🎿スキー・スノーボード

リンデルビカルビー通算2勝目＝日本勢は2回目に進めず—W杯アルペン（時事通信） 11時11分 スポーツ総合

第一シードに?入ってるのかな日本選手???

誰か情報知ってる?

金メダリストの略歴＝Mマイヤー—アルペンスキー男子滑降〔五輪・アルペン〕（時事通信） 19時13分

滑降女子の公式練習中止〔五輪・アルペン〕

時事通信 2月11日(火)18時22分配信

　12日に行われるソチ五輪アルペンスキー女子滑降に向けた5回目の公式練習が11日、中止された。ローザフートル・アルペン場で気温が上昇し、コースの雪が解けて軟らかくなったため。（AFP時事）

【ソチ五輪/アルペン】女子スーパー大回転　美女アスリートとして知られるアナ・フェニンガー(オーストリア)が初の五輪金玉・・・・

今夜決勝のアルペンの「ビッグマウス湯浅」に期待

いまどき珍しい強気のコメント

結果、出してください

ビッグマウス「湯浅」予選落ち
どこも、その後のインタビュー放送せず

アルペンスキーは全然期待していなかった。

２０位で、終了した湯浅選手のコメント
どこか、放送してないかな？

湯浅選手２回目、放棄で、終わり
金メダル、取得発言、なんだったのか？

この競技はＦ１の表彰台と同じくらいの確率ですＷＣで未だに１位になったことが無い

日本人は後半になると体力が無くなる

大回り競技に成る程、勝てません!!距離が長く程、ゴールまで時間も長くなり、ましてや!滑降になれば約２分も掛かるからね!!

勝てる確率の種目は回転だけ!!!約１分勝負!!!

アルペンスキーてどこの国の人？

アルペン女子マゼが引退　14年ソチ冬季五輪２冠
[2016年10月21日9時43分]

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　アルペンスキー女子で２０１４年ソチ冬季五輪の滑降と大回転で金メダルを獲得したティナ・マゼ（スロベニア）が２０日、引退を表明した。来年１月に母国のマリボルで開かれるＷ杯が最後のレースとなる。

　３３歳のマゼはＷ杯で１２〜１３年シーズンに個人総合優勝するなど、通算２６勝。世界選手権でも４度優勝した。昨季は休養に充てていた。「五輪やＷ杯で戦うこと以上にアドレナリンが出る経験はないが、ここから人生の新しい章が始まる。楽しみにしている」と話した。

谷川ら2回目進めず＝W杯女子大回転
時事通信 10月22日(土)21時32分配信

　アルペンスキーのワールドカップ（W杯）は22日、オーストリアのセルデンでの開幕戦として女子大回転第1戦が行われ、長谷川絵美（サンミリオンク）は1回目41位で、上位30人による2回目に進めなかった。安藤麻（東洋大）は42位、石川晴菜（木島病院）は47位だった。

　ララ・グート（スイス）が合計タイム2分23秒02でW杯通算19勝目を挙げた。　

六高の星、絵美ちゃんガンバレ！

男子回転第３戦で湯浅が８位　Ｗ杯

毎日新聞2016年12月23日 15時11分(最終更新 12月23日 15時59分)



アルペンスキーＷ杯男子回転第３戦で８位に入った湯浅直樹の１本目の滑り＝共同

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　アルペンスキーのワールドカップ（Ｗ杯）は２２日、イタリアのマドンナディカンピリオで男子回転第３戦が行われ、湯浅直樹（スポーツアルペンク）が８位に入った。３シーズンぶりの１桁順位。

　３６番出走の湯浅は１回目に４８秒７２で８位の好位置に付け、２回目は４７秒２５で合計１分３５秒９７として順位を守った。

　湯浅は１０位だった１１日の第２戦（フランス）に続いてのトップテン入り。Ｗ杯での１桁順位は４位だった２０１３〜１４年シーズンの第３戦（イタリア）以来だった。（共同）

日本勢は2回目進めず＝W杯女子大回転
時事通信 12/27(火) 22:26配信


　アルペンスキーのワールドカップ（W杯）は27日、オーストリアのゼメリンクで女子大回転第4戦が行われ、安藤麻（東洋大）は1回目36位、長谷川絵美（サンミリオンク）は38位、石川晴菜（木島病院）は58位で、いずれも上位30人による2回目に進めなかった。

　ミカエラ・シフリン（米国）が合計タイム2分1秒81でW杯今季4勝目、通算24勝目を挙げた。　

アルペン日本勢、２回目に進めず　Ｗ杯女子回転

　アルペンスキーのワールドカップ（Ｗ杯）は２９日、オーストリアのゼメリンクで女子回転第４戦が行われ、日本勢は１回目で安藤麻（東洋大）が３６位、長谷川絵美（サンミリオンク）が３９位で２回目に進めず、石川… 続きはこちら

アルペン、強風で男子開幕戦中止　スキーＷ杯

2017/10/29 19:27 【共同通信】

　【セルデン（オーストリア）共同】アルペンスキーのワールドカップ（Ｗ杯）は２９日、オーストリアのセルデンで男子の開幕戦となる大回転第１戦が行われる予定だったが、強風のため中止となった。代替開催はない … [記事全文]

アルペンスキー、長谷川46位
W杯女子回転、2回目に進めず
2017/11/11 20:58
©一般社団法人共同通信社

W杯女子回転第1戦、1回目46位で2回目に進めなかった長谷川絵美＝レビ（共同）
　【レビ（フィンランド）共同】アルペンスキーのワールドカップ（W杯）は11日、フィンランドのレビで女子回転第1戦が行われ、日本勢は長谷川絵美（サンミリオンク）が1回目に1分0秒30で46位となったのが最高で、いずれも上位30人による2回目に進めなかった。

　10月のW杯開幕戦の大回転で25位に入った21歳の安藤麻（東洋大）は52位、清沢恵美子（成城ク）は55位だった。

　12日は男子回転第1戦が行われ、日本のエース湯浅直樹（スポーツアルペンク）らが登場する。

W杯回転、湯浅ら2回目に進めず

フィンランドで第1戦


2017/11/12 21:00

©一般社団法人共同通信社


W杯男子回転第1戦、1回目43位で2回目に進めなかった湯浅直樹＝レビ（共同）

　【レビ（フィンランド）共同】アルペンスキーのワールドカップ（W杯）は12日、フィンランドのレビで男子回転第1戦が行われ、湯浅直樹（スポーツアルペンク）は1回目で52秒21の43位となり、上位30選手による2回目に進めなかった。大越龍之介（東急リゾートサービス）は53秒24で59位だった。

　デーブ・ライディング（英国）が50秒29でラップ。W杯総合6連覇中で、夏に左足首を骨折したマルセル・ヒルシャー（オーストリア）は0秒46差の4位につけた。

須貝龍60位に終わる、パリス今季初Ｖ　スキーＷ杯
[2017年12月29日0時50分]
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＜アルペンスキー：ワールドカップ（Ｗ杯）＞◇２８日◇イタリア・ボルミオ

　男子滑降第４戦が行われ、須貝龍（クレブ）は２分３秒１６で６０位に終わった。

　ドミニク・パリス（イタリア）が１分５６秒９５で今季初勝利、通算９勝目を挙げ、アクセルルント・スビンダルが２位、チェーティル・ヤンスルード（以上ノルウェー）が３位だった。

以前のスラローム競技は、小柄な日本人でも通用したが、可倒式ポールで逆手でポールをなぎ倒すのは、外人の大柄な体型が有利なのかな？
小生は華奢な体型です。同じポールセットで、タイム計測したら、順手の方が早かった（笑）　
ちなみに普段は基礎スキーがほとんどですが・・・