👤 オリジナルなりきり

…ｻｯ､ｶｻｶｻｯ(ﾚｼﾞからry)

OH……WAO…！ジャパニーズコンビニエンスはココデスカ？えー…AH〜…シャケ、オニギーリー、ODEN〜、end…ぷれいぼーいｸﾀﾞｻｲ。…THANKS☆(入店するなりかなりたどたどしい日本語を使ってレジ係に話し掛け。頼んだ物を受け取れば金を払い、刺激的な表紙の本を片手に堂々と出て行った↓)

バレンタインねえ…。まあ渡したい人には渡せたからどうでもいいんだけどね。(清掃中にバレンタインコーナーを一瞥してフンと鼻を鳴らし)
今んトコ男より仕事をくれってね！(その後もブツブツボヤきながら黙々と清掃を続ける)

はぁー。ホワイトデーはあんま商品出なかったな…。

まったく世の男性達よもっと頑張れよ。


………発注も終わったし帰るかな。あ、妻にホワイトデーの物を買ってかねーと…。

（店長は荷物をまとめバックルームをでると買い物をして帰路へと着く↓）

ｳｲｰﾝ…よし、この店がいいな(ﾗｲﾌﾙを持った覆面男が店内に入ると武器を構え)お前ら手を挙げろ！警察にﾁｸったらぶっ殺すぞ！！(ﾗｲﾌﾙを天井に向けて一発発砲する事で威嚇し)よし、おとなしく金を出しな。いいか、警察には絶対電話するんじゃ…Σねっと！！(一歩ずつﾚｼﾞに近づく途中で床に落ちていたﾊﾞﾅﾅの皮を踏んでしまいﾂﾙﾝと転倒して頭を強打する)…うーん……金………よこせ…………(そのまま気を失い後に駆けつけた警察に現行犯逮捕される)

すいませーん宅配便でーす！面倒くさいので自動ドアのすぐ真ん前に置いときますので、自分で取りに来てくださーい！じゃ失礼しましたー！

ふあああ…暇ー…なんかねーかなー…（あくびしながら店内へ）…んー…（店内を物色し）

あーもう、この店女性客少ないのにチョコを大量に発注してどうするのよ！(わざと大きな声で文句を言いながら届いたばかりのチョコをＶＤコーナーに並べ)

うるせーなぁ…（呟きながら）…うえっ、チョコいっぱい…あー明日バレンタインだっけ…ぜってーもらえないなー…

あぁ？何か言ったか、クソガキ！(耳に入ったうるさいの一言。恐らく自分に対しての事だと悟り不良を睨めつけ)今年は自分チョコが流行ってるのよ。もらえないなら自分で買え！(店員としてあるまじき暴言を吐きながら、ナイフを振り回しつつ不良の元へと近づき)

※こんばんは。亀レス気味かつあまり長くはいられませんが、もし宜しければお相手お願いします。

いい？私は望華。観月望華。ほら、昨日のドラマに通行人Ａで出てたでしょ？(不良から5cmの所で名を名乗り)

今はまだまだだけど、いつか日本を代表する大女優になってやるんだから。覚えておきなさい！(ビッと指先を突きつけてからバックルームに戻り)

※お返事がないようなので落ちさせてもらいますね。また機会がありましたら宜しくお願いします。プロフはプロフスレに載せました。

あー、今日も暇だなー…(店内を物色し)

毎年同じ人間からしかチョコをもらえないとはな。何故俺はモテないんだろう(先程常連客からもらったチョコを頬張りながらバックルームから現れ)


※確か他スレの人間も名前欄はオリキャラと同じ表記にしてたよな。
>>36>>38>>41へ。無言落ちは良くないぞ。絡みが駄目なら一言断っておくべき。そして落ちる時は↓マークをつけるのがマナー。寝落ちしていた場合はきちんと謝ろう。何食わぬ顔で居続けると誰にも相手にしてもらえないぞ。>>40に謝っておけよ。

>>42

※すみません。

つーことで落ちです。↓?←

※あ、これか。

後数時間程したらホワイトデーコーナーに変わるんだろうな…。(そろそろ消えるバレンタインコーナーにあるチョコを見て苦笑し)
陳列大変だと思うけど頑張れよ！(引き継ぎのバイトを励まし、客がいない店内を後にする)


※このコンビニは基本ギャグ志向で、店員が銃や刃物を持ち歩くのもザラだったりする。なりきりマナーさえ守れば他スレの人間も自由に客や店員役で出入り出来るぞ。

まだ迎えに来ない…早くしないと店員がこっちに来そうでﾔﾊﾞいんだけどさ。(親の迎えが来るまで雑誌を読んで暇を潰そうと決めるも、冷ややかな店員の視線にさすがに怯え)さすがに後で何か買った方が無難だな…。ｶﾞﾑでいいか。↓

ヒッごごごご強盗さんですかッ！？？(レジ打ちしていた最中に拳銃の銃口を向けて鞄をレジへ置いた覆面に驚き)
ごごごごめんなさいお金は渡すのでいいい命だけはー！！(情けない表情と発言とは裏腹に躊躇なく繰り出されるキレのよいストレートが強盗の顔面を強打、空かさずレジに手をついて跳び蹴りついでに強盗へ馬乗りになり)
黄金の戦士の王子であるこの俺に喧嘩を売るとは…小賢しいわァアアア！！！(そのままサンドバック状態に顔面をフルボッコにし、強盗が生暖かく気絶した所で警察に連絡し)

sage

※落ち忘れてた。某スレの匿名氏サンクス

……ｶｻｻｯ

(しめしめ、今日は誰もいないぞ)

ｶｻｶｻｶｻ…

(ラッキー♪ごっそさ〜ん☆)

※お目当てのバナナの所で戯れている様子を想像してください。お食事中の方は大変失礼しました。

うぃーん(と同時にダダダダダッ！！)

ｱｷﾗ:おーい皆ぁ〜誰もいないぞー！！

ﾕｳｽｹ:あっ、ホントだ。わ、わっ、僕の大好きなキャラメルプリンだあ♪

ﾄﾓｺ:静かにしなさいよ。監視カメラが動いてるでしょ(呆)

ﾘﾅ:いいのいいの。いざとなったら監視カメラを壊せばいいんだもん。(ドリンクやデザートを籠の中にポンポンと入れていく)

ﾏﾓﾙ:そうそう。(ﾘﾅから籠を受け取ってレジに置く)これセルフでやるんだっけ？

ｱｷﾗ:……(ﾏﾓﾙがレジ打ち中である事を確認し)よし、今だ！(小声で合図)

ﾕｳｽｹ･ﾄﾓｺ･ﾘﾅ:(無言で頷く)

〜ﾏﾓﾙがレジでお金を払っている間、ｱｷﾗ達は棚から商品を放り投げたり至る所にチューインガムを貼る等といった悪戯を開始しました〜

ｱｷﾗ:(ﾏﾓﾙがﾚｼﾞから出てきたと同時に)よーし逃げろ〜〜！！

全員:わーい！！(一目散に外に停めてある自転車にだーっしゅ)

※>>47-48
一目で塔下さんのファンになりましたよ(笑)

sage

やぁやぁ諸君、久しぶりに僕も仕事しますよ〜(*-∀-)イェ〜!!
店長はどこかな〜。

ヘイ、そこの君!!コンビニに寄っていかないカイ？
今ならこの……夜クーポンをあげちゃうヨ〜っ!!
カモ〜ン。カモ〜ン。

(店の外を箒がけをしながら、ご機嫌に鼻唄を響かせている)

※あげま〜す。↑↓

(副店長が外で箒がけをしているのを見計らい、小柄な体で小動物のようにちょこちょこと店内へ侵にゅ…来店)
ここ、これはいつかこの店で助けてもらったお礼の言葉を…(キョロキョロ辺りを見回して誰もいないことを確認すると、なにやらあるのかないのか分からない独り言をいい、挙動不審ながらも肩にかけた鞄から一通の可愛らしい花柄の封筒を取り出して)
えいっ！(うっかり中身の便箋を「入れ忘れている」ことにも気付かず顔を赤らめ、秋田さんへと記された空の封筒をレジに置いて脱兎のごとく店から出ていく)

る〜ん、るる〜ん(*-∀-)
（侵にゅ…来店したお客様には気付かず、掃き掃除を終えると鼻唄で店へと戻り）

ああ…お客様!!お忘れ物ですよーっ!!?（脱兎のごとく去っていく客にレジ上の封筒を持つと大声で呼びかけ、ふと封筒に書かれた自分宛の文字に気がついて）

…秋田さんへ？僕に？もしや……果たし状っ!!??
どうしよう、僕そんなに肉体派じゃないヨ。むんっ!!
（枯れはてた脳ではラブレター等という発想もなく。腕をまくり。全身姿見にむかいムキムキポーズをとるが…二の腕はぷにぷにであった）

むんっ!! イケるかな??
よーし、受けてたとうじゃないか…!!↑↓

ｳｲｰﾝ

ああ寒い。暫くコンビニで避難だな。(北風で顔が赤く染まった中年男が両手を擦りながら来店し)
すいませーん、、肉まん２つくださ、い、、、。(レジ前で肉まんを注文するも、寒さに体力が奪われたのか力尽きてその場に倒れ込んで夢の世界に羽ばたいていき)

お疲れ様で……！？？おおおお客さんどうしました！？(力尽きて夢心地に旅立ったリーマンの姿が目に移ると、機敏な動きで駆けつけて迷わず脈をはかり)
まだ生きている。(すぐさま携帯を取り出すとどこかに電話をかけ)
！俺は黄金の戦士の王子だ。大至急〇〇コンビニに救急車を手配してくれ！大至急だッ！(キリッと格好良い顔で通話した先は警察、ぽかーんとした相手が返事をするより早く携帯を放り)
よしッ。今すぐ病院に運んでやるからな！死ぬんじゃないぞッ！(今の電話は必要あったのか、意外と容易に男性を背負うと救急車の到着を待たず、凄まじい早さで病院まで走っていき)

※まさかファンが現れてしまうなんて(笑
ありがとうございます+

ふはははは。今日のターゲットはここだな。(迷彩柄のｱｰﾐｰ服を纏った男がﾗｲﾌﾙ銃片手にﾋﾞﾙの3階からｺﾝﾋﾞﾆを見下ろし)今日中に借金１０円返さなきゃいけないんだ。悪く思うなよ。とうっ！！(窓を開けると華麗に地上に飛び降り、目の前に建つｺﾝﾋﾞﾆ目掛けて全力疾走・・・するが扉は自動で開かず、全身を強く打ち付けてしまいその場に倒れ込む)

こんばんはー。営業先ってここで良かったんですよね？地図もちゃんと合ってるし…(如何にも小学生にしか見えないアイドルが半ばキョドリ気味な様子で来店し)

ここで新曲イベントをやる話になってたんで、リハーサルをやらせてください。(店側の返事を聞く前に、持参していた踏み台、ラジカセ、ノボリ等々の営業グッズをレジの少し前にセットし)

すぅ……

♪わ・た・し 大好き
ず・っ・と 大好き

もっと続けてプリーズALPHABETZ〜！！

(店員が制止するのを聞かず、ラジカセのボリュームをＭＡＸにセット＆再生ボタンをぽちっとな。夜間にも関わらず店内には少女がノリノリのダンスを交えながら大熱唱。この光景は深夜１時近くまで見られたと言う)

※ALPHABETZ小説の一ファンなのでついネタに使わせて頂きました。

・・・・・
(無言で入店。ほぼきこえない足音を鳴らし、
まっすぐドリンクコーナーへ。ブドウ味の炭酸飲料に手をかけ、
雑誌コーナーの男をチラ見してから、
自分がかぶっているきぐるみの頭にビビっている店員の前へ行き商品をそっと置き

・・・・・・・
(店員が固まってしまっているので、
相手が自分が怪しい者ではないと分かるまで待とうと、
無言でレジ前に立ち

・・・
(無言でお金を支払い、
ため息をつきながら店をでる)

あー涼しい。よっこらせっと・・・せーのっ！(アイス用冷蔵庫に横たわり、その様子をＶサインつきの笑顔で写メり)
ふふふ…これで私にもたくさんフォロワーがつくのよね！明日からは寂しい思いをしなくて済むわ！！(ついさっき撮った写メを早速Twitterにうｐ。しばらくの間その場に座りながら、自身のツイートが炎上していく様を嬉しそうに見ていたらしい)↓

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(´・ω・｀)らんらんアイス買うわよー

(´・ω・｀)おでんの季節だけど暑すぎよー

(´・ω・｀)ピノ売り切れとかはまじ・・・

※>>65
落ち忘れてますよ。絡みが欲しいなら絡み募集と添えておけばいいですが、落ちるのであれば落ち忘れには注意しましょう。

よっ、しっかり働いてるか？これからはおでんも売れるから仕込みちゃんとやっとけよ。味付けは少し濃いめだぞ？（バックルームからでてくるとレジ横のおでん什器を指差しながら少し面倒臭そうに）

さて…じゃ俺はまた世界をまわってくるから店のことは頼んだぜ？……秋田副店長がでてくりゃ楽なんだがな。…じゃ、またな（微笑み手を振りながら自動ドアを抜けるとそのまま街の喧騒に消えていき…↓）

フンフンフーン♪よっこらせっと。(カウンターの上にどっかりと座りセクシーポーズを決めると写メをパシャリ)
現在暇だから誰か店に来て、と。(と呟いた事と店名をそのまま入力して送信。客は来なかったが、ツイートには非難のリツイートが殺到したらしい)↓

オラオラァ、金出せ金！！(監視カメラに向かって大声で叫び)

ひ、ひぃ！？か、かかか金はありませんが酢昆布でしたらぁ！！(酢昆布をばらまきながらバックルームに避難する↓)

酢昆布だぁ？俺は酢昆布が嫌いなんだよっ！(バラ巻かれた酢昆布を一枚拾い上げ一瞥すると床へ勢いよく叩きつけ。山本が去り無人になった店内で一言叫んだ後頭から湯気を噴き出しながら店を後にする)

sage

まったく、佐々木店長はどこまで散歩に出歩いてるんですかネー……この前はブラジルまで散歩しに言ってるとかいうし…（ぶつぶつ不満を言いながらバックルームの掃除をしていると監視カメラに映る強盗を発見し）

ぎゃ〜〜〜！！ご、ごごごご強盗！？ワルプルギスの夜！！警察警察…っっ！！（室内を意味もなく駆け巡り、慌てて電話をとるとピッポッパッと押し慣れた番号へとかけて。しかし繋がった先は……行きつけのキャバ嬢の女の娘の携帯だった。）

え、マミちゃん？？大変なんだヨ、ごごごご、強盗なんだヨ〜！！え、合コン？違うって、……え、肛門？それも違うんだって〜〜〜（何やかんやで強盗が自己判断で店を出ていくまで、コントを続けて夜はふけていくーーーー。）↓

(ピンクグラデにツインテールという奇抜な髪型にどこぞのアニメキャラみたいなメイクをした基地と思われても仕方がない女がこれまたアニメに出てきそうなステッキを持ってバックルームから現れ)
はいはい入りまぁ〜す☆このミラクルスズリンがハッピースマイルで皆を接客しちゃうぞっ☆
(ハイテンションなままレジの所まで行ってぶりっこ全開な決めポーズを決め。あまりの寒さに店内の全ての人間がドン引きしているのに気づかず愛嬌を振り撒き続け)

フッ！ちょろいモンよ。俺の手にかかれば軽い軽い。毎日の金を浮かせられるぜ！ーっとうわああああ！！！！！(ジャンパーの裏ポケ等に万引きしたお菓子を忍ばせた男が黙って自動ドアに立ったと同時に床が左右に開いて遥か彼方へと落っこちていく)↓

くっ……あのポリスマンなかなかの俊足じゃないか。俺は足には自信あるがこのままでは追い付かれてしまう…。……よし、目の前にコンビニが。一先ず避難だ！(警官に追われもう少しで捕まりそうな所にコンビニが見えて迷う事なく中に入るがそれと同時に店員から大量のカラーボールを投げつけられ、その全部がヒットして失神。数秒後駆けつけた警官に逮捕されて交番へ)

※いつか怒濤のスレ上げをやりたいと言ってた者です。該当スレの皆様お邪魔しました

今日はバナナの日だからバナナを買わんとマズイよな。俺はバナナが苦手だがこれを機会に克服してみるか。レシピは結構あるから食べれそうな物もあるだろう。よし。(猿の着ぐるみを着た青年が神妙な面持ちで入店すると、買い物籠を手に取り早足でお目当ての品が並んでいるコーナーへ向かい。置いてあるバナナ全てを籠に放り込むと、自身を怪訝そうに見つめる店員がいるレジへと歩き出し)

ここは…！異次元の世界か！？（少年の外見をしたモヒカン野郎が店に入るとあたりを見まわして）
ウオー！食べ物だ！俺これがいい！（店のシステムを知らないのか単に常識を知らないだけなのかお弁当を手に取るとバリバリ包装を破ってその場で素手で食べ始め）

（/プロフ集に乗せたんですがあれでいいっすかね？）

懐かしいな