14
2019/01/20 14:56
爆サイ.com 沖縄版

🏓 卓球





NO.5291265

全日本卓球選手権
全日本卓球選手権
報告閲覧数54レス数14

#12017/01/16 14:50
打倒・佳純1番手は美宇、一戦必勝!…全日本選手権開幕

2017年1月16日10時5分 スポーツ報知


女王・佳純を追い詰める平野美宇
女王・佳純を追い詰める平野美宇


 卓球の全日本選手権は16日から22日まで東京体育館で開催される。女子シングルスでは、リオ五輪で女子団体銅メダルに貢献した石川佳純(23)=全農=が史上3人目の4連覇を狙う。男子シングルスは同五輪でシングルス銅、団体銀と日本男子初のメダルを獲得した水谷隼(27)=ビーコン・ラボ=が4連覇と単独最多9度目の優勝に挑む。今大会は世界選手権(5月29日〜6月5日、ドイツ・デュッセルドルフ)の代表選考も兼ねている。昨年9月に結婚し、休養中の福原愛(28)=ANA=は欠場。

[匿名さん]

#22017/01/16 20:18
卓球試合前のジャンケン廃止 球統一「運より公平性」
朝日新聞デジタル 1/16(月) 19:23配信



全日本選手権男子で史上初の9度目の制覇を目指す水谷(左)と女子で4連覇を狙う石川
 卓球の全日本選手権が16日、東京体育館で開幕した。今大会から採用された統一球への順応が、試合の流れを左右しそうだ。

 「ボールが統一されたことは、選手としてうれしい」。男子シングルスで史上最多の9度目の優勝がかかる水谷隼(ビーコン・ラボ)は語る。

 昨年までは複数メーカーの公式球が使われ、試合前のジャンケンの勝者が球を選んでいた。だが、一昨年から材質がプラスチックに。従来のセルロイドよりもメーカーによって弾み方などにばらつきが出て、選手はジャンケンに神経をとがらせていた。五輪などでは球は統一されている。選手から「運に左右されるジャンケンより、球を統一して公平にすべきだ」との要望があがった。

[匿名さん]

#32017/01/18 19:51
13歳張本4強逃し涙、最年少優勝記録更新ならず
日刊スポーツ 1/18(水) 19:36配信

<卓球:全日本選手権>◇第3日◇18日◇東京体育館

 張本智和(13=エリートアカデミー)がジュニアの部で4強入りを逃した。

 顔を上げられなかった。ジュニアの部、準々決勝。愛工大名電高・高見に2−3で散った。最終第5セットで力尽きた。8−8の同点から、じりじりと押し込まれる。9−10のマッチポイント。相手のサーブをバックハンドでレシーブするも、ネットを越えなかった。まさかの敗戦に地面に座り込み、目は潤んだ。

 この日はジュニアと一般を合わせて4試合。午前10時すぎの1試合目から、最後のジュニア準々決勝まで9時間以上の長丁場だった。

[匿名さん]

#42017/01/22 13:09
石川佳純が4連覇王手「焦らずカットに対応できた」
日刊スポーツ 1/22(日) 11:15配信

石川佳純が4連覇王手「焦らずカットに対応できた」
女子シングルス準決勝 石川はレシーブする(撮影・山崎安昭)
<卓球:全日本選手権>◇最終日◇22日◇東京体育館◇男女シングルス準決勝、決勝

 女子シングルスで、日本のエース石川佳純(23=全農)が4−0のストレートで佐藤瞳(19=ミキハウス)を下し、4連覇に王手をかけた。

[匿名さん]

#52017/01/22 18:06
16歳平野 石川破り最年少V
1/22(日) 16:17 掲載
優勝の瞬間、喜びを爆発させる平野美宇=東京体育館(デイリースポーツ)
16歳平野美宇が史上最年少V 女王石川佳純を破る

<卓球:全日本選手権>◇最終日◇22日◇東京体育館◇女子シングルス決勝

女子シングルスで、平野美宇(18=エリートアカデミー)が史上最年少となる16歳9カ月で初優勝を飾った。(日刊スポーツ)

[匿名さん]

#62017/01/24 01:29
>>3
高見じゃない

[匿名さん]

#72017/01/25 02:28
女子決勝は2年連続で佳純VS美宇に…全日本卓球選手権 (1月22日 12:22)

[匿名さん]

#82017/02/06 17:45
昔、昔、斎藤清という選手が大好きだった。真似をして、動き回る卓球を展開していたが、レベルが上がってくると撃ち抜かれてしまい上手く勝てなかった。
しかし、拾って拾って逆転ポイントを上げると、相手が腐る。そこからの逆転勝利は格別だった。
懐かしい大昔の思い出ですよ...

[匿名さん]

#92018/10/08 01:36
>>8
齋藤先生知ってますよ。ラッキーな事に、ペンドラ教わってます。
糠塚vs齋藤 とか、当時38ミリボールで速かった。

[匿名さん]

#102019/01/17 13:22
小学5年の松島 最年少ベスト4ならず 卓球全日本選手権
2019年1月17日 12時16分

大阪市で開かれている卓球の全日本選手権で、小学5年生の松島輝空選手は、ジュニアの男子シングルスの準々決勝で、高校生の選手にストレートで敗れ、史上最年少でのベスト4進出はなりませんでした。

小学5年生で11歳の松島選手は、小学生の全国大会では1年生から5連覇中で、全日本選手権では高校2年生以下が出場するジュニアの男子シングルスに出場していました。

そして5年生としては張本智和選手以来2人目となるベスト8に進み、17日、準々決勝で高校1年生の選手と対戦しました。

松島選手は第1ゲーム、相手の強烈なショットに押されて1ポイントしか奪えずに落としました。

第2ゲームは中盤まで競り合いましたが、身長1メートル43センチと小柄な松島選手は、卓球台のコーナーを突く厳しいボールに対応できずに9対11で取られました。

第3ゲームも落とした松島選手は、ゲームカウント0対3のストレートで敗れ、史上最年少でのベスト4進出はなりませんでした。

松島選手は「威力のあるボールを打たれたりカウンターをされたりして自分のいいプレーができずに悔しい。正直自分ではここまで上がってこれるとは思っていなかったので、ベスト8まで来れたことでちょっとは成長したかなと思う。次は小学生の全国大会で6連覇したい」と話していました。

[匿名さん]

#112019/01/18 14:01
卓球全日本選手権 平野美宇が中学2年生に敗れる波乱
2019年1月18日 13時12分

大阪市で開かれている卓球の全日本選手権は女子シングルスの5回戦が行われ、2年ぶりの優勝を目指した平野美宇選手が中学2年生の選手に敗れる波乱がありました。

卓球の全日本選手権は大会5日目の18日、女子シングルスの5回戦が行われ、世界ランキング9位で高校3年生の平野選手は、中学2年生の木原美悠選手と対戦しました。

平野選手は第1ゲームを11対3と大差で奪いましたが、第2ゲームをデュースの末に10対12で落としました。

その後も力が入ってフォアハンドにミスが出たり、木原選手のバックハンドで左右に揺さぶられたりして主導権を握れず、3ゲーム連続で落として、ゲームカウント1対4で敗れました。

木原選手は、兵庫県出身の14歳。

現在の世界ランキングは85位で、平野選手も去年まで在籍していたJOC=日本オリンピック委員会がオリンピックで活躍する選手を育成するために設けた「エリートアカデミー」に所属しています。

[匿名さん]

#122019/01/18 15:52
張本ヒヤヒヤ5回戦突破 会場騒然、4−3で辛勝
[2019年1月18日13時44分]


接戦を制し雄たけびをあげ喜ぶ張本智和(撮影・上山淳一)


<卓球:全日本選手権>◇第5日◇18日◇丸善インテックアリーナ大阪◇男子シングルス5回戦

前回王者で世界ランク3位の張本智和(15=エリートアカデミー)がヒヤヒヤで5回戦を突破した。緒方遼太郎(20=早大)にフルセットの4−3で辛勝した。最終ゲーム、1−6と追い込まれ会場は一時騒然。しかし、4−7から7連続得点で、逆転した。試合を決めた瞬間、いつにも増した音量で「チョレイ!」の雄たけびを上げた。

王者を追い詰めた緒方は試合後、「(張本は序盤)凡ミスがあったけど、最後はそれが少なくなり、僕が我慢比べで勝てなかった」と肩を落とした。張本の代名詞である高速レシーブ「チキータ」について「何をやってもチキータはされる。サーブで何とかしようとは思わず、チキータを受けてからどうするかと考えていた」と語った。

緒方もエリートアカデミー出身で、張本が入校したての1年間、同じ場所で練習した。その頃の印象を聞かれ「僕が卒業する頃には向こうが強くなっていった」と振り返った。

[匿名さん]

#132019/01/18 23:15
「高速卓球」その次の課題とは 石川、平野敗退
1/18(金) 21:19配信

6回戦で敗れ、肩を落とす石川佳純=18日、丸善インテックアリーナ大阪
◇石川は13年ぶり8強逃す
 全日本卓球選手権第5日(18日、丸善インテックアリーナ大阪)は石川佳純(全農)、平野美宇(日本生命)が相次いで敗れた。シングルスでは石川が13年ぶりにベスト8入りを逃し、平野はベスト16にも残れなかった。ともにダブルス2種目も敗退し、2日間を残して完全に姿を消した。

【卓球特集】「高速のチェス」

 石川はTリーグでシングルス目下10戦全勝の早田ひな(日本生命)に1−4で敗れた。ともにフォアドライブが武器だが、お互いにそれを警戒してか、バック対バックの応酬が大半。石川もバックの強化は重点的に取り組んできたが、早田の方が球威で上回り、緩急や変化もつけてミスを誘ってきた。
 さらに石川が時折、相手のフォアへ振っても早田は慌てずに追いつき、時には読んでカウンターを見舞う。立場上、受け身でもある石川は、フォアを突き続けることができず、バック対バックのスパイラルへ。流れを変えようとしたロングサービスも読まれて打たれた。
 早田の成長を女子ナショナルチームの馬場美香監督は「今までは強気でミスして自滅することが多かったのが、どの技術、戦術をどこで使うか、どう組み合わせるか分かってきた」という。
 本来は、長身で長いリーチを生かし、中陣で「ため」をつくって放つドライブが武器。高速化に追いつこうとの焦りもあって攻め急いでいたが、Tリーグを通じて自分の武器に自信を取り戻し、打球点や緩急の選択が適切になった。それが伊藤美誠(スターツ)とのダブルスにも生き、ドライブで押したり、伊藤ばりのスマッシュを決めたりと使い分けている。
 石川は「自分の思ったようなスピードが出せなくて、さらに厳しいコースへ打たれた。押されていたので自分のボールも甘くなった」と敗因を話した。早田の球威と緩急で後手に回り、フォアドライブを掛けられるボールを返させる場面が少ないまま、流れを変えられなかった。馬場監督は「石川の立場だと、全日本ではどうしても勝たなきゃいけない意識がある」と心中を思いやりつつ、「少しの切り替えができていれば」と話す。

[匿名さん]

#142019/01/20 14:56最新レス
張本智和が敗退 連覇ならず
1/20(日) 14:28 掲載
<全日本卓球 男子シングルス準決勝>準決勝敗退に肩を落とす張本智和(撮影・北條 貴史)(スポニチアネックス)
張本智和、呆然…激闘の末に準決勝敗退、全日本男子単連覇ならず 大島祐哉が決勝へ

◇卓球全日本選手権最終日 男子シングルス準決勝 張本智和3—4大島祐哉(2019年1月20日 大阪・丸善インテックアリーナ大阪)卓球の全日本選手権第最終日は20日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子シングルス準決勝で、前回優勝の張本智和(15=エリートアカデミー)は、大島祐哉(24=木下グループ)と対戦。3—4で敗れ、連覇はならなかった。(スポニチアネックス)

[匿名さん]


『全日本卓球選手権』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL





📑関連掲示板