沖縄出身の津波、走り幅跳び初優勝 陸上日本選手権 50年ぶり
2020/10/3 07:21 (JST)10/4 02:51 (JST)updated
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男子走り幅跳びで優勝した津波響樹=デンカビッグスワンスタジアム
陸上の日本選手権第2日は2日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子走り幅跳びの津波響樹(22)=那覇西高−東洋大出、大塚製薬=が7メートル99を跳んで初優勝した。沖縄県出身選手の同大会での優勝は、1970年の男子三段跳びの具志堅興清(今帰仁村出身)以来50年ぶりで、3人目。