中卒の馬鹿には技術士は永久に無理だからといって妬むなよ。
[匿名さん]
いらない!って言ってるだけなのに
エリートに対する僻み?
って(笑)
頭悪そうだね
[匿名さん]
必要か不要かは、国が決めます。
庶民には決裁権はありません。
文部科学省が認める技術士は必要です。また、国際基準である技術士は必要です。
[匿名さん]
(笑)勝手に事務所に来て
貴重な時間をさいてPR!
追い返してヤったわ
[匿名さん]
新会社のコンサルが入札に入り込んで
場を荒らしていく
[匿名さん]
技術士は部門による合格率、受験者数のバラつきが大きい。
技術屋として疑問を持つ人はいないのだろうか?
[匿名さん]
技術士→建設技術者でいんじゃない?
幅広い科学技術に精通してるみたいな宣伝文句はどうかと思うな。
[匿名さん]
だな!
土建屋限定で有効!
中卒、高卒の現場土方相手に「技術士様だぞ!」ってマウント取ってるの見たことある。
他業界ではありえん寒い空気が吹き荒れる(笑)
[匿名さん]
ホワイトカラーは減らせ、現場で作業だ!
現場の人間が足らん!
[匿名さん]
コンサル系はこれを見るんだ
『レッツ!ドボクサイズ!』土木工事で筋肉ゲット!!土木工事カッコイイ!!で検索
「筋肉を資本とする最も原始的にして根源的な労働の営みを、我らはこの令和の時代に颯爽と誇るのだ」
本質だな
[匿名さん]
コンサルやるなら全建設現場の様々な職種、最低でも3ヶ月は下積みして回らないとな。3ヶ月じゃ短すぎるか?
何も知らない人がいきなりやっても、机上の空論すぎるよね。
[匿名さん]
50迄は現場
自然を相手にするんだ
脳みそとりも、フィジカル鍛えようぜ!
そもそも土建屋は強靭なフィジカルが資本!
管理監督する人間は100人に1~2人でいい。
今は大して頭がいいわけでもないのに管理監督者が多すぎる。
現場が足らん!
[匿名さん]
筋肉を資本とする最も原始的にして根源的な労働の営み
土建屋の本質
[匿名さん]
土建屋とは、筋肉を資本とする最も原始的にして根源的な労働の営み
圧倒的なフィジカルの強さが求められる
小利口はいらん
鋭い感性と鋼の肉体で勝負
正拳や金槌で殴られたときの痣や血
炎天下の作業中にほとばしる汗
人権蹂躙、罵声を浴びて流す涙
これらを乗り越える強靭な精神力が求められる神聖な仕事
血と汗と涙の結晶が人柱となり、地震や災害に耐える重厚で強靭な建造物を創る
[匿名さん]
かつて最大12,000字の解答文字数を求められていた技術士第二次試験
平成25年度の制度改正では最大4,200字の解答文字数となり、最も多い時期の3分の1近くにまで解答文字数が削減されていました。2019年の改正では、択一式問題の代わりに記述式問題が新たに新設されたため、5,400字の解答文字数へ。
12,000文字→4.200文字→5.400文字へ
これを修士論文と同じ価値があると思い違いをしてはいけない。
[匿名さん]
通常業務やってて、社内に技術士いたら建設部門は簡単
試験官が社内にいる会社もある
一次、二次下請けまでは取りやすいが、
そこより下は受注する工事の規模が小さくて実績評価が厳しいだろうな
[匿名さん]
これが、必要なんだ
発注者の技術パートナーとして、企画・計画・調査・設計・施工管理・維持管理など、、、
と、これらは、区役所の建築課が、やってるね、たしかに
でも
建設コンサルは、銀座の料亭へ、行ってるから、なんとかしてる?
[匿名さん]