ムチムチの石川真佑、応援してるよ。
頑張れ 下北沢成徳!
[匿名さん]
下北沢成徳は2回戦から=高校バレー
時事通信 12/4(日) 21:21配信
バレーボールの全日本高校選手権(来年1月4〜8日、東京体育館)の組み合わせが4日に決まり、女子で2連覇を狙う下北沢成徳(東京)は2回戦から登場し、福井工大福井(福井)—和歌山信愛(和歌山)の勝者と対戦することになった。国体を制した金蘭会(大阪)も2回戦から。
男子は3連覇が懸かる東福岡(福岡)、全国高校総体優勝の駿台学園(東京)などがシードされた。
[匿名さん]
2017.1.5 22:51更新
【春の高校バレー】
下北沢成徳、女王の底力見せる
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下北沢成徳(東京)対福井工大福井(福井) 第2セット、スパイクを放つ下北沢成徳の黒後愛(4)=5日、東京体育館(福島範和撮影)
下北沢成徳(東京)対福井工大福井(福井) 第2セット、スパイクを放つ下北沢成徳の黒後愛(4)=5日、東京体育館(福島範和撮影)
前回女王の下北沢成徳は、初戦で劣勢を覆した。第2セット、福井工大福井に最大4点リードを許しながら、21−22から4連続得点で勝利をつかんだ。底力にスタンドは沸き、エースの黒後愛(3年)は「緊張感を持ちながらできて良かった」とはにかんだ。
初めて春高の舞台に立った石川真佑(1年)にボールを集めた。打数を控えて脇役に回ったエースは「全員がコートに慣れることが重要だったので」とにやり。連覇へ余力を感じさせた。
[匿名さん]
黒後ってすごいのか?
高校バレーの中継ってすごさがわからない
[匿名さん]
石川さん純粋に可愛い。夫と見てるけど、アイドルより可愛いんじゃない?
[匿名さん]
バレー強豪校の数学教諭 女子高生と性行為
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2017年3月30日 13時0分
日テレNEWS24
バレー強豪校の数学教諭 女子高生と性行為
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今年の全国大会で優勝しバレーボールの強豪校で知られる高校の男性教諭が、「LINE」で知り合った女子高校生と性行為をしたとして逮捕された。
都の青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、私立下北沢成徳高校の数学教諭、矢倉亮佑容疑者(27)。警視庁によると、矢倉容疑者は今年1月、無料通話アプリ「LINE」で知り合った女子高校生(17)と都内のホテルで性行為をした疑いが持たれている。
女子高校生が、矢倉容疑者と連絡がとれなくなったことから警視庁に相談し発覚したということで、矢倉容疑者は調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているという。
矢倉容疑者は、「LINE」で知り合ったその日のうちに女子高校生と会っていたという。
[匿名さん]
石川祐希の妹、下北沢成徳の石川真佑3連覇へ好発進[1月5日12:43]
[匿名さん]
日本代表兄・祐希に続く!下北沢成徳・石川、3冠へアタック/春高バレー
11/18(日) 7:00配信
八王子実践との決勝戦でスパイクを放つ石川(左)。春高バレーのヒロイン候補だ (撮影・納冨康)
「春の高校バレー」として行われる第71回全日本バレーボール高校選手権大会(サンケイスポーツなど主催)の地区大会は、8都道府県で決勝が行われ、男女各3校が出場できる東京では女子の下北沢成徳や男子の駿台学園などが全国切符を手に入れた。下北沢成徳の主将、石川真佑(3年)が高校総体、国体と合わせた3冠獲得へ力を込めた。全国大会は武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で来年1月5日に開幕し、13日に男女の決勝が行われる。
準決勝で共栄学園を下し、本大会出場を決めた。日本男子のエース、石川祐希(22)=シエナ=の妹、真佑は冷静に振り返った。
「チームとしては相手に押されて、内容的によくなかった」
1点を追う展開で進んだ第1セット。苦しい場面で球が上がるエースが最後は26−24で鮮やかな強打を決めた。セットを先取し流れを奪ったが、「全体的にスパイクを決めきれなかった」と反省した。
春高では1年の時、当時3年生で今や日本代表エースの黒後(くろご)愛(東レ)に率いられて優勝に貢献。だが前回は優勝した金蘭会(大阪第1)に敗れて4強止まりだった。今季は高校総体、国体とも決勝で金蘭会を下して2冠を手にした。兄の祐希が、星城(愛知)時代に2年連続で獲得した3冠まで、あと1つ。「プレッシャーにせず、自分たちらしく勝っていきたい」。下北沢成徳としては大山加奈、荒木絵里香を擁した2002年以来の3冠に照準を合わせる。
[匿名さん]
下北沢成徳フルセットも無念 東九州龍谷が3冠阻む
[2019年1月12日14時42分]
フルセットで敗れた下北沢成徳の石川真佑は、タオルで顔を覆ってコートから引き揚げる(撮影・小堀泰男)
<全日本バレーボール高校選手権(春高バレー)>◇女子準決勝◇12日◇東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ
昨年の高校総体、国体に続く3冠を狙った下北沢成徳(東京)が東九州龍谷(大分)にフルセットの末、2−3で敗れた。
第1セットを中盤の連続失点から21−25で失ったが、第2セットを主将でエースの石川真佑(3年)の強打、宮地佳乃(2年)の速攻などで25−23と逆転で奪い返した。
第3セットは大崎琴未(3年)のライトからの連続得点で流れをつかんで25−18。しかし、第4セットを23−25、最終第5セットを13−15で失った。
東九州龍谷は高校総体準決勝で下北沢成徳に敗れた雪辱を果たし、昨年に続いて決勝に進んだ。
連覇を狙う金蘭会(大坂)は八王子実践(東京)を25−15、25−15、28−26のストレートで撃破。女子決勝は昨年と同じカード、金蘭会−東九州龍谷になった。
[匿名さん]
下北沢成徳高がVリーグ勢破り初戦突破 バレー全日本選手権 2021/12/10 18:47
バレーボールの全日本選手権は10日、群馬県高崎市の高崎アリーナで開幕して1回戦が行われ、女子では来年1月の全日本高等学校選手権(春の高校バレー)で全国高校総体との2冠を狙う東京・下北沢成徳高がVリーグ2部(V2)の浜松にストレート勝ちし、11日の2回戦に進んだ。男子で「春高」2連覇を狙う東福岡高はVリーグ1部(V1)のVC長野に0-2、高校総体覇者の熊本・鎮西高はV2のヴィアティン三重に1-2で競り負けた。8日に今季限りでの活動休止が発表されたV1のFC東京は東亜大を2-0で下した。大会にはV1勢と予選を勝ち上がった男子26チーム、女子28チームが出場。準決勝は18日、決勝は19日に開かれる。
[匿名さん]
下北沢成徳高校バレーボール部で歴代優秀選手は誰だろ?
[匿名さん]