👾 パチンコ全国

俺は早乙女ミゲル。
某中小企業で課長をやっている。
しがない中間管理職。
たまるストレスは半端ない。
そんな私の唯一の楽しみは仕事が早く終わった時のパチンコ。
昨日珍しく定時で仕事が終わった時の話だ。
私は意気揚々とパチンコ屋へと入店した。
そして新台のエヴァに座りそれほど使わずに当たりを引いて楽勝の展開。
2時間ほど打ったところで喉も渇いたしトイレもついでに行こうと席をたった。
トイレに行くと丁度掃除のおばさんが清掃中だったがかまわず小便器へと向かいチャックを下ろす。
勢いよく放たれたアンモニアは止まることなく放出されていく。
そんな時だ。
『あれ？課長ですか？』
えっ？と思い振り向くとそこには掃除婦の格好をした若い女性が立っていた。
私は驚きながらよく顔を見ると少し前に会社を辞めた女性社員がそこにたっていた。
『あ…あ〜君か…久しぶりだね…バイトかい？』
私は極力冷静さをたもったフリでそう言った。
『はい。あれからここでアルバイトしてるんですよ…って…ちょっと…課長…見えてますよ…』
はっ‼これはまずい。
私は慌てて小便器に腰を押し付けた。
『ふふっ…課長…可愛いんですね…』
私は恥ずかしさで頭が真っ白になった。
そして全てを出し終わり閉まったところで
『課長…ちゃんと出したんですか？あたしが確認してあげます』
えっ？何が？
そう思っている間に私は彼女に導かれるように個室の中へと連れて行かれた。
すると彼女は
『安心してくださいね。私はお掃除得意ですから』
そう言いながら膝まづき私のズボンとパンツを下ろし始めた。
そして露わになった私の一物を見つめ
『あ〜まだちゃんと出来ってないですね。お手伝いしますよ』
そう言うと私の一物を口に咥え始めた。
ジュル…ジュル…レロ…レロ…
亀頭の先から舌をはいずらせカリ首の根元へと刺激的な音を立てながら舐め回して行く…
直ぐに私の一物は血液が溜まりとても可愛いとは言いがだい状態へと変貌していった。
『あ〜こんなに大きくしちゃってぇ〜たくさん溜まってたんですね…ちゃんと出さなきゃ体に悪いですよ』
そう言うとジュボジュボといやらしい音を立てながら先ほどより早いペースで私の一物を刺激していく…
あぁ…このままでは…ぁ…出る…