【アジア・海外サッカー 日本代表ニュース】2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選にて、日本代表は3月と6月にそれぞれ2試合を予定していたが、延期が続いている。
アジアサッカー連盟(AFC)は12日、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の試合を2021年に延期することを発表した。
各国でサッカーリーグやカップ戦が再開されているものの、未だ猛威を振るっている新型コロナウイルス。AFCはこの状況を鑑みて、今年10月と11月に予定されていたW杯アジア2次予選を来年に延期することを決断した。
具体的な日程は伝えられていないが、AFCは公式サイトを通じて「すべての参加者の健康と安全を守るため、FIFAとAFCは引き続き協力して各地域の状況を注意深く監視し、新しい日程を設定します」と伝えている。
アジアサッカー連盟(AFC)は12日、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の試合を2021年に延期することを発表した。
各国でサッカーリーグやカップ戦が再開されているものの、未だ猛威を振るっている新型コロナウイルス。AFCはこの状況を鑑みて、今年10月と11月に予定されていたW杯アジア2次予選を来年に延期することを決断した。
具体的な日程は伝えられていないが、AFCは公式サイトを通じて「すべての参加者の健康と安全を守るため、FIFAとAFCは引き続き協力して各地域の状況を注意深く監視し、新しい日程を設定します」と伝えている。