オジェが今季2勝目 ラリー・メキシコ
[2018年3月12日10時42分]
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<WRC第3戦:ラリー・メキシコ>◇11日
ラリー・メキシコは11日にゴールを迎え、6年連続の総合優勝を目指すセバスチャン・オジェ(フランス、フォード)が今季2勝目、通算42勝目を挙げた。
トヨタ勢はヤリマッティ・ラトバラ(フィンランド)の8位が最高だった。
[匿名さん]
ヒュンダイ、頑張っているなぁ!!。
タイトル、獲れるか?。
[匿名さん]
グアナファトで今年も観覧しました!
ラトバラからサイン貰いました
[匿名さん]
トヨタ、早くもタイトルを手に=復帰2年目で製造者部門制覇−WRC
世界ラリー選手権最終戦でラトバラが優勝し、製造者部門制覇に歓喜するトヨタ・チーム=18日、オーストラリア・コフスハーバー近郊(AFP時事)
自動車の世界ラリー選手権(WRC)にヤリスWRCで参戦しているトヨタが、2018年の製造者(マニュファクチャラーズ)部門で王座に就いた。WRC復帰2年目での戴冠を日本で聞いたトヨタ自動車の豊田章男社長も「チーム総代表として最高の気持ち。日々改善を続け、きのうのヤリスよりも、きょうのヤリスがもっといいクルマになる、ということを実践してくれたからこそ、今回の結果が得られたと思う」とチームをたたえるコメントを残した。
18日まで行われた今季最終戦のラリー・オーストラリアでは、ドライバー、製造者の両タイトルが決定した。トヨタは今季4勝のオット・タナク(エストニア)が最終日にリタイア。不測の事態が起きたが、頼みのヤリマッティ・ラトバラ(フィンランド)が今季初優勝を飾り、19年ぶり4度目の製造者部門制覇を決めた。
元WRC王者でチーム代表のトミ・マキネン氏も「私の記憶にある中で、最も大変な最終戦だった」と言うほどの熱い戦いを制して、タイトルを手にしたトヨタ。同氏は「去年、われわれは多くを学び、データを収集した。そして今季の後半はクルマを大きく進化させることができた」と会心のシーズンを振り返った。
王者として臨む19年。ドライバーはタナクとラトバラが残留し、WRC通算5勝のベテラン、クリス・ミーク(英国)が新たに加入。来季のトヨタ・チームの目標は、おのずと製造者、ドライバーの両部門制覇になる。(時事)(2018/11/20-05:58)
[匿名さん]
今年タイトル取れなきゃ来年はもっと無理、結局復帰2年でメーカータイトル取ったトヨタ
[匿名さん]
ヤリスの消火器の中身は不正無し?
セリカはいかさまの前科有り
[匿名さん]