ホンダ今季初V、角田裕毅13位
F1エミリアロマーニャGP
2021/4/19 00:38 (JST)4/19 00:51 (JST)updated
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F1エミリアロマーニャGP、1位でチェッカーフラッグを受けるレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン=18日、イモラ(AP=共同)
自動車のF1シリーズ第2戦、エミリアロマーニャ・グランプリ(GP)は18日、イタリアのイモラで決勝が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季初勝利、通算11勝目を挙げた。ホンダも今季初優勝。20番手から出たアルファタウリ・ホンダの角田裕毅は13位でゴールした。
メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が2位。角田の同僚ピエール・ガスリー(フランス)が8位、レッドブル・ホンダのセルヒオ・ペレス(メキシコ)が12位だった。(共同)