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昨年のデビスカップ決勝でベルギーを破り79年ぶりに優勝を飾ったイギリス。今回は世界ランク2位のA・マレー、ダブルスのスペシャリストである兄のJ・マレーら5選手を選出。いよいよ2016年デビスカップ開幕、果たしてイギリスの連覇なるか! - [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1回戦日本vsイギリス(イギリス/バーミンガム、ハード)は初日の4日、シングルス第1試合が行われ、世界ランク87位のダニエル太郎(日本)は同2位でエースのA・マレー(英国)に1-6, 3-6, 1-6のストレートで敗れ、日本は 0勝1敗の黒星スタートとなった。
この試合、ダニエル太郎はBIG4のマレーに圧倒され、第1セットでは1ゲームをサービスキープするのがやっとだった。第2セットは徐々にラリー戦でポイントを取るも、第7ゲームでギアを上げたマレーにブレークを許す。さらに第9ゲームもブレークされたダニエル太郎は2セットダウンの崖っぷちに追い込まれる。第3セットでは第2ゲームでマレーのリターンエースが決まり、ブレークを許す苦しい展開に。その後も挽回することが出来なかったダニエル太郎はストレートで敗れた。
日本とイギリスの勝利した国は、7月15日に行われるワールドグループ準々決勝でセルビアとカザフスタンのどちらかと対戦する。
デビスカップは他の大会とは異なる形式となっており、初日に各国1位の選手と2位の選手によるシングルスをそれぞれ行い、2日目にダブルス1試合、最終日の3日目は両国1位と2位同士のシングルス2試合の合計5試合が行われ、3勝した国が勝利する。
日本とイギリスのメンバーは以下の通り。
【大会1日目】・シングルス第1試合:ダニエル太郎 ×−○ A・マレー・シングルス第2試合:錦織圭 vs D・エヴァンス
【大会2日目】・ダブルス第1試合: 西岡良仁(日本) / 内山靖崇(日本)vs J・マレー(英国) / D・イングロット
【大会3日目】・シングルス第1試合:錦織圭 vs A・マレー・シングルス第2試合:ダニエル太郎 vs D・エヴァンス
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1回戦日本vsイギリス(イギリス/バーミンガム、ハード)は4日、シングルス第2試合が行われ、世界ランク6位でエースの錦織圭(日本)が同157位のD・エヴァンス(英国)を6-3, 7-5, 7-6 (7-3)のストレートで下して1勝目をあげ、日本は1勝1敗で初日を終えた。
同日のシングルス第1試合でダニエル太郎(日本)はエースのA・マレー(英国)にストレートで敗れたが、続く第2試合で錦織が貴重な日本の1勝目をあげた。
アウェーの中、錦織はスライスを多用するエヴァンスのバックハンド側にボールを集めてラリー戦で主導権を握り、第5ゲームでブレークに成功。第6ゲームはブレークバックを許すも、錦織は第7ゲームから3ゲームを連取して第1セットを先取。第2セットは0-40の劣勢に立たされてもサービスキープした錦織。第12ゲームではブレークして 2セットアップに。第3セットはブレーク合戦の中でも錦織の勢いは衰えず、タイブレークを制してストレートで勝利した。
2013年の全米オープン1回戦ではエヴァンスに敗れていたが、今回の対戦でリベンジした。
大会2日目のダブルスは西岡良仁(日本) / 内山 靖崇(日本)組がJ・マレー(英国) / D・イングロット(英国)組と対戦する。
昨年、日本はワールドグループ1回戦でカナダに敗れた。その後、ワールドグループ入れ替え戦(プレーオフ)ではコロンビアにシングルスで錦織が2勝、ダニエル太郎が1勝をあげる底力を見せ、ワールドグループ残留を決めた。
対するイギリスは昨年、エースであるマレーがシングルスとダブルス合わせて8試合に出場して全ての試合に勝利。イギリスを79年ぶりの優勝に導いる。
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップワールドグループ1回戦オーストラリアvsアメリカ(オーストラリア/クーヨン、芝)は5日、ダブルス1試合が行われ、オーストラリアはウィルス性疾患を患ったN・キリオス(オーストラリア)に代わって監督のL・ヒューイット(オーストラリア)がJ・ピアース(オーストラリア)とペアで登場。B・ブライアン(アメリカ)/ M・ ブライアン(アメリカ)組と対戦するも、3-6, 3-6, 6-4, 6-4, 3-6のフルセットで敗れ、オーストラリアは1勝2敗と追い込まれた。
元世界ランク1位のヒューイットは、今年1月に行われた全豪オープンの2回戦敗退を最後に現役を引退。その後、年初からデビスカップのオーストラリア代表チームの監督に就任した。
今回は、ヒューイットにとって監督デビュー戦であったが、キリオスがウィルス性疾患を患ったためにプレーができるまで回復出来ず、ヒューイットが選手として今大会に出場することになった。
前日のシングルス2試合では、第1試合に S・グロス(オーストラリア)がJ・イズナー(アメリカ)にストレートで敗れるも、第2試合でB・トミック(オーストラリア)がJ・ソック(アメリカ)を3−1で下して1勝1敗のタイで終えていた。
3日目のシングルス2試合ではトミックがイズナーと、グロスがソックと対戦することになっている。
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップワールドグループ1回戦セルビアvsカザフスタン(セルビア/ ベオグラード、ハード)は4日、シングルス2試合が行われ、セルビアのエースで世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)は勝利するも、第2試合ではV・トロイキ(セルビ ア)が敗れて1勝1敗となった。
第1試合に登場したジョコビッチは世界ランク200位のA・ネドビエソッフ(カザフスタン)と対戦。ジョコビッチはネドビエソッフに1度もブレークを許さず、トータルで6度のブレークに成功して、セルビアに1勝をあげた。
続く第2試合では、世界ランク23位のトロイキが同79位のM・ククシュキン(カザフスタン)と顔合わせ。トロイキはククシュキンに終始主導権を握られ、3度のブレークに成功するもそれを上回る7度のブレークを許して敗れた。この結果、セルビアは1勝1敗となった。
2日目のダブルスには、ジョコビッチがN・ジモニッチ(セルビア)と組んで登場。対するアメリカは、A・ゴルベフ(カザフスタン) / ネドビエソッフ組と対戦する。
【大会1日目】・シングルス第1試合:N・ジョコビッチ ○−× A・ネドビエソッフ・シングルス第2試合:V・トロイキ ×−○ M・ククシュキン
【大会2日目】・ダブルス第1試合:N・ジョコビッチ/ N・ジモニッチ vs A・ゴルベフ/ネドビエソッフ
【大会3日目】・シングルス第1試合:N・ジョコビッチ vs M・ククシュキン ・シングルス第2試合:V・トロイキ vs A・ネドビエソッフ
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1回戦 日本vsイギリス(イギリス/バーミンガム、ハード)は5日、西岡良仁(日本) /内山靖崇(日本)組はJ・マレー(英国) /A・マレー(英国)組に3-6, 2-6, 4-6のストレートで敗れ、日本は通算1勝2敗と崖っぷちに追い込まれた。
大会初日の4日、第1試合でダニエル太郎(日本)はイギリスのエースであるアンディ・マレーに敗れるも、第2試合で日本のエース錦織圭(日本)がD・エヴァンス(英国)に勝利し、1勝1敗で終えた。
5日に行われたダブルス、イギリスは当初の予定していたD・イングロット(英国)に代わり、アンディ・マレーが兄のジェイミー・マレーとペアを組んだ。
第1セットはサービスキープが続く中、西岡/ 内山組は1ブレークを許してこのセットを落とす。 第2セットからは昨年負けなしのマレー兄弟に主導権を握られ、その後も挽回することが出来なかった。
大会最終日の6日にはシングルス第1試合で錦織とアンディ・マレーのエース対決が行われる予定。デビスカップは試合開始の1時間前までメンバー交代が認められている。
【大会1日目】・シングルス第1試合:ダニエル太郎 ×−○ A・ マレー・シングルス第2試合:錦織圭 ○−× D・エヴァンス
【大会2日目】・ダブルス第1試合:西岡良仁/ 内山靖崇 ×−○J・マレー/A・マレー
【大会3日目】・シングルス第1試合:錦織圭 vs A・マレー ・シングルス第2試合:ダニエル太郎 vs D・エヴァンス
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップワー ルドグループ1回戦セルビアvsカザフスタン(セルビア/ベオグラード、ハード)は5日、ダブルスが行われ、N・ジョコビッチ(セルビア)/N・ジモニッチ(セルビア)組はA・ゴルベフ(カザフスタン)/ A・ネドビエソッフ(カザフスタン)組に3-6, 6-7 (3-7), 5-7のストレートで敗れセルビアは1勝2敗と窮地に立たされた。
この試合、セルビアペアは2人合わせて8本のダブルフォルトを犯すなど精彩を欠き、3度のブレークを許して2時間29分で敗れた。
世界ランク1位のジョコビッチは大会初日のシングルスで勝利するも、続く第2試合でV・トロイキ(セルビア)がM・ククシュキン(カザフスタン)に敗れていた。
大会3日目にはジョコビッチとククシュキンのエース対決、トロイキとネドビエソッフのシングルスが行われる予定。
セルビアとカザフスタンの勝利した国は、7月15日の準々決勝で日本とイギリスのどちらかと対戦する。
デビスカップは他の大会とは異なる形式となり、 初日に各国1位の選手と2位の選手によるシングルスをそれぞれ行い、2日目にダブルス1試合、最終日の3日目は両国1位と2位同士のシングルス2試合の合計5試合が行われ、3勝した国が勝利する。
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップワールドグループ1回戦 イタリアvsスイス(イタリア/ペーザロ、クレー)は5日、ダブルスが行われ、S・ボレッリ(イタリア)/A・セッピ(イタリア)組がM・キウディネッリ(スイス)/H・ラークソネン(スイス)組を6-3, 6-1, 6-3の ストレートで下し、イタリアは1番乗りとなる準々決勝進出を決めた。
イタリアは前日のシングルス2試合を共に制して準々決勝進出へ王手をかけていた。
この試合、ボレッリ/ セッピ組はファーストサービスが入った時に84パーセントの高い確率でポイントを獲得し、キウディネッリ/ラークソネン組に1度もブレークを許さず、1時間45分で勝利。イタリアは通算3勝0敗とし、2年ぶりのベ スト8進出を果たした。
1976年に優勝を果たしているイタリアだが、優勝からは40年も遠ざかっている。
ベスト8進出を決めたイタリアは7月15日に行われるワールドグループ準々決勝でアルゼンチンとポーランドのどちらかと対戦する。
【大会1日目】・シングルス第1試合:P・ロレンジ(イタリア) ○−× M・キウディネッリ・シングルス第2試合:A・セッピ ○−× H・ ラークソネン
【大会2日目】・ダブルス第1試合:S・ボレッリ/A・セッピ ○−× M・キウディネッリ/ H・ラークソネン
【大会3日目】・シングルス第1試合:A・セッピ vs M・キウディネッリ・シングル ス第 2試合:P・ロレンジ vs H・ラークソネン
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップワールドグループ1回戦オーストラリアvsアメリカ(オーストラリア/ クーヨン、芝)は6日にシングルスが行われ、世界ランク20位のB・トミック(オーストラリア)が同11位のJ・イズナー (アメリカ)に4-6, 4-6, 7-5, 6-7 (4-7)で敗れた。この結果、オーストラリアは1−3で初戦敗退となった。
この試合、トミックはビッグサーバーのイズナーが放つ強烈なサービスを攻略出来ず、1度もブレークチャンスを握れないまま第1、第2セットを落としてしまう。
その後、第3セットから徐々に調子を上げてきたトミックは、第12ゲームでこの試合初のブレークに成功して追い上げを見せるも、第4セットをタイブレークの末に4−7で落とし逆転とはならなかった。
オーストラリアは、初日のシングルス第1試合でS・グロス(オーストラリア)がイズナーにストレートで敗れるも、第2試合でトミックがJ・ソック(アメリカ)を下して1勝1敗のタイで終え、2日目のダブルスにはN・キリオス(オーストラリア)に代わり監督のL・ヒューイット (オーストラリア)が出場。J・ピアース(オーストラリア)と組んでB・ブライアン(アメリカ)/M・ブライアン(アメリカ) 組に挑み3-6, 3-6, 6-4, 6-4, 3-6の善戦を見せるも敗れて最終日を迎えていた。
ベスト8進出を決めたアメリカは、準々決勝でクロアチアとベルギーの勝者と対戦する。
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップワールドグループ1回戦 フランスvsカナダ(フランス/ グアドループ、クレー)は5日、ダブルスが行われ、R・ガスケ(フランス)/ JW・ツォンガ(フランス)組がP・ベスター(カナダ)/V・ポスピシル(カナダ)組を7-6 (7-4), 6-1, 7-6 (7-4)のストレートで下し、フランスは3−0でベスト8進出を決めた
この試合、3セット中2セットでタイブレークに もつれ込むも、終始主導権を握っていたガスケ/ツォンガ組がベスター/ ポスピシル組を圧倒し、2時間43分で勝利した。
フランスは、前日のシングルスで世界ランク17位のG・モンフィス(フランス)と同19位 のG・シモン(フランス)がいずれもストレートで勝利しており、最終日のリバース・シングルスにもつれることなく、3−0で準々決勝進出を決めた。3試合全て1セットも落とさない完勝だっ た。
準々決勝では、ドイツとチェコの勝者と対戦す る。
【大会1日目】・シングルス第1試合:G・モンフィス ○−× F・ダンチェビッチ(カナダ)・シングルス第2試合:G・シモン ○−× V・ポスピシル
【大会2日目】・ダブルス第1試合:R・ガスケ/ JW・ツォン ガ ○−× P・ベスター/ ポスピシル
【大会3日目】・シングルス第1試合:G・モンフィス − V・ポスピシル・シングルス第2試合:G・シモン − F・ダンチェビッチ
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップワールドグループ1回戦ドイツvsチェコ(ドイツ/ ハノーバー、ハード)は5日、ダブルスが行われ、R・シュティエパネック(チェコ共和国) /T・ベルディヒ(チェコ共和国)組がP・コールシュライバー(ドイツ)/P・ペッツシュナー(ドイツ)組に7-6 (9-7), 7-5, 6-4のストレートで勝利し、チェコは2勝1敗で準々決勝進出へ王手をかけた。
デビスカップでは試合開始の1時間前までメンバー交代が認められている。
そのため、チェコはJ・ヴェセリ(チェコ共和国)に代わりベルディヒ、ドイツはD・ブラウン(ドイツ)に代わりコールシュライバーと各国のエースが出場することとなった。
この試合の第1セット、サービスキープのままタイブレークに突入し、どちらも譲らない接戦を繰り広げる中、シュティエパネック/ ベルディヒ組が2ポイント連取に成功してこのセットを先取。 その後は、流れを掴んだシュティエパネック/ ベルディヒ組がコールシュライバー/ ペッツシュナー組にブレークを許さず2時間43分で勝利した。
チェコは、前日のシングルス第1試合でL・ロソル(チェコ共和国)がコールシュライバーに敗れるも、ベルディヒがA・ズベレフ(ドイツ)との激戦を制したため、1勝1敗でダブルスへ挑んでいた。
最終日のリバース・シングルスには、第1試合にT・ベルディヒとP・コールシュライバー、第2 試合にL・ロソルとA・ズベレフが登場する予定となっている。
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップワールドグループ1回戦セルビアvsカザフスタン(セルビア/ベオグラード、ハード)は5日、ダブルスが行われ、N・ジョコビッチ(セルビア) /N・ジモニッチ(セルビア)組がA・ゴルベフ(カザフスタン)/A・ネドビエソッフ(カザフス タン)組に3-6, 6-7 (3-7), 5-7のストレートで敗れ、セルビアは1勝2敗と窮地に立たされた。
ジョコビッチとジモニッチのペアはこの日、好スタートを切っていた。世界ランク1位を起用した布陣で地元の声援を受けながら挑んだジョコビッチ/ ジモニッチ組だったが、第2セットからギアを上げるもゴルベフ/ネドビエソッフ組はそれに動じず、終始試合の主導権を握られて2時間29分で敗れることとなった。
ジョコビッチは、自身のダブルスの練習不足を認めていた。しかし「明日はまた新たな日。明日のシングルスでは、より良いプレーができると確信 している。」と、最終日のシングルスへ気持ちを切り替えていた。
また「我々のチームが負けているのは初めてのことではない。2010年の準決勝もそうだったが、その後優勝を飾っていた。だからこれからどんな準備をするかも分かっているし、逆転勝利を飾れる多くの理由もある。」と、前向きにコメントしていた。
セルビアのB・オブラドビッチ・コーチは「彼等は一生懸命戦ってくれたが、運を味方につけることも必要である。過去にも似たような状況に陥ったことがあった。今は明日のシングルスに集中するのみ。」と気持ちを語っていた。
目の炎症を乗り越えてこの対戦に臨んでいるジョコビッチは、6日のリバース・シングルスでM・ククシュキン(カザフスタン)と対戦し、V・トロイキ(セルビア)がネドビエソッフと対戦する。
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1回戦 日本vsイギリス(イギリス/バーミンガム、ハード)は6日、錦織圭(日本)とA・ マレー(英国)のエース対決が現在行われており、錦織は第2セットをゲームカウント6-7 (6-8) で落とした。錦織は5-7, 6-7 (6-8)の2セットダウンに追い込まれている。
錦織は第1セットの余韻が残る中、第1ゲームでいきなりブレークに成功するも、その後マレーの猛攻に合い、第4ゲームでブレークバックを許す。その後、流れは徐々にマレーへ傾き始め、第12ゲームで2本のセットポイントを握られるもタイブレークへ。
タイブレークで錦織は0−4から5−4と5ポイント連取してセットポイントを握るも活かすことが出来なかった。
第4ゲームではマレーが苛立ちからラケットを折るシーンがあった。
両者は過去に6度対戦しており、錦織から1勝5敗。錦織がマレーに唯一勝利したのは2014年のツアーファイナルのみ。直近では昨年のロジャーズ・カップ準決勝で対戦し、その時は錦織が完敗した。
日本は現在1勝2敗。もし錦織がマレーを破ったとしても、同日のシングルス第2試合でダニエル太郎(日本)がD・エヴァンス(英国)に勝利しなければ、日本のベスト8進出とはならない。
日本とイギリスの勝利した国は、7月15日に行われるワールドグループ準々決勝でセルビアとカザフスタンのどちらかと対戦する組合せ。
- [匿名さん]
セットカウント錦織2-2マレー
どうなるファイナルセット!
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1回戦日本vsイギリス(イギリス/バーミンガム、ハード)は最終日の6日、錦織圭(日本)がA・マレー(英国)とのエース対決に5-7, 6-7(6-8), 6-3, 6-4, 3-6で惜敗し、通算1勝3敗とした日本はワールドグループ8強入りとはならなかった。試合時間は4時間54分。
この試合、接戦の末に第1セットを落とした錦織は地元の声援を受けるマレーに押され、第2セットのタイブレークでセットポイントを握るも2セットダウンの崖っぷちに追い込まれた。
第3セットからは失速するマレーの隙をついた錦織が強烈なショットを決めてセットカウント2−2と追いつき、ファイナルセットへ。
ファイナルセットでは第1ゲームでブレークする好スタートを切る。しかし、その後は両者スーパーショットを決めるなどでブレーク合戦が続く中、第6・第7ゲームを連取された錦織は挽回することが出来なかった。
今回の敗戦で錦織のデビスカップでのシングルス連勝記録は11でストップ。また、マレーとの対戦成績を1勝6敗とした。
大会初日の4日、錦織とマレーの両エースが共に1勝をあげた。5日は西岡良仁(日本)/ 内山靖崇(日本)組がマレー兄弟に挑むもストレート負けを喫し、日本は1勝2敗と崖っぷちに立たされていた。迎えた最終日、ワールドグループ準々決勝進出に望みをつなげたい日本だったが、錦織がマレーに敗れた時点で日本の敗退が決まった。
今後、日本は入れ替え戦(プレーオフ)でワール ドグループ残留を狙う。
一方、日本に勝利した昨年優勝のイギリスはワールドグループ準々決勝で、セルビアとカザフスタンのどちらかと対戦する。
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップワールドグループ1回戦 セルビアvsカザフスタン(セルビア/ベオグラード、ハード)は6日、シングルス2試合が行われ、N・ジョコビッチ(セルビア)とV・トロイキ(セルビア)がそれぞれ勝利し、通算3勝2敗のセルビアが準々決勝進出を決めた。
最終日のシングルス第1試合で世界ランク1位のジョコビッチは同76位のM・ククシュキン(カザフスタン)に大苦戦するも、6-7 (6-8), 7-6 (7-3), 4-6, 6-3, 6-2のフルセットで破った。試合時間は4時間57分だった。
シングルス第2試合では世界ランク23位のトロイキが登場。同200位のA・ネドビエソッフ(カザフスタン)を6-2, 6-3, 6-4のストレートで下し、セルビアのベスト8進出を決めた。
ワールドグループ準々決勝でセルビアは、日本を下したイギリスと対戦する。
一方、敗れたカザフスタンは9月の入れ替え戦(プレーオフ)でワールドグループ残留を狙う。
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1回戦日本vsイギリス(イギリス/バーミンガム、ハード)は6日、A・マレー(英国)とのエース対決に5-7, 6-7 (6-8), 6-3, 6-4, 3-6の大接戦の末に敗れた錦織圭(日本)が試合後に自身のツイッターを更新し「応援ありがとう。勝てなくて、ごめんなさい。」と綴った。
この試合、錦織は2セットダウンの崖っぷちからセットカウント2−2に追いつく猛攻を見せるも、最後はBIG4のマレーに屈して4時間54分で敗れた。今回の敗戦でマレーとの対戦成績を1勝6敗とした。
通算1勝3敗の日本は初戦敗退となり、9月の入れ替え戦(プレーオフ)でワールドグループ残留を狙う。
今後、錦織は来週から開幕するBNPパリバ・オープン男子に出場する予定。
一方、日本に勝利した昨年優勝のイギリスはワールドグループ準々決勝で、カザフスタンを通算3勝2敗で破ったセルビアと対戦する。
- [匿名さん]
男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1回戦は6日、各国で最終日を迎え、錦織圭(日本)はA・マレー(英国)とのエース対決 で5-7, 6-7 (6-8), 6-3, 6-4, 3-6の大接戦の末に敗れ、日本は通算1勝3敗で初戦敗退となった。
日本は初日のシングルスで錦織が日本に1勝をあげるも、2日目のダブルスで西岡良仁(日本)/内山靖崇(日本)組がJ・マレー(英国)/ マレー組に敗れたことで1勝2敗と追い込まれる。
そして最終日のエース対決、錦織は2セットダウンから怒涛の追い上げを見せるもファイナルセットで力尽き、大接戦の末に敗れた。試合時間は4 時間54分だった。
この結果日本は初戦敗退となり、9月の入れ替え戦(プレーオフ)でワールドグループ残留を狙う。
一方、日本に勝利した昨年優勝のイギリスはワールドグループ準々決勝で、カザフスタンを通算3勝2敗で破ったセルビアと対戦する。セルビアには世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)が代表メンバーに選出されており、デビスカップでジョコビッチとマレーのBIG4対決が実現 する。
セルビアのエースであるジョコビッチは、カザフ スタン戦で3日間全てに出場。初日のシングルス は勝利するも、2日目のダブルスではまさかの敗 戦を喫して1勝2敗と追い込まれる展開に。
3日目のシングルスではM・ククシュキン(カザフスタン)に大苦戦するも、6-7(6-8), 7-6(7-3), 4-6, 6-3, 6-2のフルセットで破り、続くシングルス第2試合でV・トロイキ(セルビア)がA・ネドビエソッフ(カザフスタン)をストレートで下し、セルビアはベスト8進出を決めた。
- [匿名さん]
また、ドイツvsチェコ共和国ではT・ベルディヒ(チェコ共和国)率いるチェコ共和国が2勝1敗で最終日に臨んでいた。エース対決ではベルディヒがP・コールシュライバー(ドイツ)と対戦するも2セット目を終えた時点でベルディヒが途中棄権を申し入れて2勝2敗となり、勝敗はシングルス第2試合へ委ねられる。
チェコ共和国からは世界ランク50位のL・ロソル(チェコ共和国)、ドイツからは同58位のA・ズベレフ(ドイツ)がそれぞれ国の勝利をかけて激突し、ロソルが6-2, 6-3, 6-1のストレートで下して8強入りを決めた。
準々決勝では、1回戦でカナダを5戦全勝で下したJW・ツォンガ(フランス)やR・ガスケ(フランス)率いるフランスと対戦する。
その他、ベスト8進出を果たした国はイタリア、アルゼンチン、アメリカ、クロアチアとなっている。
- [匿名さん]
クロアチア優勝近い感じがする
- [匿名さん]
日本は大阪・靭でウクライナと対戦 [デビスカップ/男子テニス]
THE TENNIS DAILY 7月19日(火)21時0分配信
写真は3月に行われたワールドグループ1回戦での日本チーム(左から植田実監督、西岡良仁、内山靖崇、ダニエル太郎、錦織圭) (C)GettyImages
男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ(デ杯)」ワールドグループ・プレーオフの組み合わせ抽選が行われ、日本はウクライナとホームで対戦することが決まった。会場は大阪の靭テニスセンター(ハードコート)で、試合は9月16日(金)〜18日(日)に行われる。
マレーに敗れた錦織「第5セットの集中力、爆発力が足りなかった」 [デ杯イギリス対日本]
日本はイギリス・バーミンガムで行われたワールドグループ1回戦(3月4〜6日/室内ハードコート)で前年優勝国のイギリスに1勝3敗で敗退。昨年に続いて残留をかけたプレーオフを戦う。
ウクライナはホームで行われたヨーロッパ・アフリカグループ1部の2回戦(ウクライナ・キエフ/7月15〜17日/ハードコート)で、オーストリアを3勝2敗で倒してプレーオフ進出を果たしている。
- [匿名さん]
テニス、ダニエルと西岡で連勝 デ杯ウクライナ戦
09/16 14:33、09/16 18:45 更新
デ杯ワールドグループ入れ替え戦で、ウクライナ選手と対戦するダニエル太郎=大阪市靱TC
男子テニスの国別対抗戦、デ杯ワールドグループ(WG)入れ替え戦、日本—ウクライナ第1日は16日、大阪市靱TCでシングルス2試合が行われ、日本はダニエル太郎と西岡良仁で連勝し、WG残留へあと1勝とした。錦織圭は17日のダブルスに出場予定。
- [匿名さん]
11月25日から3日間行われる男子テニスの国別対抗戦 デビスカップ ワールドグループ決勝戦アルゼンチン対クロアチア(クロアチア/室内ハード)のアルゼンチン代表メンバーが発表された。
今年のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で銀メダルを獲得した世界ランク38位のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)を筆頭に、同42位のF・デルボニス(アルゼンチン)、同57位のG・ペラ(アルゼンチン)、同124位のL・マイェール(アルゼンチン)の4選手が選出。
ワールドグループ準決勝で、昨年優勝国のA・マレー(英国)率いるイギリスを破った時と同じメンバーで決勝戦へ挑む。
アルゼンチンは今回が5度目の決勝進出だが、今だ優勝は手にしておらず、大会初優勝を狙う。
対戦するクロアチアとは、過去に3度対戦しておりアルゼンチンから3戦全勝。
- [匿名さん]
テニス=デビス杯決勝でチリッチとデルポトロが対戦へ
ロイター 11/25(金) 11:19配信
11月24日、男子テニスの国別対抗戦、デビスカップ(杯)の決勝が25日から27日にかけてクロアチアのザグレブアリーナで行われ、クロアチアとアルゼンチンが優勝を争う。写真左はフアンマルティン・デルポトロ(右)と握手するマリン・チリッチ(2016年 ロイター/Antonio Bronic)
[ザグレブ 24日 ロイター] - 男子テニスの国別対抗戦、デビスカップ(杯)の決勝が25日から27日にかけてクロアチアのザグレブアリーナで行われ、クロアチアとアルゼンチンが優勝を争う。
世界ランク6位のマリン・チリッチ(クロアチア)は開幕戦のシングルスでフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)と対戦する。
2戦目のシングルスでは、フアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が4年ぶりに復帰したイボ・カロビッチ(クロアチア)と戦う。
また、第4戦のシングルスでは、チリッチとデルポトロが対戦する。クロアチアが優勝すれば2005年以来2度目、アルゼンチンは初優勝となる。
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2016/11/26 08:51 【共同通信】
男子テニスの国別対抗戦、デ杯ワールドグループ決勝第1日は25日、ザグレブでクロアチア—アルゼンチンのシングルス2試合が行われ、1勝1敗となった。 2005年以来の優勝を狙うクロアチアはマリン・チリ … [記事全文]
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デル=ポトロらアルゼンチン崖っぷち、シングルス2勝が必須<男子テニス>
tennis365.net 11/27(日) 11:31配信
男子テニスの国別対抗戦デビスカップ決勝 クロアチア対アルゼンチン(クロアチア/ザグレブ、ハード)は26日にダブルスが行われ、1勝2敗としたアルゼンチンが初優勝するには、27日のシングルス2試合に勝利しなければいけない崖っぷちに追い込まれた。
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26日のダブルスでは両エースが出場し、J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)/ L・マイェール(アルゼンチン)組はM・チリッチ(クロアチア)/ I・ドディグ(クロアチア)組に6-7 (2-7), 6-7 (4-7), 3-6のストレートで敗れた。
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アルゼンチンが初優勝 デ杯テニス、クロアチアに逆転勝ち
2016/11/28 8:01
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【ロンドン=共同】男子テニスの国別対抗戦、デ杯ワールドグループ決勝最終日は27日、ザグレブで行われ、アルゼンチンが通算3勝2敗でクロアチアに逆転勝ちし、初優勝した。
通算1勝2敗で迎えたアルゼンチンはシングルスでリオデジャネイロ五輪銀メダルのフアンマルティン・デルポトロが世界ランキング6位のマリン・チリッチに6—7、2—6、7—5、6—4、6—3で逆転勝ちし、タイに持ち込んだ。最後はフェデリコ・デルボニスがイボ・カロビッチに6—3、6—4、6—2でストレート勝ちした。
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