小国王座奪取 ボクシング日本Sバンタム戦
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<プロボクシング:日本スーパーバンタム級王座決定戦10回戦>◇6日◇東京・後楽園ホール
日本スーパーバンタム級1位の小国以載(ゆきのり、26=角海老宝石)が同級2位の石本康隆(33=帝拳)に3−0の判定で勝利し、王座獲得に成功した。
4回にパンチを浴びた左目横から出血も、世界ランカー同士の激しい打ち合いを制した。昨年3月にプロ初黒星を喫し、東洋太平洋同級王座から陥落。2本目のベルトを手にして戦績を14勝(4KO)1敗とした小国は「まだ満足は出来ない。ここまで来たら世界を取りたい」と話した。
[2014年12月7日9時30分 紙面から]
[匿名さん]
小国以載 日本タイトル防衛戦「負けられない」
日刊スポーツ 9月30日(水)10時3分配信
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プロボクシングのダブル日本タイトルマッチの前日計量が29日、都内で行われた。
スーパーバンタム級戦は、王者小国以載(27=角海老宝石)、挑戦者の同級6位源大輝(24=ワタナベ)ともにリミットの55・3キロでパス。V2戦となる小国は「目標の世界戦のためにも負けられない」。タイトル初挑戦の源は「たたき上げにも強い人間がいると証明する」。ウエルター級戦は、王者高山樹延(29=角海老宝石)がリミットの66・6キロ、同級9位田中亮治(28=ヨネクラ)は66・4キロでパスした。
[匿名さん]
【BOX】小国以載、判定でV2「次の試合に期待して」
スポーツ報知-1時間前
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[匿名さん]
小国以載、大みそかにIBF王者グスマンに挑戦
日刊スポーツ 10月1日(土)9時53分配信
ボクシングの角海老宝石ジムは9月30日、所属選手のIBF世界スーパーバンタム級5位小国以載(28)が、12月31日に同級王者ジョナタン・グスマン(27=ドミニカ共和国)に挑戦すると発表した。会場は未定で、決まり次第会見を行う。
小国は元東洋太平洋、日本同級王者で戦績は18勝(7KO)1敗1分け。15年11月に2度防衛した日本王座を返上し、世界挑戦の準備に入っていた。グスマンは、今年7月に和気慎吾との同級王座決定戦に11回TKO勝ちし、今回が初防衛戦となる。
[匿名さん]
小國は世界レベルとは言えないから、期待感がないんですよね。国内レベルとしては十分なんだけど、知名度もないに等しいし…。
[匿名さん]
和氣は後半まで粘りレフリーに止められるまで立っていたが、こいつはグスマンのプレッシャーに耐えられず前半で終わると思うぜ。
和氣はタフだった!
[匿名さん]
グスマンは避けるべきだったな‼
金を出したのは萩森?
[匿名さん]
角海老の新マネージャーって萩森さん
相変わらず角海老は株主総会を動かす程の金持ってんのに金ヅル見つけんのが上手だwww
[匿名さん]
小国以載、王者グスマンのスパー経験者と実戦練習
[2016年11月21日20時21分]
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ヨ
ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級5位小国以載(28=角海老宝石)が21日から都内のジムで、外国人パートナーとの本格実戦スパーに突入した。
世界挑戦経験者ヨアンドリス・サリナス(31=キューバ)を2週間の予定で呼び寄せ、50回程度を予定している。王者ジョナサン・グスマン(27=ドミニカ共和国)を想定していたが、前日来日するとグスマンと何度もスパー経験があると判明した。
初日とあってマスボクシングで軽めの予定だったが、徐々に力が入って6回をこなした。スパー中にも「ジャブ以外も使え」「ボディーはインを打て」「下がりながら打て」などのアドバイスももらった。小国は「ガードが低く、手が長く、グスマンに似ている。中米の選手はバネがあって、リズムが違う。いい練習になる。グスマンのこともよく知っているのはうれしい誤算。楽しみ」と目を輝かせた。
10月にはフィリピン人のパートナー2人も呼び、ジムも4人目の世界王者誕生へ力が入る。7月に和気慎吾を4度ダウンさせた無敗王者が相手だが、願ってもないパートナーを得た。試合は大みそかに島津アリーナ京都でゴングとなる。
[匿名さん]
小国以載「グスマンの首をとったる」王座奪取へ気勢
日刊スポーツ 12/14(水) 17:26配信
小国以載「グスマンの首をとったる」王座奪取へ気勢
グスマン戦を前に、赤穂浪士の討ち入り衣装で気勢を上げた小国以載(撮影・河合香)
ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級5位小国以載(28=角海老宝石)が、討ち入り装束で王座奪取へ気勢を上げた。
14日に都内のジムで練習を公開スパーリングしたが、赤穂浪士の装束を着て登場した。生まれ故郷の英雄である赤穂浪士が、討ち入りした14日に合わせての得意のパフォーマンスだった。
[匿名さん]
王者グスマン「小国の研究やっている」 減量順調、防衛に自信たっぷり
スポニチアネックス 12/27(火) 22:25配信
自ら上着をあげて割れた腹筋を見せつけたグスマン
大みそかに島津アリーナ京都で小国以載(28=角海老宝石)と防衛戦を行うIBF世界スーパーバンタム級王者のジョナタン・グスマン(27=ドミニカ共和国)が27日、京都市内で練習を公開した。
ウオーミングアップ前には、鍛え上げられた腹筋を披露。「(リミットまで)あと2ポンド(約1キロ)だけだ。小国の研究もやっている」と減量も予定通りで、自信たっぷりだった。
7月にエディオンアリーナ大阪で行われた王座決定戦では、和気慎吾に勝ち、戦績を22戦22勝22 KO(1無効試合)に伸ばしたハードパンチャー。来日も今回で2度目だけに「日本はいいところだ」と余裕の表情だった。
[匿名さん]
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ダブル世界戦の調印式を終え、ポーズをとるWBAフライ級の正規王者井岡一翔(左から2人目)、暫定王者スタンプ・キャットニワット(同3人目)と、IBFスーパーバンタム級の挑戦者小国以載(左端)、王者ジョナタン・グスマン=京都市
ダブル世界戦の調印式を終え、ポーズをとるWBAフライ級の正規王者井岡一翔(左から2人目)、暫定王者スタンプ・キャットニワット(同3人目)と、IBFスーパーバンタム級の挑戦者小国以載(左端)、王者ジョナタン・グスマン=京都市
井岡、小国ら前日計量1回でパス 京都でダブル世界戦へ
2016/12/30 15:06 【共同通信】
ボクシングのダブル世界戦(31日・島津アリーナ京都)の調印式と前日計量が30日、京都市内で行われ、世界ボクシング協会(WBA)フライ級王座統一戦に臨む正規王者の井岡一翔、国際ボクシング連盟(IBF … [記事全文]
[匿名さん]
小国以載は明るく楽しい異色の王者、今後も楽しみ
TL
一夜明け会見で世界王座奪取を報じた日刊スポーツを手にする小国以載(撮影・木村有三)
異色の世界王者が誕生した。年末に行われた日本人選手のボクシング世界戦7試合で、IBF世界スーパーバンタム級王座に挑んだ小国以載(28=角海老宝石)は、最も前評判が低かったが、見事に22勝22KOだった強豪王者ジョナタン・グスマン(27=ドミニカ共和国)に3−0の判定勝ち。夢の世界王座を獲得した。
試合前から出身地の兵庫・赤穂市にちなんで赤穂浪士のコスプレで会見を行うなど話題を振りまいていたが、王座奪取から一夜明けた元日朝も、報道陣を爆笑させた。目の腫れを隠すならサングラスを掛けるのがボクシングの通例だが、小国は塩沢とき風の大きな金縁メガネを掛けて、会見場に現れたのだ。強豪王者にパンチをもらって顔が腫れることを想定し、試合前にネットショップで900円で購入したという一品で、私を含め関西の記者の心はグッとつかまれた。
さらに、会いたい人について問われると「深田恭子」と即答。「昔からかわいいなあと思っていた」と明かし「(映画の)ヤッターマンで見て、そのボディーに感動した」と、28歳の青年らしい動機を正直に明かした。
[匿名さん]
そんな小国の姿を会見場の後方で見守っていたのが、母佐栄子さん(63)だ。赤穂市内で保育園の園長を長年務めていた佐栄子さんは、子供や保護者が集うイベントで自ら率先して物まねなどをして、場を盛り上げていたという。「研ナオコや、長州小力のものまねをしていたんです。鼻の穴を上に向けるために、テープも貼ってましたよ」と笑って打ち明けてくれた。
そんな明るい佐栄子さんの性格を受け継いだ小国だからこそ、初の世界戦で相手が強豪王者でもプラスイメージで挑めたのだろう。今年もリング上だけではなく、リング外でもボクシングファンを楽しませてくれそうだ。
[匿名さん]
小国以載「勝ちに徹する」9カ月ぶり試合で初防衛戦
[2017年7月13日16時27分]
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IBF世界スーパーバンタム級王座戦の会見で、和気あいあいの雰囲気で質問に答える王者の小国(左)と挑戦者の岩佐(撮影・浅見桂子)
IBF世界スーパーバンタム級王座戦の会見で、和気あいあいの雰囲気で質問に答える王者の小国(左)と挑戦者の岩佐(撮影・浅見桂子)
ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級王者小国以載(29=角海老宝石)と同級3位岩佐亮佑(27=セレス)の日本人対決が、13日に都内で発表された。
9月13日にエディオンアリーナ大阪で対戦する。小国は昨年大みそかに王座奪取したが、左手親指を負傷で9カ月ぶりの試合で初防衛戦。指名挑戦者の岩佐は15年6月に英国で初挑戦も6回TKO負けし、2年ぶりで悲願へ再挑戦となる。
[匿名さん]
近大ボクシング部の わいせつ行為したコーチ逮捕されたんか??
当然廃部だよな!!!
[匿名さん]
小国VS田中“ガチ”スパー 9月ダブル世界戦で初共演
スポーツ報知-1時間前
[匿名さん]
小国以載、再起戦へ「長い回やりたい」前日計量パス
[2018年12月1日8時52分 ]
計量をクリアした小国以載(左)とアレガ・ユニアン
ボクシング元IBF世界スーパーバンタム級王者小国以載(30=角海老宝石)が、1日に東京・後楽園ホールで再起戦に臨む。対戦するユニアン(インドネシア)とともに、11月30日の都内での前日計量をパスした。
昨年9月の初防衛戦で岩佐(セレス)に敗れて陥落以来の試合。6年前に痛めた右手首が完治したことで2度目の引退を撤回し、約80回のスパーでも「痛みは全くなくなった」と話す。右のテストマッチへ「長い回をやりたい。判定でいい」と言いつつ「インタビューでなんて言おうか」。関西ひょうきん者のカラーは試合後に披露するつもりだ。
[匿名さん]
和汽とやった勝者が亀に挑戦。勝者が日本タイトルレベルのだぶるびーしーベルトゲッツ
[匿名さん]
小国 復帰戦TKO!1年3カ月ぶりリングに「緊張した」
[ 2018年12月2日 05:30 ]
スーパーバンタム級8回戦 ○小国以載 TKO4回2分25秒 アレガ・ユニアン● ( 2018年12月1日 後楽園ホール )
4回TKO勝ちした小国
Photo By スポニチ
元IBF世界スーパーバンタム級王者・小国が1年3カ月ぶりの復帰戦で圧勝した。
1月に手術した右手首は「全然痛くなかった」と言うものの、4回にアッパー、ボディー、フックと左のパンチだけで3度のダウンを奪ってTKO勝ち。「緊張しました。1、2ラウンドは距離が読めていなかった」と振り返り、「右を使えなかった時の俺の方が今より強い」と反省。「リングの感覚を確かめられたのは良かったかな」と収穫を口にした。
[匿名さん]
小国以載が再起2連勝「ジャブを3000発ぐらい」
[2019年5月8日23時9分]
再起2連勝におどけたポーズの小国以載
<プロボクシング:スーパーバンタム級10回戦>◇8日◇東京・後楽園ホール
元IBF世界スーパーバンタム級王者でWBA同級4位小国以載(30=角海老宝石)が、再起2連勝を飾った。IBFバンタム級5位スックプラサード・ポンピタック(31=タイ)と対戦し、3−0で判定勝ちした。3回にダウンしたが、左ジャブに足を使ってほぼ試合をコントロールした。
3回に詰められたコーナーから抜け出そうとしたところで右をもらって横倒しになった。「エッと思った。バランス崩しただけ。まあ、サービスやと思った」といつもの小国節で周囲を笑わせた。
相手にパンチがあることは、3年前に対戦した元日本バンタム級王者久我から聞いていた。「危機感あった。1回で効いたのもらったが、意識して想定していたから。知らなかったら違う展開になった。久我君ありがとう」と感謝した。
採点は3〜5ポイント差がついた。「ジャブをめちゃ使った。3000発ぐらい。足もめちゃ使った。集中して10回できたのが収穫」と話した。
[匿名さん]
ナメていたグスマンに、まぐれで勝ったけど岩佐にボコられて惨敗。結婚詐欺問題はどうなった?
[匿名さん]
ザンビディズが何故ボクシングの世界でやらなかったのか不思議
[匿名さん]