⛩ 神道・仏教

阿保は宗教しないほうがいいぞ。すぐ騙される。

阿保って、知的障害者の事か？
そりゃ騙されるわ！

知的障害者をだすな!!かれらは阿保ではない。阿保とは学ぶ努力をしない奴の事

仏の教え以外　
この世は全て虚しい。


　　　　by 聖徳太子

くわえタバコして若い坊さんが歩いてた

>>253
そりゃ自分の義理の兄が自分の母親と結婚したら人生虚しくなるよな

聖徳太子は『馬宿の王子』

つまりイエスキリストの生まれ変わりなのです！

後世生まれ変わり仏の正しさを証明しに来たのでしょう。

私は、そう信じてます。
以上

ダヴィンチコード

あげマン

ｱｹﾞ

ダヴィンチコードって よく分からないのだが

あれ嘘だろ？

age

広島の尾道に事務所ない？

創価死ね

アッタ・ディーパというのは、大海のうちにおける島のように、自らを島（よりどころ）として確立してあれ。アッタ・サラナ（自帰依）というのは、自らの趣くところであれかし。決して他のものを趣くところとするなかれ。　　　　　スマンガラヴィラーシニー

仏教とは死んでだ後、仏になるために有る物

仏教とは死んでだ後、六道輪廻をくりかえさない仏になるために有る物

仏教とは仏の境涯に成る為の仏道修行 それは天界を越える最高な境涯

日本の神仏宗教の歴史上、仏教は異教ですが、其れについて、貴方は、如何思われますか？
また、現在の日本では、各門派等は別途して、仏教が主流ですが、貴方は仏陀が示したとされる『ちゅうどう』に最も近い門派を教えて下さい。
又は、私の質問が間違えているようなら、ご指摘ください。

原始仏教の本を読んだけどさ。お釈迦様って人間じゃん。仏教って哲学じゃん。すげーって思ったよ。
当時の仏教ってのは苦しみの克服が最重要だったんだね。唯識論とか、もう超絶科学的だしさ。
一番凄いって思ったのはさ、人間ってダメな奴だからさ、ちっとはマシになる為には欲望を捨てなさいって言ってるのね。
つまりさ、今の資本主義って幸せに至る道じゃ無いって言ってんだよ。
そりゃ世界も終わるわね。真逆行ってんもんな。

お釈迦様ってさ人間だったんだよ。ある本には神経症でさ、マイナス思考の海から脱出方法として悟ったのが仏教なんだって書いてあった。

日本に伝わる中国経由の大乗仏教ってのも立派だと思うけどさ。南伝の小乗仏教って言われる究極のセルフコントロールも、すげーなって思えたよ。お釈迦様も身近な存在に思えた。兄貴って呼びたいぐらいだな。

どうぞテーラワーダ（日本文字の限界）の世界でお釈迦さまに近付けるよう苦行難行から欲望が捨てれる様、試して観て下さい　　　合掌

Ａが少ない気がします。レス主の言う仏教は、嘘は、良いのですか？

>>1
成仏するためですよ。
ただし、世俗的に死ぬこと、或いは寿命が尽きることをもって成仏とは言いません。

>>2
大雑把にいえば間違いではないともいえますが、成仏の意味と同様に世俗的に捉えるのは誤りです。

>>3
数多ある経典の中から好みの巻を取り出し立宗したのが中国から日本に伝わり現在に至る。
“好みの〜”というのは一般的に見聞するところだから本当の所ははっきりしないけれど…。
いずれにしても釈尊の導きからは離れていると思われます。

>>4
概ねそれで宜しいかと思います。

色不異空　空不異色　色即是空　空即異色　どんなもんでも条件環境が変われば変わってしまうよね　絶対に変わらないものってないよね　だったら　なりたいものがあるんなら自分で努力してみたら？　　理論的に正しいとされていることで、しかも、感情的にも素直に納得できることを一所懸命やるといろんなことが分かってくるよね　ってのが大まかなところじゃないかなぁ。。。

古いから書いた人はみてないだろうけど、お経ってサンスプリット語を東洋の中国人が聞いて表現したもので、後から漢字に直したので意味はこじつけだよ。般若心境だってお釈迦様が唱えたお経で一番短いお経だし、第一にお釈迦さまって名前だって勝手につけた名前だよ。本当はブッタって呼ばれているけど日本だと豚みたいだから。名前の由来はサンスプリット地方のシャッキー族の王子様だったからシャッキーをもじってシャカって名前にしたのさ。日本だけだよ、その呼び名は。

そもそも宗教って何？役割って？立派にあるんです。宗教はある意味スパイですよ。中国へ遣唐使とか遣隋使とか人を送ってたでしょ。あれって大陸の情勢をスパイさせていたんです。写経に混じらせ大陸の事を日本へ知らせていたのです。蒙古来襲って日本の宗教家達は皆知っていたらしいよ、ただ日蓮だけが文章に残したから有名になっただけで、それも信者の宣伝によってね、いつも宗教のトップは時代の権力のナンバー２にいたのも情報を豊富に持ってたから。日蓮が島流しにあって打首の刑にあったのも別にたいした事じゃなくて、それぞれの新興宗教の開祖たちは皆、似たり寄ったりで日蓮一人じゃない。神がかりな事を信者は言ってるが本当の事は誰んにも分からないのさ、どうして助かったかは。もっと詳しく書ければいいのだけど何事にも決まりがあるから。

宗教とは心の拠り所であり、心を癒すためのオアシスでなくてはならない。

宗教とは万物における真理であるため、人間ばかりが得をしたり、特別扱いされるものであってはならない。

仏教でも人間界と畜生界は区別されているほか、動物には無い知性というものを使い、唱題、念仏、読経など人間にしか出来ない手段で目的を達成しようとする。真理は法則ともいうが、慣性の法則は当然ながら人間のみならず動植物などの前でも起こる。

仏教はこのような事に目もくれず、動植物における差別をさも当たり前の如く貫き通している。

仏教という教えはとてもいい呪いだと思うが、絶対に森羅万象全生命体に通用する絶対的な真理ではない。

「宗教学者」という肩書ほど如何わしいのもないね。
島田裕巳を筆頭に。

日本の宗教の開祖ってブッタの書いた書物の翻訳者でしょ？なんでこんなにも、もてはやされてるの？

釈尊が経典を書いたのではなく長い期間を経て弟子達が纏めた。

>>281 聖書もしかり。いや諸々の宗教もしかり。弟子達の勝手な解釈、後世にも余分に肉付けされて仏陀やイエスもさぞやお困りでしょう。

少なくとも鎌倉時代以降に生きた、生きている聖人や教祖が支持する宗派は全てその時代の流れに沿って解釈を個々で広めた原始の仏教のリメイク版。

インドの生活環境や経済状況を日本にそのまま当てはめる事が出来なかった彼らは、独自に経典を自己解釈し、また争いの絶えない時代の民衆の心を落ち着かせる為に善意で仏典の内容をリメイクしてきたんだ。

しかも釈尊と言う言葉でお釈迦様を呼ぶのは日本人だけ。本来は「シャッキー」というちょっとロッカー地味た名前だったりする。外国文化の受け入れを大いに許諾している現代人に、これからは「釈尊」ではなく「シャッキー」と呼ばせたいと心密かに思っている。

なんかのテレビでみたけど、死後の世界を語らないのは宗教ではないとか、一つの見方かもしれないけど、

死を認識できる生き物は人間だけだとか、地位、財産、性別に関係なくいつかは 必ず訪れる死の恐怖を和らげるのが宗教の意味だとか。

なんとなく納得する。

キリスト教やイスラム教なんかはカルトじゃないの？
終末思想？かなんかでその宗教に入ってないと助からないなんてカルトでしょ。

>>285
それ自体はカルトに当たらない。
※カルトの定義
法外な金銭的要求
住み慣れた生活環境からの断絶
肉体的保全の損傷
子供の囲い込み
反社会的な言説
公秩序の攪乱
裁判沙汰の多さ
公権力への浸透の試み
など

>>286 今現在は違うかも知れないが、遡ればカルト化した過去をを持つとは言えないだろうか？

宗教とは
中学生の時１日何回センズリかけるか挑戦した事誰でもあるだろ。精子は出ないが、それでも起つから又擦る。皮が剥げても又擦る。擦る擦る又擦る。
まぁそういう事だわ。だから言葉に出来ないだけで本質的にはみんな理解してるんだよ。

>>288 疑わずにコキつづけなさい

>>289
解ってるじゃない。

>>290 オナヌー

元恋人が熱心な仏教で別れた。口ばっかりで行動が伴ってないくせに事あるごとに金とられるし。ぼったくられてるのに気付いてるのに気付かぬふりで訳分からん家族だった。何であんな高いの？

>>292
質問の趣旨がよく分かりません。何が高いときいているのか？何故女が逃げたのか？きいているのかどちらですか？

>>286
まるで創価学会じゃないですか
アンチの嘘情報ですか。

ぶっちゃけ寺はなぜ終わったんですか

密教僧はお祓いや加持祈祷をしているが、彼ら（彼女ら）は霊を信じているのか？
信じていなくて、あの様な事をしているなら、それは詐欺行為だろう。

>>296
特に霊を意識したものでもない。あくまでも仏や神々に向かってるだけ。
自分のためにやってるのだからいいのでは？

商売でもないし、サークル活動みたいなもんだよ。

言ったら怒られそうだけど、事実。

加持祈祷や、お祓いは他人のためにやるものではないのか？
そして私のイメ—ジでは、霊や神仏は形而上的存在という意味で同次元のもの。

私が密教僧の皆さんに問いたいのは、ほとんどの密教寺院では毎月、お不動さんや、お薬師さんなどの御縁日に“信者さんたちの願い”を書いた護摩焚きをさかんにやっていると思うが、その修法を行うお坊さんたちは、いったいどれくらい“神仏の存在”を実感として信じて、お勤めしているのか？ってこと。　
神仏や霊は存在する、という“確固とした信念”を持たずに行う修法（信者さんたちの願いを込めた護摩焚きなど）は、詐欺行為とそうかわりないのではないか？ってこと。　護摩木などは高額でないにしても。


半信半疑でやっているのなら、護摩の炎の前で難しい顔をしながら、手に印を結んで、なにやらブツブツ唱えているアレは、なんて“マヌケなパフォーマンス”だろう、と私は思う。

神仏はいても霊はいないと思う。祈祷はやらないので解らない。

ご利益求めるのなら神社にと、普通は思うのだろうけど。