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“ズンズン運動”元理事長、認否を留保

日本テレビ系（NNN） 4月29日(水)3時11分配信
　「ズンズン運動」と呼ばれるマッサージのような施術を生後４か月の男の子にして死亡させたとされるＮＰＯ法人元理事長の裁判が始まり、元理事長は認否を留保した。

　ＮＰＯ法人「キッズスタディオン」の元理事長・姫川尚美被告（５７）は、去年６月、生後４か月の男の子に首などにマッサージのような施術を繰り返し、死亡させた業務上過失致死の罪に問われている。

　姫川被告は、ズンズン運動と呼ばれる施術で「免疫力が高まる」とホームページなどで宣伝。全国で６０００人以上に施術したと説明し、逮捕前の取材では死亡との因果関係を否定していた。

　大阪地裁で開かれた２８日の初公判で姫川被告側は、「検討に専門的・医学的知見を要するため」として認否を留保した。

　死亡した男の子の父親は取材に対し、「これまで一切謝罪はなく、一生許すつもりはない。命を奪ったという自覚ができていないのではないか」と話している。

今日は公判日やな

世の中お母さん、もっと賢くなろうよ。

奥さん、旦那とズンズン運動しろよ

亡くなった子供の親が判決結果に不満をぶつけてるけど、そもそもあんな訳の分からない所に子供を預けようと考えた親にも責任あるんじゃないの？子供にとってあんな運動が必要なのか一般世間的に考えたら別に行かずとも子供は無事に育つはず。そう言った見極めを持つことが親だと思う。

ドリフのズンドコ節

氷川きよしの新しい歌なのか！？