機関車207号機(C11 207)で運行されているが、2018年からは北海道から搬入された「C111」の復元工事が開始されている。

同機の運用入りで2機態勢になると、6月6日に実施されるダイヤ改正から4往復となる『大樹』シリーズすべてがC11型牽引で運行されるという。また、これに合わせて『SL大樹』の日光線東武日光駅(栃木県日光市)乗入れも検討するとしている。

このほか「『東武グループ中期経営計画』の推進」では、2021年度以降に新たな観光列車を運行する計画も盛り込まれている。

[匿名さん]

#502020/07/11 14:17
7月4日より新型コロナウィルス感染拡大防止のため運転を見合わせいていた「SL大樹」が運転を再開した。
 6月6日のダイヤ改正により「SL大樹」及び「DL大樹」は1日4往復体制となったが、当面の間「DL大樹」3号・4号・7号・8号は運休となる。また、指定席については1両分(2号車)の座席販売を見合わせ、ソーシャルディスタンス確保を目的として他の号車から移動できるように開放されている。これにより販売数は全座席数の約6割となっている。

[匿名さん]

#512020/07/20 22:14
東武鉄道(東武)は7月20日、真岡鐡道(下館〜茂木)の『SLもおか』で2019年12月まで運用されていたC11形蒸気機関車325号機(C11 325)を7月30日に正式に譲受すると発表した。

C11 325は、戦後の1946年3月に日本車輛製造名古屋工場で製造されたタンク式蒸気機関車で、おもに関東地方で運用されていたが、米沢機関区での配置を最後に1972年に廃車。その後は現在の新潟県阿賀野市で静態保存されていたが、真岡鐡道での運行へ向けて1998年10月に車籍が復活した。

しかし、『SLもおか』の運行コストの問題から、真岡鐡道ではC12形蒸気機関車66号機(C12 66)による1機態勢で運行することになり、C11 325を所有する芳賀地区広域行政事務組合は2019年3月に入札の公告を行なった結果、東武が落札し、このほど譲渡契約の手続きがまとまった。

運用開始は12月を予定しており、C11 325は現在、JR東日本大宮総合車両センターで検査が行なわれている。東武では『SL大樹』の蒸気機関車が既存のC11 207を含めて2機態勢となることから、どちらかが検査で運用できない場合でも、年間を通してのSL運行や、他線区でのイベント運行の検討が可能になるとしている。

また、2編成での運行を視野に入れて、JR東日本から譲受したDE10形ディーゼル機関車1109号機(DE10 1109)と、JR北海道から譲受した14系客車(スハフ14 501)の運用を8月に開始。これらを活用することで、土休日を中心に最大4往復すべてが『SL大樹』としての運行が可能になるという。

なお、下今市駅(栃木県日光市)にあるSL機関庫については、C11 325の導入を視野に新たに1番線を増設し、機関車3機を収容できるよう改修されている。

このほか東武では、北海道江別市に保存されていたC11形と同型のC111を日本鉄道保存協会から譲り受けているが、こちらは修繕箇所や新規部品を製作する箇所が想定より多く、新型コロナウイルスの影響により復元作業が遅れていることもあり、運用開始を2020年冬から2021年冬に延期するとしている。

[匿名さん]

#522020/07/31 18:44
7月31日、かつてJR東日本や真岡鐵道で運行していた蒸気機関車C11 325が東武鉄道の南栗橋車両管区へやって来ました。

C11 325は1946(昭和21)年に製造され、国鉄で使用されていた蒸気機関車。1972(昭和47)年に廃車となり、翌年から水原中学校(新潟県)で静態保存されていました。1998(平成10)年に動態保存が始まり、以来、主に真岡鐡道で運転を行ってきました。


2019年3月に芳賀地区広域行政事務組合において入札の公告がされ、東武鉄道が応札。2019年12月1日に真岡鐡道線でラストランを行ったのち、本年7月30日に東武鉄道が譲受しました。

新たなSLを投入することで、片方が検査などの都合により運行できない時でも年間を通してSLを走らせられるようになるほか、構想の段階ではありますが、SL同士のすれ違いなども実現出来るようになります。


報道公開ではC11 325のみならず、JR東日本より譲受したディーゼル機関車DE10 1109や、かつて急行「はまなす」などで使用されていた14系客車スハフ14 501(JR北海道より譲受)もお披露目されました。

[匿名さん]

#532020/07/31 18:44
7月31日、かつてJR東日本や真岡鐵道で運行していた蒸気機関車C11 325が東武鉄道の南栗橋車両管区へやって来ました。

C11 325は1946(昭和21)年に製造され、国鉄で使用されていた蒸気機関車。1972(昭和47)年に廃車となり、翌年から水原中学校(新潟県)で静態保存されていました。1998(平成10)年に動態保存が始まり、以来、主に真岡鐡道で運転を行ってきました。


2019年3月に芳賀地区広域行政事務組合において入札の公告がされ、東武鉄道が応札。2019年12月1日に真岡鐡道線でラストランを行ったのち、本年7月30日に東武鉄道が譲受しました。

新たなSLを投入することで、片方が検査などの都合により運行できない時でも年間を通してSLを走らせられるようになるほか、構想の段階ではありますが、SL同士のすれ違いなども実現出来るようになります。


報道公開ではC11 325のみならず、JR東日本より譲受したディーゼル機関車DE10 1109や、かつて急行「はまなす」などで使用されていた14系客車スハフ14 501(JR北海道より譲受)もお披露目されました。

[匿名さん]

#542020/10/04 07:12
2020年10月3日(土)、SL大樹「ふたら」初の営業運転が行われました。

東武鉄道は2017年から「鉄道産業文化遺産の保存と活用」「日光・鬼怒川エリアの活性化」「東北復興支援の一助」を目的とし、東武鬼怒川線下今市駅〜鬼怒川温泉駅間で「SL大樹」を運行しています。SL大樹「ふたら」は、鬼怒川温泉駅ではなく東武日光駅を発着とする列車(※)で、その愛称は男体山のかつての呼び名である「二荒山」に由来します。

※……たとえば今回のツアーではSL大樹「ふたら」は下今市駅→東武日光駅→下今市駅→鬼怒川温泉駅と運行しますが、東武日光駅発着の直通運転なので下今市駅→鬼怒川温泉駅間もSL大樹「ふたら」として運行します。

[匿名さん]

#552020/10/15 13:30
東武鉄道は、「Go To トラベルキャンペーン」を利用して日光・鬼怒川エリアに宿泊した人を「SL大樹」特別イベントに抽選で招待するキャンペーンを実施する。


蒸気機関車C11形325号機

新型コロナウイルス感染症の拡大で落ち込んだ日光・鬼怒川エリアの宿泊需要創出を目的とした取組みで、10月16日から11月8日までの期間、東武鉄道を利用して日光・鬼怒川エリアを旅行し、「Go To トラベルキャンペーン」の対象旅館・ホテルに宿泊した人が対象となる。

条件に当てはまる場合は、宿泊施設のチェックイン時に「東武鉄道を利用した旅行であること」「キャンペーンに参加すること」をフロントに伝えると応募用紙がもらえる。必要事項を記入し、東武日光駅・鬼怒川温泉駅の各ツーリストセンターに設置された応募箱へ投函するか、事務局に郵送することで応募できる。

[匿名さん]

#562020/10/18 11:48
東武鉄道は10月3日から、東武日光駅を発着する「SL大樹『ふたら』」の運行を開始した。運行初日には、東武日光駅で地元観光協会や駅長・駅員による出迎え等が行われた。


地元の暖かな歓迎を受けながら、「SL大樹『ふたら』」が東武日光駅にやって来た
「SL大樹」は2017年8月10日にデビューし、鬼怒川線下今市〜鬼怒川温泉間で運行されてきたが、日光エリアからも乗入れの要望を受けていた。東武鉄道の準備が整ったことで、お披露目のため、8月5日に「SL大樹」が東武日光駅に初めて入線したが、営業運転で東武日光駅に乗り入れるのは今回が初となる。

今回の「SL大樹『ふたら』」初運行は、東武トップツアーズによる旅行商品として、9月3日に発売された。旅行代金は大人1万4,000円・こども8,600円だが、このツアーは「Go To トラベルキャンペーン」の事業支援対象となっているため、実際に参加者が支払う代金は、これらから35%の金額が差し引かれている。

東武鉄道によると、ツアー発売の際、定員170名分が満席となったが、キャンセルが発生したため、実際のツアー参加者は165名。その大半が関東圏から参加しており、さらに約50名は東京都在住の参加者だったという。浅草駅9時30分発の特急「スペーシアけごん13号」で下今市駅まで乗車し、同駅11時28分発の「SL大樹『ふたら』」に乗り換え、東武日光駅まで乗車する流れとなる。

さて、東武日光駅4番線ホームにアナウンスが流れ、間もなくSLの汽笛が響き渡り、「SL大樹『ふたら』」がゆっくりと入線する。東武日光駅の駅長・駅員と日光市観光協会女将の会が横断幕を掲げ、列車に手を振る歓迎ムードの中、11時51分に列車は到着した。

[匿名さん]

#572020/12/07 21:34
【youtube】東武鉄道SL大樹 蒸気機関車C11重連デモ走行現場リポート
2020.12.07ニュースyoutub 

youtu.be/Sy0jk2FMRGI?t=21

[匿名さん]

#582021/04/09 20:57
武トップツアーズは2021年5月8日限定で、SL大樹「ふたら」を乗り尽くす日光往復日帰りツアーを実施する。

普段は下今市~鬼怒川温泉間を運行するSL大樹が、 SL大樹「ふたら」として下今市~東武日光~下今市~鬼怒川温泉を走行。約2時間20分にわたるSLの旅をたっぷりと楽しめる。


2020年8月 SL大樹「ふたら」ヘッドマークお披露目の様子
牽引機は真岡鐵道から昨年譲受したC11 325になる予定で、ツアー参加者には特典としてC11 325オリジナルキーホルダーやD型硬券記念乗車証などの記念グッズをプレゼント。

[匿名さん]

#592021/09/07 10:25
東武鉄道は2021年10月1日、鬼怒川線 下今市駅~鬼怒川温泉駅間で「SL大樹重連運転」を実施する。JR北海道で活躍していたSL「C11 207」が先頭、真岡鐵道から譲受したSL「C11 325」を連結する。


列車編成
機関車を2両以上連結する重連運転は、急こう配区間などでけん引力を増すために行われるもので、東武鉄道は「現在では貴重なSLならではの力強さと、かつての昭和レトロの光景をお楽しみいただくため、イベント運転として実施します」としている。

運転時刻は 往路が下今市 10:29発 鬼怒川温泉 11:05着、復路が鬼怒川温泉 15:37発 下今市 16:14着。鬼怒川温泉駅ではSL2両の入換作業の撮影などが楽しめる。

9月9日11時から発売される東武トップツアーズの旅行商品「SL大樹重連乗り鉄&撮り鉄満喫ツアー」に参加すれば乗車できる。募集人員は140名で、内訳は通常客車プラン100名、ドリームカープラン40名(※「東武鉄道公式ファンクラブ」会員向け先行申込は8日18時まで)。料金は通常客車プランが13,800円、ドリームカープランが15,800円。

これにあわせ、同社は「SL大樹重連運転 記念乗車券」を発売。3枚の硬券が1セットになっており、台紙からSL大樹を引き出して2両連結できる仕様で、手元で重連運転を再現することもできる。価格は1セット1,000円で、東武55駅で合計3,000セット発売する。

さらに9月17日から30日までは、東武日光駅と鬼怒川温泉駅のツーリストセンターで「SL大樹重連入換クイズ」を実施し、正解者に抽選でオリジナルグッズをプレゼントする。

[匿名さん]

#602021/09/07 23:45
もはやコロナ禍で継続は無理だろ

[匿名さん]

#612021/09/27 11:52
東武、12系「展望車」を2両導入 ぶどう色と青色で11月デビュー 「SL大樹」の客車に

[匿名さん]

#622021/10/18 20:48
021年10月16日、東武日光駅を発着するSL大樹「ふたら」の定期運行が始まりました。

昨年のデビュー以来、月一回程度の団体ツアー列車などで運行を続けてきましたが、これからは駅窓口や公式サイトできっぷを買える「いつでも乗れるSL」として日光方面の活性化に寄与するものと見られます。

[匿名さん]

#632021/11/13 23:53
会津進出の布石…会津田島駅でSLとDLを展示 11月23日

[匿名さん]

#642021/11/14 05:44
撮り鉄はいくなよ!

[匿名さん]

#652021/11/15 15:05最新レス
東武鉄道(東武)は『SL大樹』の牽引機C11形蒸気機関車325号機(C11 325)と、DE10形ディーゼル機関車1099号機(DE10 1099)を11月23日に会津鉄道会津田島駅(福島県南会津町)で展示すると発表した。

観光客が減少している野岩鉄道(新藤原~会津高原尾瀬口)、会津鉄道(会津高原尾瀬口~西若松)を含む南会津エリアの活性化を図るために行なわれるもので、当日は11時30分から15時まで、会津田島駅3番線に展示される予定。

なお、これを記念して、浅草発着で350形電車に乗車して会津田島駅へ向かうツアーが開催される。200人を募集し、旅行代金は1万3000円。申込みは東武トップツアーズのウェブサイトで受け付けている。

また、11月23日~12月22日には東武線の55駅で「SL大樹C11形325号 会津田島駅特別展示記念乗車券」(1000円)が3000セット、先着順に発売される。購入は1人5セットまで。

会津田島駅で『SL大樹』の牽引機が展示されるのは東武での営業運行を前にした2017年7月以来のことだが、この時はC11形蒸気機関車207号機(C11 207)が姿を見せていた。東武では野岩鉄道と会津鉄道を経由して会津地方まで『SL大樹』を運行する構想があり、2018年には東武の社員が会津鉄道に赴きディーゼル機関車の乗務員養成が始められている。

[匿名さん]


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