たすきぞりは栃錦が巨人力士不動岩に決めたことがあったが、それ以降は幕内の取組ではないんじゃないかな?
[匿名さん]
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そうでした。たすきぞりは栃錦が不動岩に決めたんですね!大内山にかけたのは首投げでしたね。記憶違いでした。
[匿名さん]
↑
不動岩との取り組みは映像は無いと思われる。
写真の栃錦の形相が凄いわ!
[匿名さん]
このところYouTubeに外国人が撮った戦前の大相撲映像がアップされてるね。初めて見た双葉山の相撲ぶりと土俵入りも見た
[匿名さん]
双葉山のころまでは、横綱と神儀は一体のようなものだったからな、
それに比べて朝青龍や白鵬なんかは相撲と格闘技を同じようなもんだと考えてるようだ。
[匿名さん]
双葉山は実は『トウスケ』だったらしい。
元呼び出しの人が書いた本に載ってた。
でも男女ノ川を救済の時には破格のお金を出したみたい。
本当の金の使い方を知っていた⁉
[匿名さん]
昨日は、カリスマ横綱双葉山の105回目の誕生日だった
[匿名さん]
桜色の音楽と言われた照国のリズミカルな相撲を苦手にした。
[匿名さん]
照國には唯一負け越している。(2勝3敗)
巨体の力士に弱いから現代の土俵に立っても幕内はおろか十両でも1勝もできないだろう。
[匿名さん]
北海道や東北出身の横綱は温厚な人が少しいる。
照國、鏡里、吉葉山、北の湖。
反対に意地悪もいる。
初代若乃花、2代目若乃花、隆の里、千代の富士
[匿名さん]
双葉山の父親は、双葉山の目を傷付けた相手の名前を生涯、双葉山に言わなかった。
お互いに恨みが残るからという理由である。
[匿名さん]
双葉山と玉の海ががっぷり四つになれば、吊りがあるぶん玉の海が有利かな。
[匿名さん]
双葉山の重い腰は簡単には吊り上げられないと思うが。
玉の海の時代は立合いがお粗末。
手を着かないで立っていたから、双葉山に注意されるだろう。
[匿名さん]
双葉山の69連勝でストップした一番が別の角度から撮影された動画が残っている。
YouTubeにアップされている。おそらく、日本と同盟を結んでいたイタリア人が映していたと思われる。
[匿名さん]
白鵬はエルボー、張り手、立ち合いのかわし、懸賞金受け取る時と受け取った時の下品な
ポーズが無ければ双葉山に近いともいえる
あと、口をすぼめたり鼻をしかめたりの顔の表情もいただけない
[匿名さん]
12月16日で没後50年
今日の読売新聞では初代豊山が師匠について語っている
[匿名さん]
体格は今なら小柄だが、運動神経は抜群のアスリ−ト力士。
[匿名さん]
白鵬は相撲は金儲けの手段でしかないって相撲レポーターの横野さんが言ってたよ
[匿名さん]
双葉山は受ける相撲なので今の相撲界では苦労したと思うな、千代の富士みたいな相撲に変わってくると思う。
[匿名さん]