Bリーグ、川崎や栃木など勝つ バスケットボール男子
01/18 21:57、01/18 22:45 更新
川崎—SR渋谷 第4クオーター、ドリブルで攻め込む川崎・篠山=横須賀市総合体育会館
バスケットボール男子のBリーグは18日、横須賀市総合体育会館などで行われ、中地区首位の川崎はSR渋谷に69—66で競り勝ち、26勝4敗とした。SR渋谷は14勝14敗。川崎はスピードある攻撃を見せて前半で35—28とし、逃げ切った。SR渋谷は新加入のサクレが25得点を記録した。
東地区2位の栃木は全日本総合選手権を制した同3位の千葉を80—67で下し、22勝6敗。千葉は19勝11敗。中地区2位の三遠は富山に79—68で快勝して17勝目(13敗)を挙げ、西地区2位の名古屋Dは滋賀を75—62で破って19勝目(11敗)。
[匿名さん]
バスケ、A東京や栃木など勝利
Bリーグ
2017/1/21 21:32
A東京—横浜 第2クオーター、シュートを決めるA東京・松井=墨田区総合体育館
バスケットボール男子のBリーグは21日、東京都の墨田区総合体育館などで行われ、東地区首位のA東京は横浜に98—66で大勝し、5連勝で24勝5敗とした。A東京は第1クオーターで29—13とリードし、その後も田中らがバランスよく攻めて主導権を渡さなかった。
栃木は中地区トップの川崎に72—60で快勝し、23勝6敗。川崎は26勝5敗。千葉は西地区首位の三河に74—68で競り勝ち、20勝目(11敗)を挙げた。三河は22勝7敗。三遠は京都を83—81で破って連勝を6に伸ばし、18勝13敗とした。
[匿名さん]
バスケ、A東京や川崎など勝つ
Bリーグ
2017/1/28 22:21
バスケットボール男子のBリーグは28日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで9試合が行われ、東地区首位のA東京は81—69で西地区首位の三河に勝ち、7連勝で26勝5敗とした。三河は23勝8敗。A東京は同点で迎えた後半、田中や松井の3点シュートでリズムをつかみ、ギレンウォーターも攻撃を引っ張った。
中地区トップの川崎は西地区2位の名古屋Dを93—84で下して28勝5敗とした。名古屋Dは20勝13敗。東地区2位の栃木は68—64でSR渋谷に勝って24勝7敗とし、同3位の千葉は80—66で大阪に勝って21勝目(12敗)を挙げた。
[匿名さん]
<B1仙台>ホーム12連敗
28日、仙台市のカメイアリーナ仙台などで9試合が行われ、東地区5位の仙台は西地区の京都に82−86で競り負け、ホーム12連敗。仙台の通算成績は9勝25敗で順位は変わらない。京都は16勝18敗。東地区6位の秋田は中地区2位の三遠に71−84で敗れ、8勝25敗となった。三遠は19勝14敗。
東地区首位のA東京は81−69で西地区首位の三河に勝ち、7連勝で26勝5敗とした。三河は23勝8敗。中地区トップの川崎は西地区2位の名古屋Dを93−84で下して28勝5敗とした。名古屋Dは20勝13敗。東地区2位の栃木は68−64でSR渋谷に勝って24勝7敗とし、同3位の千葉は80−66で大阪に勝って21勝目(12敗)を挙げた。
[匿名さん]
一生懸命頑張ってる選手やスタッフには申し訳ないけどNBA見てる側からすると全く楽しめません。
[匿名さん]
現時点では不正なアクセスや流出の形跡は認められておりません
[匿名さん]
自分の金でバスケ見に行った事のない川渕以下社員
リーグ機構刷新願う
[匿名さん]
フジテレビで放送されたBリーグ開幕戦、「NYフェスティバル」で銅賞を獲得
バスケットボールキング 4/28(金) 17:02配信
フジテレビで放送されたBリーグ開幕戦、「NYフェスティバル」で銅賞を獲得
記念すべきBリーグ開幕戦は、世界初となる公式戦での全面LEDコートを採用した[写真]=B.LEAGUE
4月26日、国際的メディアコンクール「ニューヨーク・フェスティバル」で、2016年9月22日にフジテレビ系列で地上波独占中継されたBリーグ開幕戦のアルバルク東京vs琉球ゴールデンキングスの放送番組が「制作デザイン・美術ディレクション部門」で銅賞を獲得した。
「ニューヨーク・フェスティバル」は、1957年に発足した国際連合が共催する世界最大規模の国際コンテスト。世界各国からエントリーされたテレビ番組、映画、ラジオ、広告、インターネットなどあらゆるジャンルの作品を審査し、優秀作品には金賞、銀賞、銅賞などが授与される。
銅賞を獲得したA東京vs琉球の番組は全面LEDコートなど、画期的なCGによる会場演出と放送演出に新技術を活かした革新的な取り組みが評価された。
制作統括を担当したフジテレビスポーツ局の渡邊信治氏は同社の公式HPで「“Bリーグ開幕”というバスケットボール界の歴史的瞬間を、スポーツの未来を感じる新しい中継にしたいという意気込みと、LEDヴィジョンコートや画期的なCG、ロビーカム等映像や音声へのプロとしてのこだわり、そして誰も踏み込まなかった分野へ“壁を破る”と挑戦した勇気が今回の受賞につながったのだと思います。中継の機会を与えてくれたBリーグに感謝するとともに、高い制作力を発揮したスタッフ全員と受賞の喜びを分かち合いたいと思います」とコメントした。
[匿名さん]
【Bリーグ】琉球、逆転でチャンピオンシップ進出…レギュラーシーズン終了
スポーツ報知 5/7(日) 23:23配信
【
初代アシスト王に輝いた富山の宇都直輝
プロバスケットボールBリーグは7日、レギュラーシーズンの全日程が終了。琉球が大阪を80—72で破り、残り1つとなっていたチャンピオンシップ出場枠を逆転で獲得した。
また各部門の個人成績が確定した。初代得点王には川崎のリーグ最高勝率に貢献したニック・ファジーカスが輝いた。
Bリーグ初代王者を決めるチャンピオンシップは13日に開幕。2戦先勝方式で争われる。ファイナルのみ一発勝負で5月27日に代々木第一体育館で開催される。
[匿名さん]
◆B1部門別リーダー
▽得点王 ニック・ファジーカス(川崎)27・1点(1試合平均)
▽アシスト王 宇都直樹(富山)4・3本
▽リバウンド王 ライアン・ロシター(栃木)13・3本
▽スティール王 広瀬健太(SR渋谷)2・0本
▽ブロック王 ジョシュ・ハレルソン(大阪)1・9本
▽ベスト3P成功率賞 金丸晃輔(三河)42・6%
▽ベストFT成功率賞 金丸晃輔(三河)90・8%
◆B1最終順位
【東地区】
栃木 勝率・767
A東京 ・733
千葉 ・733
北海道 ・383
秋田 ・300
仙台 ・233
【中地区】
川崎 ・817
三遠 ・550
SR渋谷 ・533
新潟 ・450
富山 ・300
横浜 ・267
【西地区】
三河 ・767
琉球 ・483
大阪 ・467
名古屋D ・450
京都 ・417
滋賀 ・350
【注】同率のA東京と千葉はリーグ規定により順位決定
[匿名さん]
1部残留プレーオフが13日から始まる。1回戦で仙台(東地区6位、リーグ18位)は、富山市総合体育館で富山(中地区5位、リーグ15位)と戦う。秋田(東地区5位、リーグ16位)は、CNAアリーナ★あきたで横浜(中地区6位、リーグ17位)と当たる。
プレーオフはレギュラーシーズンのリーグ下位4チームが出場し、トーナメントで競う。1回戦は2試合制で、1勝1敗の場合は引き続き前後半各5分の3試合目を行う。負けたチームは2部に自動降格する。
勝った2チームは19日、東京・代々木第二体育館で2回戦に臨む。勝ったチームは1部残留。負けたチームは28日、東京・代々木第一体育館で行われるB2の3位チームとの入れ替え戦に回る。
[匿名さん]
Bリーグ大盛況、川淵三郎EAは「相当成功した」
[2017年5月28日9時39分 紙面から]
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第3Q、栃木のギブス(右から2人目)にブロックされるスパングラー(右)(撮影・横山健太)
第
<バスケットボールBリーグ・チャンピオンシップファイナル:栃木85−79川崎>◇27日◇代々木第1体育館
Bリーグ元年の今季最後を飾る川崎ブレイブサンダースと栃木ブレックスのチャンピオンシップ決勝の入場者数は、1万144人と満員になった。今季244試合目の満員で、通算入場者数は225万7395人。決勝は100社を超す200人以上のメディアが取材し、地上波でのテレビ放送も行われた。Bリーグをつくった日本協会前会長の川淵三郎協会エグゼクティブ・アドバイザー(80)は「大がつくかどうかは別として、相当成功したと思う」と感想を口にした。
大河正明チェアマンは「Bリーグができたことによって、より戦いが激しくなり、競技のレベルは確実に上がった」と、日本代表強化の側面も強調。特に日本代表のテクニカル・アドバイザーが代表候補に細かく指導した攻撃戦術の1つ、ピック&ロールの技術は、代表候補が各チームに持ち帰り、攻めも守りも技術が伸びたという。
さらにBリーグ元年では、NBL時代の川崎、三河、A東京、栃木の4強に加え、千葉が躍進。栃木とともに地域密着で人気トップに立つチームの躍進は、Bリーグにさらなる可能性を示したといえる。【桝田朗】
[匿名さん]
東地区が超激戦区に川崎、渋谷が来季移動 Bリーグ
[2017年6月8日17時38分]
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Bリーグは8日、都内の事務局で会見し来季の競技レギュレーションなど理事会承認事項を発表した。
入れ替え戦などの結果を踏まえ、来季東地区は中地区から川崎ブレイブサンダースとサンロッカーズ渋谷が移り、栃木ブレックス、アルバルク東京、千葉ジェッツにレバンガ北海道を加えた超激戦区となる。
プレーオフ出場クラブが各地区の順位で決定されることから、地区内の試合数を6回戦総当たりの30試合とし、残り30試合を他地区との対戦とすることで公平性を高めるという。チャンピオンシップの試合方式は、来季は替えず、18〜19年シーズンへ向けては、8月までに積極的に議論するとした。
大河正明チェアマンは「1年しか見ていないところで(レギュレーションを)変えていいのか。もう1年ちゃんと見た方がいい」と話した。チャンピオンシップの準々決勝、準決勝が2戦先勝方式で、第3戦が5分前後半となるやり方や、チャンピオンシップ決勝が、一発勝負形式であることについては、さまざまな議論があるという。
[匿名さん]
準々決勝や、準決勝が2勝したチームが勝ち上がってなのに、決勝が一発勝負というのは、疑問だしつまらない、納得がいかない。
準々決勝、準決勝だって3戦目は2試合目が終わった直後の前後半5分づつも納得がいかない。
2試合目に勝ったほうが、そね流れで勝ちやすいと思う。
[匿名さん]
Bリーグ選手会が復興支援活動
6/25(日) 19:10配信 RKK熊本放送
RKK熊本放送
プロバスケットボールのB・リーグの選手会が地震で被災した益城町を訪れて、子どもたちと交流しました。
24日は、まず選手会の19人が益城町の総合体育館を訪ね、熊本ヴォルターズの選手から建物が被災して試合ができなくなったと説明を受けました。
「本当に大変だったんだなと、事の大きさを実感しました」(広島ドラゴンフライズ 朝山正悟選手)
このあと、選手会は500世帯が避難生活を続けているテクノ仮設団地を訪問、子どもたちにバスケットのボールとゴールをプレゼントしました。
「たくさん練習してください。頑張ってね」(選手)
身長が2メートル近いバスケットボール選手を間近で見るのは初めてという子どもが多く、サインをしてもらったり肩車をしてもらったりして、選手会と子どもたちとの交流はにぎやかに続いていました。
[匿名さん]