👥 人物なりきり

体育教師で参加希望、!(((

all、>

あ-、眠っ、、。

( 保健室で大きな欠伸していてはそう呟き教師のくせしてベッドに横になりｹﾞｰﾑを手の中に握り締めボタン操作していては 、


相葉せんせ、>

(/どぞ~、

…うし、ひと休みすっか。
(理科室で一通りの仕事を片付けてしまえば椅子から立ち上がりながら白衣の袖を捲り、手慣れた様子で珈琲を準備すればビーカーで普段通りお湯を沸かして)


／参加希望します、宜しくお願いします。

にの　>


.、
(　ﾍﾞｯﾄﾞの中になにやら入っているときがついては相手に歩み寄り布団ごとぎゅー、と抱き締め、生徒だと思ったのか " .　こんなﾄｺで駄目だろぉ - ｯ、."と、((


松潤 >

..、
(　いつの間にか理科室の机に座っていては
"　松潤 - 、　俺のも　ちょ - だい、"と強請るように、((　【　いいと思いますよ、?(((

うを、寒っ..、
(　屋上の扉を開ければ外の冷気がどっと吹いてきて
"もう、すっかり秋だなー.."と呟き乍寒荘に身を縮こませて

/3年、戸田恵梨香。参加希望ですｰ((

相葉先生、 >

うぉ、冷えてんなぁ... 、
、( シャツの上にパーカーを羽織り寒そうにポッケの中に手突っ込んでは"あれ、? 相葉せんせー、?" と呟き


にのみー先生、 >

先生、またサボってるんすか、?
、( 相手の傍に行き ふは、と笑み零し"ガ○トのハンバーグお持ち帰りセット買ってきましたよー、"と相手に渡し


松本先生、 >

おぉ、いーなぁ...　俺にも珈琲くださいっ ..
、( 理科室から珈琲の香りがしたので中に入ってみて相手におねだりし←


戸田先生、>

先生、?
、( 相手の顔を確認すると寒そうにしてる相手に"カイロどーぞっ " と渡し

あ-ばせんせ、>

ちょっ、、赤い帽子の叔父さん死ぬからぁ、!

( 声で誰だか予想はついてるものの抱き締められた為今操作してるキャラクターが死ぬそうで、そう叫びを上げ ←


松本せんせ、>

い-な、珈琲。

( そう呟いて理科室に入室しては本来生徒等が据わる筈の椅子に据わり相手眺め


戸田さん、>

…。

( 保険医は暇なのか屋上に行こうと思い半袖に白衣羽織っただけの服装で扉開けた瞬間冷たい風が来、瞬時に扉閉め 、


翔くん、>

うぉ、はんばーぐ、!

(　　ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞという言葉に釣られてゲーム機を勢いよく閉じて相手見上げては“い-の、サボるのが本職 。”と ←

【誤信】

(/戸田さん、すみません。　"先生"つけちゃいました、、)

翔ちゃん >

ぉ、.　しょーちゃん、

(　ﾆﾊﾟｧ、という笑み浮かべては相手の頭　ぽんぽん、と撫でて
"　.　いやぁ、.寒いね -　、."と、(((


にのちゃん >


あれ、.　にーの、?

(　その言葉と声にある人物思い浮かべてはその人物の名前口にしていて、((

あ-ばせんせ、>

そ-ですからっ、 ちょっ....、退きなさいよ 。、

(　　もうとっくに赤い帽子のｵｼﾞｻﾝは地と地の間の穴に落ちたらしく己の名を口にしつつも退かない相手に向けて述べ 、

■相葉先生
うぉ、びっくりした…いつ入ったんですか？
(戸棚の奥からマグカップを取り出しながら前を向いて、相手に気付くと体を震わせて驚いて苦笑いしながら、また新しくカップを取り出せば２つ並べて)
ミルクと砂糖は？


■とださん
寒ッ…。
(想像以上の冷たい秋風に、白衣の上から腕を擦る動作をしながらフェンスに近付くとチラッと相手に目線向け)
まだ帰らないのかー？てか、女の子って体冷やすの良くないっしょ。

■櫻井
…ん？まだ残ってたのか。
(見たことのある顔が見えればクスリと笑って、入れば？と向かい側を顎で指し示しながら、カップを２つ並べて)
櫻井はブラックで良いんだっけ…たしか。


■二宮先生
暇なんですか、保健室。
(此方に顔を出す相手に表情を緩めると、相手の分も珈琲をいれて出しながら、己のにミルクを入れて)
…ミルクと砂糖、要ります？

松本せんせ、>

ん、暇-。

( 相手の言葉にこくん、と頷いてみせてはミルクと砂糖について問われれば“んゃ、俺要んな-い。”と答え

櫻井くん、>

おっ..、櫻井くん
(　少し驚いた表情見せるもカイロ渡されれば"わお、気が効きますねー"と嬉し荘に笑み浮かべ乍其れを受け取って

/大丈夫ですよｰ、


二宮先生、>

わっ..、
(　背後から扉の閉まる音聞こえれば驚いた表情をし筒パッと振り返って"..誰、?"と恐る恐る扉へ近付いて


松本先生、>

ぁ、松本先生
(　相手に気付けば視線向けて"んー、ぃやー..大丈夫です"と曖昧に言い筒も寒そうに腕組みし身縮こませて

戸田さん、>

寒っ、寒っ...、

( 屋上への入り口の扉を勢いよく閉めた後、まだその場に居り両手を口許に持っていき、息をかけ手を暖めてはすぐ白衣のポケットに手を突っ込み 、

二宮先生、>

..、
(　扉の前に立てば恐怖心を和らげる様にふぅ、と深く深呼吸をして"よしっ..、"と小さく呟けばそっと取っ手に手を掛け意を消し勢いよく扉を開けて

戸田さん、>

..うぉっ、!!

( 暫く扉の在る横の壁に寄り掛かって寒さを和らげていては勢いよく隣の扉開いた瞬間驚いた声出しﾋﾞｸ、と肩震わせ扉を見詰め 、

二宮先生、>

ひっ、!!
(　自分とは違う人の声が聞こえれば思わず手で顔を覆い怖さのあまりに暫く其の場で動けずに居て"..だ、誰ですか?"と其の儘の状態で恐る恐る問い掛けて

戸田さん、>

..に、二宮です。。

( 相手を見れば誰か分かった様でほっとした様にするも相手の発する声にまたもや驚き、己が誰かと尋ねられれば名字を述べ 、

二宮先生、>

に、二宮...、?
(　混乱のあまりに名字述べられるも暫し其の名字の相手が誰か解らず、次第に気持ちの整理がつけば手で顔を覆った指の隙間から相手を見て"うっ..、に、二宮先生.."と目をギョッとさせ筒も内心ほっとして肩撫で下ろし

戸田さん、>

いやいや..、、驚き過ぎでしょ、

( 相手の反応が色々と面白かったのか己も先程かなりﾋﾞﾋﾞっていたくせに他人事の様にそう云えば頬緩め“..其処、寒いでしょ、”と屋上の入り口を指差し屋上は寒いでしょ、と 。

二宮先生、>

..ぉ、驚いない?
(　伝わる訳も無い言い訳を強気に言い張るも何故か語尾が疑問形で"んぇ?..ぁー、んー、滅茶苦茶寒いですよー"と笑い混じりに上記述べて

戸田さん、>

んは、戸田語だ 。

( 相手の言い訳の言葉聞くなり色々可笑しくそう冗談混じりで云えば、“だよね..、あんな処居れたもんじゃないですよ ...。” と身震いさせてみせ 。

二宮先生、>

ぇえ〜、なんじゃそりゃ。
(　眉下げ筒目許緩めて笑い混じりに云えば"当分は来ちゃいけませんね、屋上"と一瞬屋上の入口に目やれば再び相手を見てひひっ、と笑み溢して

■二宮先生
無しで、と。
(ブラックのまま、ハイと相手の前にカップを置けば自分も腰を下ろしてから、ひとくちすすり)
ん、美味い…暇なの？今日残業無いワケ？


■とださん
寒いの平気なのか？
(寒がりではないのだろうか、と思わず相手を見ると、寒そうな所為にクスクス笑うと白衣を脱いで、肩に掛けてやり)
…薬品くっせーかもだけどな。無いよりマシっしょ。

松本先生、>

んぇ...あ.、ありがとうございます..。
(　肩に白衣が掛かれば相手見詰め何処か嬉し荘にし目許緩めて"..あ。でも.、先生、寒くないですか..?"と心配荘に問い掛けて

■とださん
どういたしまして。
(ニッと笑えばフェンス越しに景色を眺めながら)
ん？まだ真冬じゃないし、大丈夫。さっき珈琲飲んできたし…それより腹へったなぁ。とださん、何か持ってない？

松本先生、>

ん、そっか。良かったー..
(　緩い笑み向ければ同じ様に景色眺めて"ぇ?あー、確か飴があったようなー.."とブレザーのポケットを探り出し

■とださん

ホント？俺今何も持ってねぇわ。生徒から巻き上げた板チョコ、理科室置いてきたし。
(相手の探す動作を見ながら自分も探るも、胸ポケットから携帯が出て来たくらいで、あとは見当たらず肩を落として)

松本先生、>

え。巻き上げたんですか、
(　相手の言葉に少し吃驚し筒笑い混じりに云い、暫しポケット探っていれば"お。あったー.."と掌に苺、葡萄、蜜柑、ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ味の飴を乗せ相手に見せれば"どれがいいですー?"と相手見詰め頸傾げて

にの >

.　にのかぁ、.

(　笑いながら布団からゆっくりと自身退いては笑み零し
"　にの の匂いがすると思ったんだよなぁ、."と、(((

松潤 >

ん - さっき、

(　適当にそう答えては頬緩ませて、相手の反応に　くすくす、と笑っては
"　ん - ｵｽｽﾒで、."と何故かﾄﾞﾔ顔で述べ、((


戸田ﾁｬﾝ >

.よ - し、

(　自身、内緒で学校に飼い猿連れてきたのか屋上で遊んでいては
　寝転がった際に、相手見つけて "　あちゃ、"と、((

相葉先生、>

..うっ.?!
(　猿が視界に入れば目をギョッとさせ"さ、猿..だ..。"と吃驚し筒ぼーっと其れを見詰めて　←

にのみー先生、>

ハンバーグ好きっすねー .. って、それ本職違うでしょ…っ
、( 相手の食いつき具合を楽しそうに眺めては相手の言葉にツッコミいれ←


松本先生、>

んぁ、はい。ブラックで… 、、
、( 珈琲の落ち着く香りに癒されては返事し

戸田さん、>

いいじゃん、戸田語。　 ちゃんと更新してよ、?

( んふふ、と女子みたいな笑み零し乍述べてみて 、”ん-、来るなら着込んで行かなきゃ..、“とこくんと首を縦に振り 。


松本せんせ、>

...んぅ、?残業ないの-。

( 相手から珈琲受け取れば両手で持ちふ-、ふ-、と息を吹き掛けて冷まして居ては相手の問いに顔上げ残業は無い、と伝え 、


あーばせんせ、>

　 ..そ-ですか。。

( 若干呆れた顔で相手の言葉聞き流すも己の匂いが分かっている事に関してふふ、と小さく笑って 、


翔くん、>

いただきまぁす。

( 己のﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ好きについて語ってる事にも気にしずﾊﾟｸﾊﾟｸと食べ始めては、“んぁ、本職よ。これ 、”口許に付いたﾊﾝﾊﾞｰｸﾞの欠片を指で拭い乍そう云い 。

■とださん
だってさぁ、いくら言っても宿題してこねぇんだもん。お菓子没収ぐらいじゃ足りない。
(憮然とした様子で告げれば、腕組みしながら示されたものをジッと見比べて)
ん〜…じゃあ、パインがいい。貰っていい？


■相葉先生
はぁ、そうですか…。
(相手の物言いにクスクス笑いながら珈琲をいれていき)
俺いつも豆乳少しいれて豆乳ラテにしてるんだけど、それで構わない？

■櫻井
了解、ブラックね。
(言われると慣れた手つきで二人分の珈琲をいれていき、己のには少しのミルクを垂らして、はいとマグを置き)
サクライって、兄弟とかいんの？
(己のをひとくち啜りながら呟くと、チラッと相手見やり)


■二宮先生
そうなの？俺まだ仕事あんだよね…いいなぁ。
(心底羨ましげに告げると、椅子に座ったままクルクルと意味なく回り)
あ〜、今週末ドライブでも行こうかなぁ。

ALL〉・・・・・・・（自然の下で居眠りをしていて

松本せんせ、>

そ-なの。んふふ、い-でしょ、?

( 相手の羨ましそうな声を聞き何処か自慢気に云えば、ｸﾙｸﾙと椅子で回る相手を見詰め乍“ﾄﾞﾗｲﾌﾞ、かっこい-。”と微かに笑って 、



大野くん、>

..気持ちよさそ。

(　　居眠りする相手を見ては敢えて語尾をしっかり発音しないでそう述べ“俺も教師じゃなかったら寝てるもんな-。”と呟いてみて 。

■大野
(中庭を通りかかって、相手に気付くと近寄っていってしゃがむと徐に鼻をつまんで)
…何やってんだ、風邪ひくぞ？

■二宮先生
羨ましいでーす。
(間延びした言い方をすれば椅子の動きを止めて、己の隣を叩く動作をし)
マツモトの左、空いてますよ。
(ふふ、と笑うとまた己のマグカップに口をつけて)

松本せんせ、>

でしょ、でしょ。 生徒が怪我しないって事は良いことですよ-、

( まだまだ得意気に云ってみせるも後に先生に有るべき姿の発言してにっ、と笑って

んゎ、..じゃ-。。行こ-かな、?

( 相手の発言にｸｽｸｽと若干声漏らし乍そう述べ 。

■二宮先生

そうだね、あなたが暇なのは良いことなわけだ。
(言われて納得したように、しみじみと呟いてから驚いたような表情に変わって)
え、カズって今彼女とか居ないの？
(ジッと見てからため息をついて)
ま、言っといて俺も居ないからぼっちドライブなんだけど。

松本せんせ、>

そ-いうことです。

( こくん、と大きく頷いてみせては驚いた表情で彼女の有無について問われれば、“んぁ-、居ない、居ない。居たらず-っと一緒に居るもん。”と笑ってみて 。

二宮先生>

うーん（おおきなあくびをしながら相手のことを見詰め（おはよ>って言い

松本先生>

何っすか?
（相手を見詰めれば冷たい目で相手を睨み

松本先生>

何っすか?
（相手を見詰めれば冷たい目で相手を睨み

大野くん、>

おゎ、。..おはよ 、

( 　相変わらず呑気そうな相手見ては此方も挨拶返し、”..いいね、君は居眠りが出来て。“と生徒に対して羨ましそうな目で相手見 。

あげ

（３年で参加希望です）

３年で参加希望です

すず～私も入れて～