📖 創作･携帯小説

「直帰でいいよ、遅くまでご苦労さん。火曜日朝一で打ち合わせしよう。お疲れさん」
商談がまとまり上司に電話して車に乗った。
「やったね！今期はこれで目標達成！気分最高の３・連・休♪」
上機嫌でエンジンをかけ、自宅に向けてナビをセット。時間を見る
あたりは暗闇に包まれている。それもそのはず時計は午後１１時２０分過ぎを示している
「帰ったら日付変わってるわね、洗濯明日か・・・」

ナビが示す道順は峠を越える自宅までの最短ルート。この時間前後も対向車もない
(まったく車のない道路ははしりやすい。後ろ気にしなくていいな。ラッキー)
と思いながら走っていたのもつかの間、アンラッキーがやってくる

(おしっこしたいなぁ。このままじゃ下着とスカート汚れる)

峠を登り始めてまだ５分、自宅まで小一時間ある

(しばらく走って公衆トイレがあったら入ろう。でもなかったら・・・)
そんなことを考えながら１０分が経過したがトイレは一向に現れない。
(はしたないけど・・・しかたない)
とあるカーブのところで車５台分止めることができる非常用の駐車スペースを見つける

(ここでしよう。じゃなきゃ漏れる)

ウインカーをつけて車をそのスペースへ。中央付近のガードレールそばに車を止めた。
ドアを開けて車の外へ出、ガードレールと車の間へ行く
あたりを見回し、峠を道路沿いに確認する。
周辺はだれもおらず人気はない。虫も鳴き声も風の音もない静寂そのもの。
道路は峠の上下とも車のライトは見えない

(今のうちにしちゃおう)

スカートに手をかけたとたんあることに気づく。
ライトも消さずエンジンもかけたまま・・・

(消しとかないとあたしのおしっこしてるとこ見えちゃう)

慌ててライトを消しエンジンも切る

あたりをもう一度見渡し、道路にもライトの明かりがないことを確認しながら
おなじ場所へ。
スカートをたくし上げ周りをもう一度見て人気がないことを確認しパンティをずらす
ガードレールにお尻を向け車に向けて股を開きながらしゃがみ込む
と同時におしっこが出始めた

(はるか〜こんなところでおしっこ・・・最後だぞ)

恥ずかしさもあるが尿意がこの時は勝ちました。

ジャーーーーー

静寂の中で唯一の音はあたしの溜まったおしっこが勢いよく地面に叩きつけられる音と
ティッシュをカバンの中から探してとるガサガサという音でした

やがて暗闇に目が慣れてくる
おしっこは私のマ○コの２０センチ前の地面に滝のように当たっている
多分ですけど明るければ跳ね返りの飛沫が見れたかもしれません

しかしまたしてもここでプチトラブル

この駐車帯は峠の上り坂の途中。つまり傾斜しています
おしっこはすぐに下っていきあたしの右パンプスに届きそうです

私はすぐに９０度向きを、つまり峠の上のほうにお尻を、舌のほうにさらに足を広げてマ
○コを少し突き出しておしっこを続けました

ジャーーーーーーーー

静寂の中であたしのおしっこが地面をたたきつけていましたがそれも終わり
ティッシュで丁寧にマ○コと周囲を拭きます
パンティを履いて位置を直した後スカートを戻しておしっこ完了

そこには大量のおしっこ跡とティッシュが散乱しています

コツコツコツコツ

静寂の中唯一の音がおしっこの音から車のドアに向かうパンプスの音へ変わっています
ドアを開けシートに腰かけエンジンをかけましたが・・・・・

？

「あれ？あれ？どうして？うそー」
何度キーを回してもエンジンがかかりません
(まじで〜ちょっとこんなところで〜)
(今何時よ〜)
時計を見れば11時４５分を回ったところ。もうすぐ土曜日になります
(最悪〜)
車の知識０の私にビッグトラブル発生です
何度キーを回してもエンジンはかかりません、ですが私にはこれしかできません
(ほんっとに弱った)
シートの背もたれにドンと背中をあててぼーぜんとしました
しかしミラーに一瞬違和感を覚えました。光です。車のライトが映っています
(ラッキーあの車の人に見てもらおう。無理なら会社の上役に電話しよう)
私はドアを開け駐車帯の端へ移動しました
車はすぐに近づき私が手を振ると駐車帯に車を止めてくれました
ワゴンタイプの大きな車です

(助かった)

運転席の窓から「どうしました」と男性が声をかけます

「すみません。エンジンがかからなくて。助けていただけますか」
「いいですよ」

運転席から男性が下りてきて私の車に乗りました。すると

「どうした、エンスト？みてあげよか？」
「いやいや私が見るだけじゃなくて直してあげよう」

と後ろのドアが横に開き２人の男性が下りてきました。

合計３人の男性が私の車を見てくれることになりました

一人は運転席で、後から降りてきた２人はボンネットの中を見ています
(お願いエンジンかかってよね〜)
単純かもしれませんがこういう時根拠もなく男の人に見てもらうと直りそうな気がします
しかし・・・・・・・

「ダメですね、すいません」

運転席から降りてきた男性からこう告げられました
「修理工場に持って行ってみてもらわないと・・・完全にエンジン死んでる」
「あ〜そうですか〜」
私の声は落胆とため息と期待外れ・・・いろいろなものが混じっていました

「もしよかったらいかれるところに送りましょうか？」
「え、でも・・・」
「別にいいですよ、あまり遠くなければ」
「う〜ん、もうほんとにあたしの車だめですかね？」
「はい、我々だけではどうにも」

こんなやり取りを少し続けて結局私は送ってもらうことにしました

「じゃぁ荷物もって、車は鍵をかけてください」

わたしは彼の言うとおりハンドバックに小荷物を入れ、車にカギをかけた
ここで私の耳に男たちの理解不能の会話が聞こえる

「どう？」
「合格！」
「はなまるだな」
「おれも」
「じゃぁ」
「きまりっす！」

こんな内容だったと思います。私は特に気に留めずワゴンタイプの車に男性３人と向かいました。一人が横に扉を開き

「どうぞ」
と私ににこやかに言います

「すみません。失礼します」

私はドアを開けてくれた男性にお礼をいい車に乗り込もうとしました
その瞬間

ドン！
「きゃ！」

私は後ろからものすごい力で押され後ろ長いシートに手をつくことなく頭から倒れました
倒れた瞬間お尻にものすごい重たさを感じました。誰かが馬乗りになっています
そして両肩を押さえられます。私が振り向こうとした瞬間目の前のドアが横に開きます
そこから現れた別の男性に両手首を、これも物凄い力で握られました

「なにするの！やめて！やめ！キャーーーー」

私の声が車内に響きます。ドアが開いていたので外にも響いていたと思います
そして次の行為が頭を真っ白にしました。
お尻の上に馬乗りになっていた人が太ももに移動しあたしを押さえてけます
そして両方の手であたしのお尻を触ります。いえ、までまわしていました。

「ダメ！ダメダメ！やめて！触らないで！イヤーーーーーー」

私は必死に抵抗しました。体の動くところは頭、肩、ふくらはぎよりしたの部分だけ・・・
それでも必死に動かし、声を出して拒否します。

「やめなさい。やめ、ダメーーー」

私の口から出てくる言葉がお願いから命令口調に変わりました

それもそのはずです。私の下半身を体重で押さえつけ、お尻を撫でまわしていた手が
お尻の割れ目をなぞり、数本の指があたしのおま○こをぐいぐい刺激しているからです

「やめなさいって、あたしまったくその気ないし、イヤーーー触るなーーーー」

そんなことを言って、いえ絶叫に近かったと思います

「おい、ちょっと口ふさいどけ」
「おぅ」

その会話が聞こえたとたん私は両腕を頭の上で男につかまれ片方の手で口をふさがれました。

「んーー！んーーーー！ん！んーーーーーーー！」
やめろ！触るな！としゃべったつもりですが言葉にはなっていませんでした。
どこかのドアが開いた音がしましました。ガサゴソ音がした後

「ほら」
「サンキュー。おい触ってないで手伝えよ」
「はいーはい」

口に、手首にガムテープのようなものをまかれ私は言葉を発することと
手の自由を奪われました

「行くぞ」

ドアが次々と閉まる音がした車は動きだしました

ドアの背もたれに顔を向け、お尻を運転席に向けた状態に寝かされ
私はんー！んー！とうめき声をあげながらジタバタ抵抗していました
頭側の男はバストを揉み、下半身側の男はお尻を撫でまわし、おま○ことお尻の割れ目を数本の指でなぞりまたお尻を撫でまわす。そんなことをしていました。

「おっぱいでかいぞ！最高だよ！」
「ケツもいい肉付きしてますよ、後でじっくり」
「やっぱ上玉だな。最高」
「しかもね先輩！顔がまた」
「かわいいし」
「美人って言ったほうがあってません？」
「どっちでもいいよ。とにかくいいな」

背もたれシートのほうに向いていた私の顔を顎先をもって男たちのほうにむけられました
とっさに抵抗してシートのほうに向けて顔を見られないようにしました
拘束され男二人に押さえられ体を触られてます

(これ、強姦！犯される！どうしよう・・強姦いや)

私の頭の中は強姦・レイプ・犯されるなど最悪の言葉がぐるぐる回っています

カチカチとウインカーの音が聞こえ車が右へ曲がるのがわかります
と同時にじゃりじゃりとタイヤが砂利を踏む音も聞こえてきました

「今日は大丈夫だろ、明日から３連休だし」

５分ほどでしょうか。砂利道らしき道を走って車は止まりました

ベッドに仰向けになりました。
私の体の上に１６０kgのラムさんが、うつ伏せに重なって全体重を乗せました。
さらにラムさんの背中に、２２２kgの姫奈さんが馬乗りで乗りました。
私の体の上に３８２kgが乗りました。ラムさんは苦しんでいました。
私はペチャンコに？
帰り際のエレベーター(重量制限450kg)に３人で乗ったらベルが鳴りました。

はるかさん。続きをお願いします。

ルール上
もう続けてもらえないだろ
どっかのバカのせいで

楽しみに読ませて貰ってたのに……

つづけてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハｱハｱハｱ

　この小説を読んでくださる皆さんにご相談が、あります。

　今　私は、結婚しています。

　年の離れた夫は、私の母より二つ年上で　父とは、三つ年下です。

　世間的に夫は、ロリコンの異常性癖者です。

　夫とは、普通の恋愛結婚や見合い結婚等ではなく、夫に　社内レイプによって犯されました。

　レイプされたのは、初めてではありませんでした。

　私は、中学生三年生の時に　知らない男に早朝の登校中に　誘拐拉致されて処女を奪われ犯されました。

　セーラー服姿の私に目隠しをして　口にタオルのようなものを噛まされて　両手を後ろ手に縛られ

　車でどこか知らない所へ運ばれてから　自然の中で　凌辱をされて制服姿のままに処女を奪われ犯されました。

　私は、ただ　あの時は、車の中で恐怖でしかありませんでした。
　
　そして　殺されるのではないかの恐怖の中

　乱暴に押し倒されて　男は、私の身体に覆い被さって来たとき

　犯される事を　さとりました。

　スカートをめくられ　無遠慮に私の股間に男の手が　かかり

　拘束された身体をできる限りの暴れ　叫んだが　

　大人の男の力で地面に押しつけられ頭を数回強く殴られて　

　殴られた痛みのなかで男は、何か叫んだが　私には理解出来ずに暴れ叫び続けた。

　ガツン　ガツンと痛みの中　意識が少し遠のく中で　自由の効かない身体で　暴れ騒ぐのをあきらめた。

　ただ、ズキンズキンとする頭の痛みと騒ぎ避けんだ後の荒い息使いで息辛さを感じながら叶わぬ抵抗に

　力なく横たわるしかなかった。

　続く